[連載] 建築をもっと知りたくなるRPG型プログラム「けんちくのたね」 Level.00

[連載] 建築をもっと知りたくなるRPG型プログラム「けんちくのたね」
Level.00
はじまりの章『いまの環境でも出来ること』

「けんちくのたね」は、身近にある紙と道具を使って、実際に手を動かしながら建築の基礎を簡単に楽しく学べる連載漫画です。使用するのは「A4のケント紙」「はさみ」「カッター」「のり」だけ!折る・丸める・切るといった単純な動作でも、創意工夫を凝らすことで、強度が大きく変わったり、デザイン性がUPしたり、驚くほど様々な表現が可能になります。
ここでの皆さんは、建築の世界に飛び込んだ「けんちく勇者」。さぁ、今すぐ材料を装備して、建築をLet’sロールプレイング!みんながあっと驚く建築スキルを磨いていきましょう!

はじまりの章『いまの環境でも出来ること』

1.けんちく勇者よ いまこそ立ち上がれ

経験したことのない新しい生活様式が始まりました。オンライン授業への戸惑い…友達に会えない…旅行にも行けない…。この暮らしはいつまで続くのか?建築を学ぼうとしているのに、ちゃんと身につくのか?そんな不安が溜まる一方ですよね。しかし、そんな今だからこそできることがあります。

 
 

2.不安を溜める前に、経験値を貯めてみよう

こんな時だからこそできること、ズバリそれは「模型技術」のスキルアップです。模型は、頭の中のアイデアを人に伝えることができる素晴らしいツールであり、今後建築を学ぶ上で避けては通れないテーマです。家にいながら十分できますので、これから一緒に取り組んでいきましょう。

 
 

3.最終目標は「橋」の模型を作ること

本連載では、毎回簡単なお題を出題します。使用するのはA4ケント紙と家にある文房具だけ。毎週少しずつレベルアップしていきますが、基礎からしっかり取り組めば難しくありません。そして、最終回では「橋」の模型作りに挑戦します。

 
 

4.次回から早速実践!

次回から、実際に紙を使って問題を解いてもらいます。A4ケント紙(画用紙)が家にない場合は、100均や文房具店ですぐに手に入ります。厚紙であれば代用もOKです。ぜひ手元にご用意の上、次回をお楽しみに!

 
 

今週のお題:「A4ケント紙(画用紙)を用意しておこう!」

著者紹介
本多健(Takeshi Honda)
建築イベントプランナー 建築家(一級建築士)/1973年島根県生まれ1996年東京電機大学工学部建築科卒業。1998年芝浦工業大学大学院修了。プランツアソシエイツを経て、2002年独立。2005年シェアオフィスFLAT4設立。2015年建築イベント企画会社 株式会社HOOPを設立 「ラ・アトレ学生実施コンペ」「寺子屋ふくろう」シリーズ、「バリアレスシティアワード」等、建築コンペ等の企画に携わる。芝浦工業大学非常勤講師 建築学生サークル♭顧問

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