【11/23@東京】第32回 MASセミナー「5G時代の建築」建築家が考える建築の...
今回は、”5G時代の建築”「建築家が考える建築の未来」と題して、今日の技術革新が進んでいった先の社会を見越し、建築や都市がどう変わっていくのか、また変わらないものは何かを御一緒に考えて行かれたらと思います・・・日時:2019年11月23日(土)講演 14:00〜16:00 主 催:公益社団法人日本建築家協会 関東甲信越支部 港地域会
今回は、”5G時代の建築”「建築家が考える建築の未来」と題して、今日の技術革新が進んでいった先の社会を見越し、建築や都市がどう変わっていくのか、また変わらないものは何かを御一緒に考えて行かれたらと思います・・・日時:2019年11月23日(土)講演 14:00〜16:00 主 催:公益社団法人日本建築家協会 関東甲信越支部 港地域会
JIA 神奈川 建築 WEEK かながわ建築祭 2020茶室デザインコンペティション 今回のテーマは一番小さな交流のかたち「2 帖の茶室」提出〆切は2020年1月6日(月)(17:00 必着)まで □審査員:小泉雅生,室伏次郎,堀越英嗣,金箱温春,青木恵美子□主催:公益社団法人日本建築家協会関東甲信越支部神奈川地域会
新しい空間の糸口は、何気ない毎日の生活、いつも通る道にあるのかもしれない。しかしどうしたらそれらが見えてくるだろうか。建築家の堀越優希は、建築設計の傍ら、住まいである東京を中心とした都市の風景画を独自のスタイルで描いてきた。このドローイングは、都市の観察術であり、アンコントローラブルな都市を再構築する介入行為にも見える。これはそんな、建築・都市とどのように向かい合っていけるかを模索する一人の建築家による、ドローイングとエッセイの連載である。
公益財団法人ユニオン造形文化財団が主催し、26回を数える、学生及び実務経験10年以内の社会人を対象としたアイディアコンペです。今年のテーマは「働きものの住宅」。審査員は建築家・中村好文。日々の暮らしの機微を愛し、建築的な創意工夫をこよなく愛するぼくが、思わず共感と称賛の拍手を贈りたくなる作品に巡り会えることを期待しています。
若手建築家としてこれからの活躍を期待される35歳以下の独立した建築家を対象に出展候補者を募る「Under 35 Architects exhibition 35歳以下の若手建築家による建築の展覧会」。第11回目を数えます。審査員は谷尻誠氏 主催:特定非営利活動法人(NPO法人)アートアンドアーキテクトフェスタ
建築学生ワークショップ東大寺 2020
岡﨑乾二郎 ― 視覚のカイソウ
はまっこ郊外暮らしコンペ
デザコン2019inTOKYO 新『五輪書』 第16回全国高等専門学校デザインコンペティション 【12/7~8@東京】本選2019年12月7日(土)8 日(日)開催地:東京都大田区 会場:大田区産業プラザ PiO 競技部門:空間デザイン部門, 構造デザイン部門, 創造デザイン部門, AM デザイン部門,プレデザコン部門日々デザコンをめざしてひたむきに努力する学生の姿もここに重ねたい。主管校:東京都立産業技術高等専門学校品川キャンパス
[CONFORT No.171]2019年12月号 概要 これまで重宝されてきたのは、節や割れ、黒ずみなどの欠点がなく、木目が端...
第13回 インテリアプランコンテスト