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【11/19@東京+オンライン】山田紗子×吉村靖孝『body to landscape』[建...

【結果発表】『エコバッグ・デザインコンペ2024』 |主催:株式会社 建築...

【12/27 応募締切!】『第3回 ライセンスガイドブック・表紙デザインコン...

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【11/19@東京+オンライン】山田紗子×吉村靖孝『body to landscape』[建...

今年の11月19日の講演会には最近ご活躍著しい山田紗子さんをお呼びします。山田さんは、「全体」を先に想定してそこから「部分」を割り込むようにつくるいわゆる建築家とはまったく逆の、「部分」から「全体」をつくる建築家です。《Daita 2019》のように敷地の半分が緑の庭だったり、《miyazaki》のようにインテリアがカラフルだったりするのですが、まるで「部分」が踊りだすかのようにつくられており、「全体」は未調整のままそこにあると言ったら良いでしょうか。2025年大阪関西万博のための施設や、最近発表された家具のシリーズなどでは、その未調整の度合いもすごみを増していると言えるかもしれません。いったいどのようにしたら「部分」から「全体」がつくれるのか、そして「全体」よりも「部分」が大事だと思う理由がなんなのかを聞いてみたいと思っています。ぜひ山田さんの講演会を聞きにいらしてください。建築家フォーラム 幹事 吉村靖孝

結果報告

【結果発表】『エコバッグ・デザインコンペ2024』 |主催:株式会社 建築...

この度は、株式会社 建築資料研究社/日建学院主催「エコバッグ・デザインコンペ2024」に数多くの素敵な作品をご応募いただきまして、ありがとうございました!厳正なる審査の結果、全国から集まった応募作品の中からグランプリ(1作品)・審査員賞(3作品)・デザインいいね賞(30作品)上記の入賞作品が決定いたしましたので、ここに発表します!グランプリ エコバッグデザイン採用(1名)|賞金20万円 「学びを楽しむ」高松 圭吾 様(早稲田大学)

出展者募集中

【12/27 応募締切!】『第3回 ライセンスガイドブック・表紙デザインコン...

テーマ『来年の春に新社会人として建設業界に羽ばたく方々にエールを!』『ライセンスガイドブック』とは、毎年、日建学院が新社会人のみなさまに向けてお渡しする無料の資格応援冊子です。内容は建築士、宅建士、施工管理技士などの建設業界で活躍するために必要な資格について、資格取得のメリットをはじめとし、毎年変動する合格率などについて詳しく解説しています。『ライセンスガイドブック』が新社会人のみなさまのお手元に届くのは、来年の春の内定式です。〝春〟〝桜〟〝内定式〟〝新たな出会い〟などをキーワードに、今回のコンペでは、来年の春実際に『ライセンスガイドブック』を手に取る新社会人のみなさまが前向きな気持ちになれるような表紙のデザインを募集します!

公開審査

【11/2 @東京+オンライン】建築系大学 39大学 53学科の住宅課題優秀作品展...

住宅課題賞とは、建築を学ぶ学生のみなさんが、建築の基本である住宅の設計を通して建築への興味とその社会的な意義の認識を深めるとともに、大学間、第一線の建築士との交流によって建築教育の情報交換と向上を図る目的で企画しています。この住宅課題賞の入賞・入選作品を公開展示することにより、建築に携わる方々への新鮮な刺激とし、より多くの人々に建築文化を広げる機会となればと考えています。関東圏の建築系大学より設計カリキュラムの住宅課題の優秀作品を展示し、更にその中から公開審査により「優秀賞」「審査員賞」を数点選出しています。

結果報告

【結果報告】木の家設計グランプリ2024[プレゼントあり]|主催:木の家...

10月19日、公開審査が行なわれました。審査結果をお知らせします。受賞者 金賞:『皿山の鼓動』吉田一輝、野川瑛統、武藤洋輔[九州大学]銀賞:『皿山の鼓動』松井美樹、万字光、吉川依里、野崎遥菜、田中千歩、平田いずみ、村上仁美、森本早紀、みやしたおうき、[畿央大学]銅賞:『こっちを向いて』太口 悠里[京都工芸繊維大学大学院]アンダー20賞:『友待つ雪、雪乞う桜ー天然冷蔵庫のある雪国での暮らしー』三井梨丘、加藤佑翔[新潟工科専門学校]アンダー20賞:『牢のねぐらーリノベーションによる旧網走刑務所の「見張る」から「見守る」住まいの提案ー』長谷川璃乃、高橋ひらり、安田萌花[新潟工科専門学校]審査員賞 伊礼智賞:『縁の家』中川颯人[信州大学大学院]...

お仕事紹介セミナー

【10/25 @東京】大和ハウス工業株式会社 『お仕事紹介セミナー』|主催:...

大和ハウスは住宅だけでなく様々な建築物を手掛ける企業です。大和ハウスの新たな魅力をお話します!①大和ハウスってどんな会社?②設計職・施工職の仕事のやりがいは?③ワークライフバランスはとれる?など採用担当者と技術系職種(設計職・施工職)の社員が登壇し、皆さんの疑問にすべてお答えします!日時:2024年10月25日(金)15:00 会場:日建学院上野校

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【10/25 @東京】建築家と学生の交流会「@joint 公開エスキス会」を開催し...

建築家と学生が気軽に joint できる JIA 学生の会 @joint だからこそ、実現可能となる、「@joint 公開エスキス会」を開催します!卒業研究を控えた学部4年生のお助け場であるとともに、すべての学生にとって有益な時間となるよう、建築に関する語りの場として活用していただくことを目的としています。学校の発表とは異なり、建築家の皆様と交流を深められるので、自分自身の興味を探る良い機会になるはずです。奮ってご参加ください!

業界研究

【10/28@神奈川】『Port Plus® CAREER VISION CROSS-TALK』主要構造部(柱...

大林組の次世代型研修施設「Port Plus」は主要構造部(柱・梁・床・壁)すべてが木造である日本初の高層純木造耐火建築物として、2022年3月に竣工しました。「Port Plusを見学したい!」という多くの建築学生の皆様からのご要望にお応えするためこの度、大林組にご興味を持って頂いている皆様をPortPlusにご招待致します!本イベントは単なる施設見学ではなく、皆様の様々な疑問にお答えすべく、施設内の各フロアにて大林組職員が座談会やセミナーを開いております。大林組の技術力を結集してつくられたこの建物の魅力を全身で感じながら、当社職員との対話を通じて、皆様の今後のキャリアを考えるきっかけとなって頂ければと思います。

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【10/30@大阪+オンライン】講師:竹原義二+下山聡 「竹原義二 人が生き...

特集「竹原義二 人が生きるを問う」の内容をより深め、建築家・竹原義二さんと構造家・下山聡さんに建築的思想を込めた構造、空間の魅力や実現に向けてのご苦労などを語っていただきます。竹原さんの建築の原点となる「住まい」をベースにした使用目的に限定されず、人が快適に過ごす空間をつくる意志。外部に対して適度に守りながら開く。内部にいても外を感じられることが、外に出ることがままならない暮らし手にとってどれほどの幸せをもたらすのか。日の光や風、雨の音、季節の花の香り、四季折々、日々の時間の経過を感じながらゆっくりと目覚め、食事をすることが当たり前にできるよう、敷地を見極め、最適解を探る。それらを実現するために、合理性だけを求めず、心のままに二人で創り上げていく。二人の建築への向き合い方、建築は誰のためにあるべきか、興味深いお話になります。参加される方も一緒に考えていただき、建築の未来に対する指標を共有できればと思います。皆様のご参加をお待ちしております。

出展者募集中

【10/19@滋賀+オンライン】木の家設計グランプリ2024公開審査|主催:木...

木の家設計グランプリ」とは『学生 vs 建築家』建築を志す現役学生と日本を代表する建築家が、熱くぶつかる木造住宅設計コンテストとして木の家専門店 谷口工務店主催で行われる、建築学生向け住宅設計コンペ。2024年は『住み続けられる家 - 古き良きものの再生』を課題として募集。2024年4月1日現在、大学院修士、学部生、高等専門学校生、専門学校生、高校生として2024年4月1日現在 在籍する建築学生を対象とします。(グループもあり)最優秀賞は賞金30万円。審査委員に伊礼智、竹原 義二、松岡拓公雄、横内敏人、堀部安嗣、荻野寿也の各氏。

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【10/19・20・21@東京】建築文化週間 学生ワークショップ 2024 「いま、...

日本建築学会主催の建築文化週間で企画された建築学生によるWS 【学生ワークショップ 2024】能登半島地震に対して学生は何ができるでしょうか?能登半島地震から半年以上経ちましたが、被災地では未だ今後の展望が見えない状況です。この状況を懸念している学生は少なくないはずです。けれど能登への距離や交通の便、宿泊地の不足、現地からの情報の少なさなどが大きな壁となり、実際に行動を起こすことが容易ではないかもしれません。そこで、まずは被災地の実態について知りましょう。能登半島についてのリサーチを学生が行い、すでに能登に対して何らかの活動をしている方々とともに、東京の建築会館で展示を行います。また展示の内容を参考にしながら、能登半島に対して学生ができことを考えるワークショップを開催するなど、東京で能登の情報を発信する場をつくります。そして展示やワークショップの内容をアーカイブ冊子にまとめ、多くの人に能登の現状を届けます。どなたでもご参加頂けます。現在の能登半島について、何ができるか一緒に考えてみませんか?