【3/14@名古屋】NAGOYA Archi Fes 2018 中部卒業設計展
中部最大規模の建築学生団体 NagoyaArchiFes(通称NAF)主催の卒業設計展。 今年は「見る、美せる、魅せられる」をキャッチコピーに、作品を「見る」審査員、作品を「美せる」出展者、作品に「魅せられる」来場者など、設計展における様々なベクトルを表現しています。
中部最大規模の建築学生団体 NagoyaArchiFes(通称NAF)主催の卒業設計展。 今年は「見る、美せる、魅せられる」をキャッチコピーに、作品を「見る」審査員、作品を「美せる」出展者、作品に「魅せられる」来場者など、設計展における様々なベクトルを表現しています。
『富士を眺望するランドスケープ・ポイントのデザイン』をテーマとなし、富士の特異な文化的景観を発展させ空間化することを目的にランドスケープデザイン/建築デザインを展開する。参加者(日本・イランから約30名)は富士山の裾野に滞在し、ランドスケープと建築の二つのグループに分かれて地域の分析、デザイン・コードの抽出、設計提案を順次行う。最終結果は3月5日(月)に東京田町の建築会館ホールにおける『日本イラン建築・都市会議』に際して発表される。
イスラーム革命(1979)を経た今日の視点から、世界で注目されつつあるイランの近現代建築を概観し「テヘラン新都心計画」など日本人建築家のプロジェクトを含めて、同時代の図面資料や模型を集め展示します。
日本とイランを代表する4つの世界遺産古都、2つの現代首都は、いかに生まれ、どう変わってきたか。 古代と現代を繋ぐペルシャ庭園、バザール、広場、京町家、王宮(皇居)などの都市遺産はいかに守られているか、どう後世に伝えていくか。 行政、文化遺産管理者、都市計画専門家による講演、および展示会での模型やパネルを通じて、両国の都の「将来像」を探る。
北海道組卒業設計合同講評会2018
全国合同卒業設計展「卒、18」
トニカ北九州建築展2018
三大学卒業設計合同講評会2018 「東大×東工大×藝大」
せんだいデザインリーグ2018 卒業設計日本一決定戦
新潟建築卒業設計展 Session!2018
駒沢女子大学 住空間デザイン学科4年生による「卒業研究」の成果を発表する展覧会です。建築やインテリアデザイン、そして家具や陶芸などのインテリアプロダクトの作品まで、『くらしの環境』にかかわる幅広いテーマによる4年間の成果をぜひご覧下さい!※
『住宅建築特別講演』2月号で特集された建築家・益子義弘さんをお迎えして、特集で紹介した建物を含めて安らぎの居場所を生み出す工夫について、実例を交えてお話しいただきます。日時:2018年2月24日(土) 15:00 - 17:00(14:30開場)会場:日建学院上野校(東京都文京区湯島3-39-10 上野THビル)