【8/31 締切】第7回Woodyコンテスト(木造住宅・木製家具コンペ)|主催:...
木材利用の推進を図るためには、木材を暮らしの中で活かし利用していく「木の文化」の継承と、木材の新たな利活用方法を開拓し、建築や家具の設計製作に携わる建築士等の木材への関心を高めることが必要です。京都府では、府内の森林資源として充実している京都府内産スギ、ヒノキの特性を活かした木造住宅や木製家具のアイデアを募集します。
木材利用の推進を図るためには、木材を暮らしの中で活かし利用していく「木の文化」の継承と、木材の新たな利活用方法を開拓し、建築や家具の設計製作に携わる建築士等の木材への関心を高めることが必要です。京都府では、府内の森林資源として充実している京都府内産スギ、ヒノキの特性を活かした木造住宅や木製家具のアイデアを募集します。
次世代を担う子どもたちが建築を学ぶ機会をつくりたい。このような思いから、日本建築学会子ども教育事業部会では、1991年からワークショップ「親と子の都市と建築講座」を継続的に開催し、今年で32年目となりました。当初は大学の先生や地域の専門家などがワークショップを企画運営していましたが、近年では、学生の瑞々しい感性から生まれるアイデアに可能性を見出し、学生が企画を提案する「子どものまち・いえワークショップ提案コンペ」を開催しています。本コンペの最優秀賞企画は、ワークショップ「親と子の都市と建築講座」として実現します。企画運営の主体は、最優秀賞に選ばれた学生の方々です。そのため、企画運営の実現可能性が問われます。コロナウィルス感染拡大防止への配慮をはじめ、社会状況の変化に対応できる実現可能な提案をお待ちしています。
設楽町地域おこし協力隊は、「何度も訪れたくなる別荘」をテーマに、古民家のリノベーションコンペを開催。愛知県は設楽町にある空き家を地域資源として利活用し、関係人口の拡大や移住定住の促進により地域の活性化を図ります。作品をもとにコスト勘案の上実施設計を行い、提案対象を実際にDIYリノベ予定しています。
京都府では、府内の森林資源として充実している京都府内産スギ、ヒノキの特性を生かした木造住宅や木製家具のアイディアを募集。最優秀賞は各賞金10万円。木製家具部門の最優秀賞受賞作品は、主催者が製作し、イオンモール京都桂川に設置されます。木材住宅部門の審査委員長に横内敏人氏、木製家具部門の審査委員長に辻村久信氏。
九州産業大学建築都市工学部が、私たちの住まい、地域、そして国土をよりよくするために、将来に向けて考えるべきテーマなどを毎年掲げ、全国の高校生と一緒に考えようとするコンテスト形式のイベントです。設計部門とアイデア部門の2部門で募集。今年度の課題は『未来に遺したいものを活かす「住まいづくり」や「まちづくり」の提案』。
新宿西口広場 建築ふれあいフェア 展示アイデアコンクール
第10回子どものまち・いえワークショップ提案コンペ
第2回Woodyコンテスト 審査結果発表 第2回Woodyコンテストでは、全国から3部門において総数33点の応募をいただきました...
木の家設計グランプリ2018審査結果 9月22日、京都造形大学瓜生山キャンパスにて、公開審査が行なわれました。 審査結果をお知ら...
【結果報告】6月23日、新宿アイランドタワー アクアプラザにて、公開審査が行なわれました。審査結果をお知らせします。金賞『建造物による風景の時空間化 ダム建設により変化する風景を体感できる空間の創出』西田匠[高知工科大学]他
木材利用の推進を図るためには、昔からの「木の文化」を継承しつつ木材の新たな利活用方法を開拓し、木造建築や木製家具の設計製作に携わる若手建築士等の木造に関する関心を高めることが必要です。京都府では、府内の森林資源として充実している京都府内産スギ、ヒノキの特性を活かした木造住宅や家具のアイディアを募集します。
日本インテリアプランナー協会(JIPA)では、インテリアプランナーを目指す若手の育成と活躍の場を創出するため、2016年の第1回に引き続き、第2回「インテリアプランニングコンペ2018」を開催します。 このコンペは個人・グループでの応募の他、学校の授業やゼミでの課題として取組み、応募できます。 コンペの最終選考と展示は、2018年11月30日から12月2日にかけて東京青山のスパイラルガーデンで開催されるJIPA主管のインテリア展示イベントで行われます。 会期中には入選者によるプレゼンテーションや審査講評会を開催します。