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【応募締切は7/25まで】記憶の空間を創る『Hiroshima MoCA FIVE 25/26』展...

【9/19 応募締切!】『第4回 ライセンスガイドブック・表紙デザインコンペ...

【10/26応募締切】無限の可能性を秘めた君のアイデアで、日本の建築に新た...

イベントレポート

【特別企画】審査員として迎えた建築の第一線で活躍する専門家たちへの特...

『建築資料研究社 全国建築学生チャレンジコンペ~まだ名もない和の表現~』コンペの特設ページでは、審査員として迎えた建築の第一線で活躍する専門家たちへの特別インタビューをお届けします。「和」の本質やその現代建築への活用、テーマ「まだ名もない和の表現」に込められた意図、審査員が重視するポイント、そして学生に向けた熱いメッセージなど、未来の創造を担う皆さんの参考となる貴重な内容が詰まっています。新たな視点と挑戦心を刺激する審査員の言葉から、このコンペに挑むヒントをぜひ見つけてください。

出展者募集中

【応募締切は7/25まで】記憶の空間を創る『Hiroshima MoCA FIVE 25/26』展...

Hiroshima MoCA FIVE 25/26 テーマ「記憶」で創造力を解き放とう! 建築やアートを愛する若いクリエイターの皆さん、広島市現代美術館であなたの「記憶」を表現しませんか?自由な発想で作品を創り、観客とつながるこの機会をぜひ活用してください。詳細は公式サイトでチェック!応募締切は2025年7月25日です ...

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【9/19 応募締切!】『第4回 ライセンスガイドブック・表紙デザインコンペ...

テーマ『来年の春、新社会人として建設業界へ羽ばたく方々にエールを込めて!』『ライセンスガイドブック』とは、毎年日建学院が新社会人のみなさまに向けてお渡しする無料の資格応援冊子です。内容は建築士、宅建士、施工管理技士などの建設業界で活躍するために必要な資格について、資格取得のメリットをはじめとし、毎年変動する合格率などについて詳しく解説しています。そんな本冊子は毎年全国の建築学生のみなさまより表紙デザインを募り、その年ごとに新しいデザインを表紙に迎えてきました。『ライセンスガイドブック・表紙デザインコンペ』は本年で開催4回目を迎えます。『ライセンスガイドブック』が新社会人のみなさまのお手元に届くのは、来年の春の内定式です。〝春〟〝桜〟〝内定式〟〝新たな出会い〟などをキーワードに、今回のコンペでは、来年の春、実際に『ライセンスガイドブック』を手に取る新社会人のみなさまが前向きな気持ちになれるような表紙のデザインを募集します!

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【10/26応募締切】無限の可能性を秘めた君のアイデアで、日本の建築に新た...

秋田県立大学では高校生の皆さんに、未来の生活における建築の姿を考える機会を持っていただこうと、2007年から「高校生建築提案コンテスト」を開催しています。18回目となる今回は『カケル建築』をテーマに、建築的なアイデアを募集します。「カケル」という言葉には、様々な解釈があります。例えば、架、駆、翔、描、画、書、掛、懸、欠、X(数学記号)など、前向きな意味合いをもち建築に関連する言葉が多くあります。建築は人々の豊かな暮らしを実現するために欠かせないものであり、未来を広げる大きな可能性を十分に秘めています。皆さんは「カケル建築」という言葉から、何をイメージするのでしょうか?例えば、豊かで元気ある地域づくりのために人と自然、人と人、人と地域をつなぐ架け橋となる建築や、ARやloT·ICTなどの先端技術により困難な社会を駆け抜ける建築、建築×○○のように相乗効果を発揮することが可能な建築、さらには時代の変化とともに変容していく世相を反映した建築(描ける建築、書ける建築)などをイメージするかもしれません。建築には、活動の場、情報交換の場、シンボルを司る空間の創出などを実現させる上で非常に大きな役割が期待されますし、そのありかたが今後大きく変わる可能性があります。今回のテーマは、そうした変化に対処する大きな力となるでしょう。そこで、建築の設計思想や利用実態、問題点を整理・分析した上で、「カケル」という言葉をキーワードに次世代につながる建築とは何かを考えてみてください。建築に関わる人々の利便性を意識し、意欲的で自由な提案を期待します。

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【6/3~5@東京】パブリックスペースデザインの未来を世界に向けて発信——...

次世代のワークプレイスとオフィスデザインをグローバルな視点で探る国際トレードショー「オルガテック東京 2025」が、2025年6月3日(火)~5日(木)の3日間、東京ビッグサイトにて開催されます。150以上のブランドやメーカー、さらにインターツムブランドのグローバル展開など見どころいっぱいの「オルガテック東京2025」。家具・空間をはじめ、先進の素材やテキスタイルなど、生産性と創造性を高める製品やサービスが集結。東京ビッグサイトで未来のワークスペースが体感できます。第4回目の開催となる今回は、イトーキ、オカムラ、コクヨ、内田洋行、プラス、カリモク家具など日本を代表する企業に加え、イギリス、イタリア、デンマーク、オランダ、ドイツ、フランスなど約15の国と地域から、約160社の有力ブランドが集結。アジアにおけるワークプレイスデザインの発信拠点として、その注目度は年々高まっています。初開催から一貫して掲げてきたテーマ「SHIFT DESIGN」。働き方が多様化するいま、空間はどうあるべきか。その問いに、国内外の建築家や研究者、デザインリーダーたちが多彩な視点で応えます。 会期中は、基調講演やELLE DECOR Japan編集長をモデレーターに迎えたトレンドフォーラム等、「SHIFT DESIGN」の先を読み解くトークセッションを多数開催。商業空間、住空間、コワーキング、テックキャンパス等、多様な分野から最前線の知見が集まります。今回のSpecial Exhibitionのテーマは「BORDERLESS~オフィスは私へ~」。 在宅勤務が定着する一方で、オフィス回帰の動きも見られる今。 プライベートの延長としての“オフィス”という新たな視点から、スタイルにとらわれない多様な働き方とワークスペースのあり方を提案します。コンセプトを体現した優れたブースデザインとモノづくりを称える「ORGATEC TOKYO Awards」では、第一線で活躍するクリエイターが審査員を務めます。日本・アジアから世界へ発信する、新たな価値と可能性。多様なブランドと視点が融合する本展は、働く場と空間デザインの未来を再構想するための貴重なインスピレーションを提供します。ビジネス成長とイノベーションを目指すすべてのプロフェッショナルにとって、見逃せない3日間です。ぜひ会場、ワークプレイス変革の最前線をご体感ください。 未来を拓く、大胆なアイデアと出会える場が、ここにあります。

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【締切は7/21まで】世界中のアーティストを魅了する“MONSTER(怪獣)”を創...

MONSTER Exhibition 2025 公募情報 今年で13回目を迎える MONSTER Exhibition。世界中のアーティストを魅了する“MONSTER(怪獣)”というテーマのもと、多彩な表現を集めた企画展が、再び渋谷ヒカリエで開催されます。新しい“MONSTER(怪獣)”は、あなたの想像力をかき立てる絵画、造形、グラフィック、映像、生け花、建築など、ジャンルは問いません。“MONSTER(怪獣)” は、私たちの時代を映し出す鏡でもあります。内なる衝動、社会への違和感、自然への畏怖——。新たな“MONSTER(怪獣)”を表現してください。

学生活動

【学生活動紹介】WA-K.pro

WA-K.pro -ワークプロ-とは工学院大学で建築を学ぶ有志が集まった学生サークルです。学内、学外で様々な活動を行ってきました。主に1、2年生が中心となって活動を行っています。学校の授業だけでは学べないことを体験でき、学年問わずみんなが仲良く建築に熱中しています。建築についてともに学び合うことで、見えてくる世界があるかもしれません。建築学部に入ったなら是非このプロジェクトに参加して欲しいです。

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【4/18 @東京+オンライン】講師:柳沢伸也 JIA再生部会セミナー「イタリ...

歴史ある建物が次々と失われつつある今、再生部会では、既存建物を保存活用が付加価値を生み出し、地域のアイデンティティを高めるデザイン手法となり得ると考え、その重要性を広く発信しています。このたび、国内外の保存活用事例を紹介した WEB サイト「建築リノベー ションアーカイブ」の 2 周年、ならびに担当の学位取得を記念し、講演会を開催する運びとなりました。近年、欧州では衰退した工場地区の産業建築を再評価し、保存活用を通じ た都市再生が積極的に進められています。特に歴史的建造物の多いイタリアでは、なぜ工場地区に残る産業遺産を保存・活用しながら、再生を図るのか。本講演では、61 件の事例調査をもとに、その目的や背景をひも解き、多様な活用手法についてご紹介します。

旅の追憶

[連載]「旅の追憶」建築家がすすめる見に行ってほしい建築08|小倉直幸

科学・工学全般に興味を抱いて大学入学時には物理学科の門を叩いた。物理学科では素粒子理論や相対性理論の基礎になる理学系の解析力学に当初は夢中で取り組んだが、学部生活も中盤に差し掛かる頃、この科学の知識や技術を自分は何に活かせるのだろうかと考えるに至った。物理の研究者が目を向けて向かう先は、人の目には見えないミクロ・ナノの世界か、一生の間には把握しきれないような宇宙のようなマクロな世界。そうした世界に今でも興味はあるのだが、自分はやはり地に足をつけて社会工学に向き合っていきたいと思い、土木工学科へ籍を移して学びなおした。

学生作品展

【結果報告】公開審査『建築資料研究社 全国建築学生チャレンジコンペ~...

建築資料研究社は、「文化としての住まいを考える」『住宅建築』(1975-)、「庭の過 去・現在・未来を発信し続ける」『庭』(1976-)、「インテリアの心地よさをつくる」 『CONFORT[コンフォルト]』(1990-)の3つの雑誌を出版する会社です。それぞれが長きにわたり日 本の風土や伝統を踏まえつつ、現代の建築、庭、インテリアの在り方を考えてきました。 2024年秋、『CONFORT[コンフォルト]』は200号を迎えました。2025年には『住宅建築』が創刊50 周年、さらに2026年には『庭』が創刊50周年を迎えます。この節目を機に、学生コンペを開催します。伝統の中に新鮮な息吹を吹き込むような提案を期待しています。

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【4/15@東京+オンライン】講演者:安田幸一『土浦亀城邸の復原・移築を通...

土浦亀城邸は1935年に東京都品川区上大崎に建てられた木造乾式構法によるモダニズム住宅です。90年代に東京都指定有形文化財、DOCOMOMO20選に選定された昭和の住宅史を代表するこの都市型小住宅が、無事保存・継承され2024年5月に南青山のポーラ青山ビルディングの土地へ復原・移築されました。文化財を保存・再生するために2018年から建物/文献調査を開始し、設計〜現場での調整作業に携わってきた経験を通して、近代建築の継承についてお話しできればと思います。ご都合が合いましたらご参加ください。 建築家フォーラム幹事:安田幸一

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【7/25@応募〆切】2025 高校生が考える「空き不動産活用コンテスト」テー...

明海大学不動産学部が主催する不動産コンテスト2025では高校生が考える空き不動産活用コンテストのテーマは以下としました。 『豊かな暮らしを支える空き不動産活用』まずは、改めてあなたにとっての『豊かな暮らし』を考えてみてください。そのうえで『豊かな暮らし』を支える空き不動産の活用方法を提案してください。対象とする空き不動産は、あなたの身近にある使われていない土地・建物、あるいはあなたとゆかりのある土地・建物とします。あなた自身が豊かな暮らしをおくるための活用提案でも良いし、空き不動産活用が連鎖的につながり、まちや地域全体が豊かになるような提案でもかまいません。暮らしを豊かにし、皆が笑顔になるような提案を期待します。