住宅建築 2018年4月号「挑みつづける伝統」
[住宅建築 No.468]2018年4月号 日本の木造伝統技術をユネスコの無形文化遺産として申請することが決まりました。また、木造の高層建築などの新しい動きも見られます。木造への注目が高まる今、単に伝統的な技法を受け継ぐことだけではなく、魅力的な伝統建築とは何か? を考える必要があります。ここで紹介する7人のつくり手は、「心地よく住まうこと」「そこで過ごす時間」を念頭に置き、職人の技や伝統のなかに合理性と快適性を見出しています。
[住宅建築 No.468]2018年4月号 日本の木造伝統技術をユネスコの無形文化遺産として申請することが決まりました。また、木造の高層建築などの新しい動きも見られます。木造への注目が高まる今、単に伝統的な技法を受け継ぐことだけではなく、魅力的な伝統建築とは何か? を考える必要があります。ここで紹介する7人のつくり手は、「心地よく住まうこと」「そこで過ごす時間」を念頭に置き、職人の技や伝統のなかに合理性と快適性を見出しています。
基本は楽しく、ハードルは高く――アトリエ事務所で働く 仕事を任せてもらえるのがアトリエ事務所で働く醍醐味。大きな責任を伴うがやりがいも大きいし、竣工を迎えた時の喜びは何物にも代え難い。仕事は楽しく明るくやるのが私のモットー。困難も前向きに乗り越えていきたい。
北海道組卒業設計合同講評会2018
全国合同卒業設計展「卒、18」
トニカ北九州建築展2018
三大学卒業設計合同講評会2018 「東大×東工大×藝大」
せんだいデザインリーグ2018 卒業設計日本一決定戦
新潟建築卒業設計展 Session!2018
駒沢女子大学 住空間デザイン学科4年生による「卒業研究」の成果を発表する展覧会です。建築やインテリアデザイン、そして家具や陶芸などのインテリアプロダクトの作品まで、『くらしの環境』にかかわる幅広いテーマによる4年間の成果をぜひご覧下さい!※
『住宅建築特別講演』2月号で特集された建築家・益子義弘さんをお迎えして、特集で紹介した建物を含めて安らぎの居場所を生み出す工夫について、実例を交えてお話しいただきます。日時:2018年2月24日(土) 15:00 - 17:00(14:30開場)会場:日建学院上野校(東京都文京区湯島3-39-10 上野THビル)
トウキョウ建築コレクションは、全国の修士学生による修士設計・修士論文を集めた、日本初の全国規模の修士設計・論文展を行う展覧会です。(大会概要) トウキョウ建築コレクション2018(日時) 2017年2月27日(火)〜3月4日(日)
建築家の西澤立衛氏をお招きし、 ご自身の近作についてのお話し頂きます。 ■講師/西澤立衛 (建築家) 【東京会場】 ■日時:2018年2月9日(金)17:00~18:30 (開場 16:30) ■会場:ヒルトン東京4F(東京都新宿区西新宿6-6-2) ■会費:無料 ■定員:150名 【横浜会場】 ■日時:2018年2月23日(金)17:00~18:30 (開場 16:30) ■会場:横浜ロイヤルパークホテル3F(横浜市西区みなとみらい2-2-1-3) ■会費:無料 ■定員:100名