• 講演会

【学生活動紹介】地域にひらく『利根運河シアターナイト実行委員会』|東...

【建築系学生におすすめの本】(2024年 日本建築学会著作賞)著者:後藤伸...

【Lab.】東京理科大学 高橋治 研究室 (建築構造・材料系)

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【3/25@愛知+オンライン】浅井裕雄+松木憲司『建築家と左官職人』 建築...

建築家 浅井裕雄、左官職人 松木憲司。異なる職能を持つお二人をお招きし、「建築家+職人」をテーマにご講演いただきます。お二人が関わった作品に加え、異なる立場から見た建築の考え方、建築家と職人の職能、伝統の継承と挑戦についてなど、双方の考えを交錯させ、ここでしか生まれないお話をしていただきます。

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【4/19@東京】《可能性は自分でつくれ》安藤忠雄特別講演会in大隈記念講堂

世界的建築家・安藤忠雄が、地球規模の視野を持って生きぬく力を語る。三年におよぶCOVID-19の猛威によって、社会は大きな変化を余儀なくされました。これからの環境、そして都市・建築はどうなっていくのか、根本的な検討が求められています。今回の講演会はこの状況下で奮闘してきた多くの学生たちに話しかけたいという、建築家・安藤忠雄と早稲田大学との強い思いによって実現しました。

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【5/18@日比谷】第23回スカイフロントフォーラム 都市に広がる壁面緑化を...

オリンピックに向けて進む大規模な再開発が進められています。再開発の多くに屋上緑化とともに壁面緑化の導入が計画されています。壁面緑化には、屋上緑化以上に施工や維持管理を考慮した壁面緑化技術の検討が必要となります。そこで、第23回となるスカイフロントフォーラムは、壁面緑化技術と大規模な壁面緑化について考えたいと思います。講師は、長年にわたり壁面緑化の調査や研究開発に携わるとともに、実務で多くの壁面緑化に関係していた技術者で、壁面緑化の形態・手法や施工・維持管理、自動灌水から壁面緑化の風等に対する安全性に関しての話をしていただきます。都市緑化に関係しているランドスケープデザイナーの方から建築設計者、造園技術者、緑化関連のメーカーの方々に参考になると思います。皆様の参加をお待ちしております。

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【4/7から@千代田】第2回 デダロ・ミノッセ国際建築賞 日本巡回展&記念...

アーキテクツ・スタジオ・ジャパン創設15周年を迎えます。それを記念し、イタリアの国際建築賞『デダロ・ミノッセ』の日本巡回展と記念講演会を開催します。『デダロ・ミノッセ』とは、イタリアのヴィチェンツァで1997年に設立され開催されている国際建築賞です。「優れた建築には良き発注者と素晴らしい建築家の双方の存在が必要である」という理念のもと、選ばれた作品には建築家だけでなく、発注者にも賞が授与されるという世界でも類稀な賞です。今回の展示では、2016-2017 年度の受賞作品をパネル展示と映像にてご紹介します。またフランス、メキシコ、アルゼンチンから受賞者を招き、国際色豊かなメンバーにて記念講演会を開催します。 桜の美しい時期、ひと時をどうぞご一緒ください。アーキテクツ・スタジオ・ジャパン創設15周年を迎えます。 それを記念し、イタリアの国際建築賞『デダロ・ミノッセ』の日本巡回展と記念講演会を開催します。『デダロ・ミノッセ』とは、イタリアのヴィチェンツァで1997年に設立され開催されている国際建築賞です。 「優れた建築には良き発注者と素晴らしい建築家の双方の存在が必要である」という理念のもと、選ばれた作品には建築家だけでなく、発注者にも賞が授与されるという世界でも類稀な賞です。今回の展示では、2016-2017 年度の受賞作品をパネル展示と映像にてご紹介します。またフランス、メキシコ、アルゼンチンから受賞者を招き、国際色豊かなメンバーにて記念講演会を開催します。桜の美しい時期、ひと時をどうぞご一緒ください。

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【5/19@池袋】住宅建築講演会 阿部勤・室伏次郎「建築と出来事」

早稲田大学、坂倉事務所、アーキヴィジョン、アルテックと、長年にわたり同じ経歴を歩みながらも、独自の建築を生み出してきたお二人。これまでどんな建築や出来事、人と出会い、影響を受けてきたのでしょうか。阿部さんから見た室伏さんの建築、室伏さんから見た阿部さんの建築とは?6月号の対談をさらに掘り下げ、それぞれの「建築と出来事」の体験談から、お二人の目指す空間についてお話しいただきます。

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【7/16まで@神戸《プレゼントあり》】聴竹居-藤井厚二の木造モダニズム建...

日本を代表する木造モダニズム建築の傑作「聴竹居」。設計者の藤井厚二は建築環境工学を学問として確立した先駆者で、研究のために5つの自邸を建設しました。自ら居住して実証・改善を加え、5回目に建てた自邸が「聴竹居」です。そこには室内環境をコントロールするための様々な工夫が見られると同時に、伝統的な和室にモダンデザインを融合させた先進的な室内空間が広がっています。藤井が追及した真に日本の気候風土にふさわしい住宅群は、“環境の世紀”21世紀の今、我々に様々な示唆を与えてくれることでしょう。 2018年は藤井厚二の生誕130年、没後80年、そして聴竹居建設90年目に当たります。その節目の年に、藤井厚二の「日本の住宅」への想いを紹介する展覧会を開催します。