1. HOME
  2. EVENT
  3. コンペ
  4. 第14回「新・木造の家」設計コンペ

第14回「新・木造の家」設計コンペ

第14回「新・木造の家」設計コンペ

趣旨

日本の山林・林業をもう一度活力あるものにするために、特定非営利活動法人森林(もり)をつくろうが主催するコンペです。
日本の木の良さや木造の素晴らしさを多くの人に知ってもらうべく、林業から木材、木造について正確な知識を有した、将来にわたり活躍する設計士を育成します。
 
詳しくはこちら

テーマ

木がよろこぶ家
 
夏の暑さや冬の寒さに耐え、雨・風に負けず育った木がよろこぶ瞬間を、みなさんは考えたことがありますか。
それは、「植えてくれた所有者が喜んでいる顔を見たとき」なのか、「木を使って家を建てた人が笑顔で生活している姿を感じたとき」なのか、それとも、「加工する職人さんが<こりゃあ、良い木だ>と褒めてくれているとき」なのか・・・。
どのような家づくりをすれば、木がよろこぶと考えますか。私たちの顔や性格が一人ずつ異なるように、木にもそれぞれ違った顔や性格があるのかもしれません。そんな多くの木が、それぞれに喜びを感じるような家づくりの提案を、斬新な構法提案とともに募集します。

審査員

■審査委員長
鈴木 祥之 (立命館大学衣笠総合研究機構教授)

■審査員
五十嵐 勉 (佐賀大学全学教育機構教授)
井出 光俊 (国立研究開発法人森林研究・整備機構森林整備センター関東整備局長)
伊東 龍一 (熊本大学大学院先端科学研究部教授)
遠藤 久男 (倉敷市建設局建築部副参事兼建築指導課長)
竹迫 継美 (西九州トステム株式会社代表取締役)
野口 安廣 (全国陶器瓦工業組合連合会理事長)
前川 康  (NPO 法人伝統構法の会会長)
三島 伸雄 (佐賀大学教育研究院自然科学域理工学系教授)

■最優秀賞(1点)
賞金30万円

■林野庁長官賞(1点)

■優秀賞(2点)
賞金各5万円

■瓦屋根優秀賞(1点)
賞金5万円

■トステム賞(1点)
賞品

応募資格

応募資格は、以下の全てを満たすものとします

①大学または大学院・高等専門学校・専門学校(以下、大学等)で建築を学ぶ学生。但し、応募の時点で30歳以下の学生を対象とする。

②国籍は問わない。但し、プレゼンテーションやその際の質疑応答に対応できる程度の日本語力を有すること。

③個人またはグループでの応募とし、グループの場合には1グループの人数を最大4人までとする。

④グループでの応募は、自らが大学等で専攻する分野を住宅建築の中に反映させたいと考える学生の参加も可。但し、大学等で建築を学ぶ学生を少なくとも1名含むこと。

⑤その他以下の要件を全て満たすこと
・独自のアイデアに基づき自身の力量により資料等を作成するものであること(他の専門機関や団体にコンペの業務を委託しないこと。但し、資料の提出等を依頼することを妨げない)
・応募書類提出後、12月1日(土)に行なわれるプレゼンテーションに確実に参加できること
・施主募集の対象となるコンペであることを理解し、真剣に制作に取り組んだ作品であること
・各応募者とも作成段階で第三者のアドバイスを受けることを妨げない

設計課題

家族が憩う場所であるという住宅本来の機能を中心にしつつ、防犯性や耐火性・耐震性等の確保の他、現代のライフスタイルや家族構成の変化にも柔軟に対応することができる、斬新なアイデアを取り入れた木造一戸建ての提案

設計条件

① 敷地面積は300㎡以内(集合住宅の場合は500㎡以内)とし、敷地条件、住宅の延べ床面積は適宜想定すること

②敷地設定においては下記の点において考慮すること
・今回プレゼンテーションの舞台となる金沢市をはじめ、全国には伝統的な建築物や町並みを保存する取り組みが行われている地域があります。それらの特性を活かし、さらに魅力ある地域づくりに繋がる建物を提案すること。
・詳細の設定の必要はないが、施工をしてみたい地域をあらかじめ指定すること。
・その地域の伝統的建築技術や素材について、それぞれ情報を収集し、それらを活かした将来に残すことのできる住まいや構法の提案に繋げること。(例えば、生まれ育った地域や思い出のある地域等を設定し、その地域で使用、伝承されてきた技術や素材を活かしながら、それらに独自の斬新なアイデアを盛り込んで作品制作を行うこと等)

③1階~2階建て(設定した地域等で、これ以外の提案がある場合は除外しない)

④家族構成は自由(但し、設定した家族構成に見合う間取であること、設定した家族構成および設計した家のコンセプトを設計図に記載すること)

⑤伝統構法による木造住宅

⑥戸建住宅や集合住宅の別は問わないこととする(但し、①、②の条件を満たしていること)

⑦斬新な木構造の提案
木造の技術は、古く大陸から伝わり、先人の職人が高温多雨である日本の気候風土に適した形にアレンジしてきました。これから将来に向け、突発的に起こりうる稀な自然災害への備えが求められるでしょう。そこで、先人の築いた技術に、提案者らしいアレンジを加えた「新・木造」の構造提案を行ってください。(構造計算などの分析は不要)

提出書類

a.応募用紙(応募申請書①)
参加者(代表者を含む)全ての氏名・所属大学および学部を記入

b.課題説明書(応募申請書②)
下記の内容をそれぞれ申請書に記載すること。記載形式(文章のみもしくはイラスト等を用いる)は自由。最大でA4用紙2枚まで。
・設計した住宅のコンセプトとPRポイント
・住宅全体の総額と使用木材の総額
・提案する住宅の施工により日本の森林整備にどのような効果をもたらすか

c.設計図(A1用紙1枚・パネル化しないこと・作品への記名等はしないこと)
提出する設計図では以下の点に留意すること
 ・配置図・平面図・パースは最低限記載すること
 ・提案する木造住宅のイメージが分かりやすく表現されていること
 ・設定した家族構成を記載すること
 ・提案する住宅のダイアグラムの記載があればなお可

d.設計図のデータ(CD-R等での提出、ファイルはjpeg形式であること)
 
詳細および応募申請書のダウンロードはこちら

参加登録

参加登録フォームより、登録を行ってください。作品を提出できるのは、あらかじめ登録の手続きを済ませた学生に限ります。

参加登録はこちら
 
■登録締切
2018年9月25日(火)

作品応募方法

主催者事務局への郵送等(宅配便も含む)又は持参により受け付けます。
 
■提出先
〒842-0202 佐賀県神埼市脊振町鹿路585番地1
特定非営利活動法人 森林をつくろう (担当:佐藤和歌子)
TEL:0952-65-4176
 
■作品提出期間
2018年8月1日(水)~9月25日(火) ※当日消印有効

スケジュール

■参加登録期間
2018年6月20日(水)~9月25日(火)

■作品提出期間
2018年8月1日(水)~9月25日(火) 当日消印有効

■一次審査結果通知
2018年10月上旬予定

■二次審査及び表彰
2018年12月1日(土) @倉敷市芸文館アイシアター

主催

特定非営利活動法人森林をつくろう

後援

林野庁・倉敷市、国立研究開発法人森林研究・整備機構森林整備センター、一般社団法人全日本瓦工事業連盟、
全国陶器瓦工業組合連合会、西九州トステム株式会社(LIXILグループ)

お問合せ

特定非営利活動法人 森林をつくろう [担当:佐藤和歌子]
(〒842-0202 佐賀県神埼市脊振町鹿路585番地1)

TEL:0952-65-4176 /FAX:0952-59-2748
E-mail:info@mori-tukurou.com
URL:http://www.mori-tukurou.com

COMING

今後のイベント | コンペ