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【建築系学生におすすめの本】[住宅建築]2024 年6月号 巻頭記事 「旧柏...

就活イベントのご案内|【建築学生のための就活研究室】

自己分析の進め方|【建築学生のための就活研究室】

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【10/11 @オンライン】堀部安嗣(建築家)× 長田幸司(左官職人)「土壁の...

堀部さんは長田さんの左官を「手間をかけ、かつ一切無駄がない。この現代にあって救われる思いがする」といいます。長田さんは堀部さんと出会って、「建築家の仕事はすごいということがよくわかって、応えたいと思った」といいます。建築家と職人が、お互いを尊重しつつ、切磋琢磨する。それは、家づくりの現場におけるひとつの理想です。そして、ぜひ継承していきたい文化です。おふたりが出会ったことによって、発見したこと、感じたことを率直に語っていただきます。設計、施工、どちらの立場の方にとっても、有意義なお話が聞けることと思います。ぜひご参加ください。

イベント情報

【5/27@京都】日本左官会議 講演会「タウトの見た桂離宮、左官職人の見た...

1933年に来日したブルーノ・タウト(1938-1880)は、平安文化の香り残る風雅さに、桂離宮を「文化を有する全世界に冠絶せる唯一の奇蹟」であると世界に紹介しました。タウトの研究家であり、日本の左官にも造詣の深いマンフレッド・シュパイデル博士と、桂離宮の修復にかかわった現代を代表する名左官・久住章さん(日本左官会議 顧問)の話から、桂離宮の魅力を探ります。