• 2018年 7月

【学生活動紹介】地域にひらく『利根運河シアターナイト実行委員会』|東...

【建築系学生におすすめの本】(2024年 日本建築学会著作賞)著者:後藤伸...

【Lab.】東京理科大学 高橋治 研究室 (建築構造・材料系)

おすすめ本

【BOOKS】CONFORT 2018年8月号「贅沢のある家」

[CONFORT No.163]2018年8月号-概要-家づくりや家具選びにおいて、他人の評価やブランドの名前や価格の高さではなく、自分の価値観をベースに判断することができたら、それが理想なのではないでしょうか。「贅沢のある家」。それは、単にお金をかけた邸宅ではなく、施主や建築家の価値観の投影です。何が自分にとっての贅沢なのか。その捉え方の多様さを愉しみましょう。

おすすめ本

【BOOKS】庭NIWA 2018秋号「無作為の作為 経年変化を愉しむ庭」

[庭NIWA No.232]2018年 秋号【概要】「何とは無しに、いいな」と思える庭には、法則があるのではないだろうか?竣工直後がピークではなく、その後の手入れによって庭が、どんどん良くなっていく。クライアントとの関係を良好に保ちながら、その空間をともにつくり上げていくような庭。それは作庭家冥利の仕事と言えるだろう。庭から感じられる「何とは無しに、いいな」とは何なのかを解き明かしていく。