
【5/27@京橋】独自の想像力を発揮し、賞金を勝ち取れ!『第2回 Design Me...
「第2回 Design Meet Up」本イベントではワークショップを行います。内容は当日発表され、登壇者と参加者が直接コミュニケーションをしながら個人個人でワークを進めることが出来ます。ワークの結果、1位の学生には賞金が出ます。
「第2回 Design Meet Up」本イベントではワークショップを行います。内容は当日発表され、登壇者と参加者が直接コミュニケーションをしながら個人個人でワークを進めることが出来ます。ワークの結果、1位の学生には賞金が出ます。
オリンピックに向けて進む大規模な再開発が進められています。再開発の多くに屋上緑化とともに壁面緑化の導入が計画されています。壁面緑化には、屋上緑化以上に施工や維持管理を考慮した壁面緑化技術の検討が必要となります。そこで、第23回となるスカイフロントフォーラムは、壁面緑化技術と大規模な壁面緑化について考えたいと思います。講師は、長年にわたり壁面緑化の調査や研究開発に携わるとともに、実務で多くの壁面緑化に関係していた技術者で、壁面緑化の形態・手法や施工・維持管理、自動灌水から壁面緑化の風等に対する安全性に関しての話をしていただきます。都市緑化に関係しているランドスケープデザイナーの方から建築設計者、造園技術者、緑化関連のメーカーの方々に参考になると思います。皆様の参加をお待ちしております。
建築レクチュアシリーズ217 ゲストスピーカー:原田真宏 大阪を拠点に活動を行う2人の建築家の芦澤竜一氏と平沼孝啓氏がモデレータとなり、2ヶ月に1度、午後7時からゲストの建築家を招き、作家思考性を探ると共に、より本音で刺激的なトークセッションを行います。
建築を学ぶ学生を対象とした体験型イベントです。工務店の大工さん指導のもと、大工技術を学べる1泊2日。建築中の現場見学や土壁ワークショップなど、ここでしかできない体験を企画しています。関東・中部の学生が参加予定。他の地域の学生の方でも、ご興味を持たれた方はFacebookのメッセージでご連絡ください!
ゲストスピーカー藤本壮介(建築家)大阪を拠点に活動を行う2人の建築家の芦澤竜一氏と平沼孝啓氏がモデレータとなり、2ヶ月に1度、午後7時からゲストの建築家を招き、作家思考性を探ると共に、より本音で刺激的なトークセッションを行います。
『求道会館見学会』
Bigセミナー2018「持続可能な省エネ・木造建築 自然と調和する建築デザイン」
立命館建築レクチャーシリーズ2018 概要:建築系の学生であれば大学等問わず自由に参加出来ます。 プロジェクトの背景を探る設計のプロセス建築系の学生であれば大学等問わず自由に参加出来ますので、詳しくは内容をご確認の上、お申込みください
平田晃久展 Discovering New
アーキテクツ・スタジオ・ジャパン創設15周年を迎えます。それを記念し、イタリアの国際建築賞『デダロ・ミノッセ』の日本巡回展と記念講演会を開催します。『デダロ・ミノッセ』とは、イタリアのヴィチェンツァで1997年に設立され開催されている国際建築賞です。「優れた建築には良き発注者と素晴らしい建築家の双方の存在が必要である」という理念のもと、選ばれた作品には建築家だけでなく、発注者にも賞が授与されるという世界でも類稀な賞です。今回の展示では、2016-2017 年度の受賞作品をパネル展示と映像にてご紹介します。またフランス、メキシコ、アルゼンチンから受賞者を招き、国際色豊かなメンバーにて記念講演会を開催します。 桜の美しい時期、ひと時をどうぞご一緒ください。アーキテクツ・スタジオ・ジャパン創設15周年を迎えます。 それを記念し、イタリアの国際建築賞『デダロ・ミノッセ』の日本巡回展と記念講演会を開催します。『デダロ・ミノッセ』とは、イタリアのヴィチェンツァで1997年に設立され開催されている国際建築賞です。 「優れた建築には良き発注者と素晴らしい建築家の双方の存在が必要である」という理念のもと、選ばれた作品には建築家だけでなく、発注者にも賞が授与されるという世界でも類稀な賞です。今回の展示では、2016-2017 年度の受賞作品をパネル展示と映像にてご紹介します。またフランス、メキシコ、アルゼンチンから受賞者を招き、国際色豊かなメンバーにて記念講演会を開催します。桜の美しい時期、ひと時をどうぞご一緒ください。
早稲田大学、坂倉事務所、アーキヴィジョン、アルテックと、長年にわたり同じ経歴を歩みながらも、独自の建築を生み出してきたお二人。これまでどんな建築や出来事、人と出会い、影響を受けてきたのでしょうか。阿部さんから見た室伏さんの建築、室伏さんから見た阿部さんの建築とは?6月号の対談をさらに掘り下げ、それぞれの「建築と出来事」の体験談から、お二人の目指す空間についてお話しいただきます。
日本を代表する木造モダニズム建築の傑作「聴竹居」。設計者の藤井厚二は建築環境工学を学問として確立した先駆者で、研究のために5つの自邸を建設しました。自ら居住して実証・改善を加え、5回目に建てた自邸が「聴竹居」です。そこには室内環境をコントロールするための様々な工夫が見られると同時に、伝統的な和室にモダンデザインを融合させた先進的な室内空間が広がっています。藤井が追及した真に日本の気候風土にふさわしい住宅群は、“環境の世紀”21世紀の今、我々に様々な示唆を与えてくれることでしょう。 2018年は藤井厚二の生誕130年、没後80年、そして聴竹居建設90年目に当たります。その節目の年に、藤井厚二の「日本の住宅」への想いを紹介する展覧会を開催します。