【12/14 @東京】アジアの伝統建築と民家をめぐる旅 ~ブータン、インドラ...
芝浦工業大学が開催する公開講座です。今回はアジア各地の風土に適した建築や集落の魅力を、講師である建築学部の南一誠教授が撮影した写真を用いて紹介します。秘境ともいえる、普段なかなか観光では訪れにくい場所にある美しい伝統建築物の写真をふんだんに見ることができます。
芝浦工業大学が開催する公開講座です。今回はアジア各地の風土に適した建築や集落の魅力を、講師である建築学部の南一誠教授が撮影した写真を用いて紹介します。秘境ともいえる、普段なかなか観光では訪れにくい場所にある美しい伝統建築物の写真をふんだんに見ることができます。
ビジュアライゼーションの専門家集団として、高品質なCGを生み出し、新しいCGの可能性に挑戦し続けてきた日建設計CGスタジオで、多種多様な表現や技術、制作の裏側まで、本企画展でしか見ることのできない、CGスタジオが描く建築の世界「Visualize⁺」をご覧いただけます。
地域にふさわしい整備構想とまちのデザインについての提案を広く一般から募り、まちづくりに対する国民の関心を高めるとともに、活力ある美しい景観を備えたまちづくりの実現に寄与することを目的とし実施。今年は愛知県岡崎市「岡崎城周辺地区」を対象に提案を募集します。若手・学生を対象とした奨励賞も設けられています。
施工中の現場の仮囲いなどを通して建設業の魅力を発信し、学生の皆さんがみずみずしい感性で考えたデザインを実際に実現させてみようというプロジェクトです。今年度のテーマは、「『工事中と人々結ぶインターフェイス』を実現する」。審査委員長に建築家・古谷誠章氏。最優秀賞は賞金50万円および対象工事の仮囲いにおいてデザインを採用。
■テーマ/『ちのかたち』- 建築的思考のプロトタイプとその応用■講師/藤村龍至 (建築家) ■日時:2019年12月6日(金)19:00~20:30予定(開場18:00) ■会場:学園通り田仁ハイツ2F(東京都足立区千住旭町11-2) ■会費:無料■定員:70名
奈良時代前期に現存していた第一次大極殿院の建築物を復原整備している現場への見学会。様々な制約条件(遺構の保護、税量の入手や工法の再現が困難なもの、関係法令順守による制約など)を精査し、現代において実現可能な『復原整備案』として設計した成果を施工しています。今しか見れない復元工事の見学です。
2019年12月20日(金)JR講演会第二弾として、建設部門の幹部を講師に招き、駅を中心とした話を伺います。駅の形態についても事例を紹介しながら「橋上駅、新駅、駅ビル等」の説明をしていただきます。
シティラボ東京プログラム、人気企画「SDGs日本モデル宣言を読み解く」シリーズの第3回。地元に根ざした経済活動による住民の心の成長や、その継続や広がりがもたらす地域社会の成熟に焦点を当て議論します。 2019年12月3日(火)19:00-21:30 【登壇者・コーディネーター】 卜部直也(真鶴町役場 政策課 戦略推進係長) 安達絵美子(豊島区役所「わたしらしく、暮らせるまち。」推進室長) 川廷昌弘 (博報堂 DYホールディングス)
京都建築構造研究会25周年記念事業 構造家のレクチャー「佐々木睦朗・小西泰孝」
交流委員会C・D合同企画として、下記内容にて交流セミナーを開催いたします。今回の講演テーマは「木造・木質建築の設計」としました。この度、株式会社日本設計第3建築設計群副群長チーフア―キテクト、小泉治氏をお招きいたしまして氏の設計による木造木質の建築作品のお話をお伺いできる機会を設けることができました。
4人家族が夫婦2人となり、次は子供と同居など、家族の形は20年単位で変わっていくと言われます。ライフステージやライフスタイルの変化によって生活は変わっていきますが、20年毎に家を建て替える訳にはいきません。変化に対応できる住まいについて考えてみましょう。コーディネーター:大川直治,講師:関本竜太,高橋隆博 会場:リビングデザインセンターOZONE5階
大谷石建築と大谷で活動している作家を訪ねる 石の里大谷を拠点に活動するアーティストのアトリエを訪ねるツアーです。今回は旧帝国ホテルの復元に携わった大谷石彫刻家 渡邊哲夫氏の工房も訪ねます。日時:2019年11月30日 主催:日本建築家協会栃木クラブ(栃木地域会)+大谷石研究会