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【学生活動紹介】地域にひらく『利根運河シアターナイト実行委員会』|東...

【建築系学生におすすめの本】(2024年 日本建築学会著作賞)著者:後藤伸...

【Lab.】東京理科大学 高橋治 研究室 (建築構造・材料系)

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【7/31 募集締切】「しまの余白」 ー遊休地のこれからを考える社会実験プ...

本企画は、淡路島に位置する5つの空き家や空き地(余白)を舞台にした社会実験型プログラムです。建築設計を考える学生と、新規事業を考える学生がチームを編成し、現地に滞在することで島の魅力を体感しながら、これらの「余白」の活用方法を考えます。より実社会の事業に直結する形で、建築設計と事業立案を一緒に考える機会とします。わたしたちが空き家や空き地を「余白」と呼ぶ理由は、それらが人と街の関わりを生み出す可能性を秘めていると考えているからです。これらの「余白」は、用途が決まっていないからこそ、その潜在的な価値を自由に探求できる、街に開かれた存在でもあると考えています。最終講評会で、物件所有者・地域の方々・メンター・建築家・起業家など様々な方々にコメントを頂き、計画案が採用されたら実際に資金調達し、事業化までを進めていく実践的なプログラムです。大学名・学部・学科を問わず、設計経験のない建築学部生など、どなたでも大歓迎です。あふれる好奇心をもつ皆さんとお会いできることを楽しみにしています。

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【7/23~25@東京】建築展「UNDERLINEー6 高円寺駅~阿佐ヶ谷駅間の鉄道...

高円寺駅~阿佐ヶ谷駅間の鉄道高架下周辺の事業活用。駅は私たちの生活になくてはならない交通機関ですが、コロナにより大きな転換点を迎えています。活路としてはもともと鉄道会社が所有している高架下の土地活用を行うことです。鉄道周辺の不動産を再開発して、魅力ある収益物件に変えていくなど交通から不動産による事業に大きく鉄道会社はシフトしています。また高架下活用の事例としては秋葉原の高架下開発、日本橋の高架下開発、駅舎の寮の利活用など様々な活用方法があります。なお高架下は飲食街、駐車場、商業テナント、スーパー、倉庫、自転車置き場など様々な日常があり、普段の仕事や学校にいくときに生活にかかせない場所となっています。高架下の本来の場所が持つ魅力を生かしながら、事業としていかになりたつかを考えたうえで高架下空間の魅力ある新しい顔を学生たちと考えました。

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【8/31 締切】第7回Woodyコンテスト(木造住宅・木製家具コンペ)|主催:...

木材利用の推進を図るためには、木材を暮らしの中で活かし利用していく「木の文化」の継承と、木材の新たな利活用方法を開拓し、建築や家具の設計製作に携わる建築士等の木材への関心を高めることが必要です。京都府では、府内の森林資源として充実している京都府内産スギ、ヒノキの特性を活かした木造住宅や木製家具のアイデアを募集します。

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【7/28@東京】まちあるき・見学会「地元に未来を託す建築家像のあり方~ケ...

テーマ:『タウンアーキテクトを求めて』「社会の変化に応じる問屋街へ新たな活動を作り出す」「地元に未来を託す建築家像のあり方~ケーススタディvol.5 日本橋横山町馬喰町問屋街~」「第5回かながわ・けんちく・アカデミー」では「問屋」という仕事の担い手が活躍する日本橋横山町馬喰町周辺の「問屋街」の地域を見学します。社会の変革のなかで「問屋」が担う仕事も変わり、その影響を受ける地域へ立ち向かう若手建築家から現場の活動についてご講義いただきます。講師:勝亦優祐 氏 Yusuke Katumata・丸山 裕貴氏 Maruyama Yuki(株式会社勝亦丸山建築計画)

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【8/21~25 @渋谷】前田建築塾 2023学生夏休みワークショップ

本ワークショップは、歴史的な地形から現在の都市・建築を紐解いていくことで、新しいまちづくりを模索していく試みです。今年で7回目を迎える当企画は、建築家 前田紀貞 同行の下、実際にフィールドワークを行うことから始まり、グループごとに新しいまちづくりに対する提案を作成し、最終日にゲスト審査員を交えてプレゼンテーションを行う「短期集中型のデザインワークショップ」です。

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【9/11~14 @広島】前田建築塾 2023学生夏休みワークショップ

本ワークショップは、歴史的な地形から現在の都市・建築を紐解いていくことで、新しいまちづくりを模索していく試みです。今年で7回目を迎える当企画は、建築家 前田紀貞 同行の下、実際にフィールドワークを行うことから始まり、グループごとに新しいまちづくりに対する提案を作成し、最終日にゲスト審査員を交えてプレゼンテーションを行う「短期集中型のデザインワークショップ」です。

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【8/3@東京+オンライン】ゲスト:横木淳平 ナビゲーター:西田司、西昭...

今回は「介護3.0」の著書である横木淳平さんにご登壇いただき、“スロー”をキーワードに建築家の西田司さんと対談する。65歳以上人口の割合は約29%であり、今後もその割合が増えてくことは自明である。これまでの介護の当たり前を疑い、生きがいや居場所を一緒につくっていく、高齢者と介護者が共に輝ける世界を目指し、介護のニュースタンダードを実践している横木さんからお話を伺う。これまでの観光や子育ての文脈では、介護を核とした地域について考えられないだろうか。我々の誰しもが今後直面する高齢化、高齢になっても居場所や役割のある暮らし、自分らしい生活を達成していく視点から「“スロー”を実感できる場所」を想像したい。

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【9/8 @大阪】ゲストスピーカー:遠藤克彦(建築家) AAF建築レクチュアシ...

今回のゲストは建築家の遠藤克彦氏です。建築レクチュアシリーズ217は、大阪を拠点に活動を行う2人の建築家、芦澤竜一(あしざわりゅういち)氏と平沼孝啓(ひらぬまこうき)氏が1組のゲスト建築家をお呼びして、年に7回(2ヶ月に1度、午後7時から)開催する建築レクチュアシリーズ。建築家としての作家的な思想をお聞きしながら、作品づくりの手法や建築へのアプローチなどを探ります。

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【9/25 応募締切!】第2回『ライセンスガイドブック・表紙デザインコンペ...

「ライセンスガイドブック」は毎年学生が建設系・不動産系企業で新社会人として活躍される春にご覧いただく資格取得のための学習アドバイスなどを記載した冊子です。今年2024年度版で、ライセンスガイドブック表紙デザインコンペは第2回を迎えます。これからも、多くの学生の方々からのエールを込めたデザインを表紙に迎えお渡ししたい。そんな思いから本年度も表紙デザインを公募いたします。デザインにはぜひこれから社会に向けてご活躍される方々へのメッセージを添えてご応募ください。

CONFORT

【BOOKS】 2023年8月号 特集 『サステナブルを支えるデザイン』|CONFORT

気候変動は、いまや私たちの日常にも身近な問題であり、切実に感じている人も多いと思います。リジェネラティブ(再生)、ウェルビーイング(幸福)、エシカル(倫理的)など、環境配慮の視点も多様化し、それらを表現するボキャブラリーも増えています。では、建築やインテリアの分野では、どのように地球環境への負荷を低減させることができるのでしょうか。建てること自体が負荷になる。そんなあたりまえのことは、大前提として考慮しながら、地球や人間にとって、よりよい明日をつくるために、デザインが解決できること、貢献できることは、まだまだたくさんあります。新たな発想や技術を採り入れること。既存の素材のなかにも、新しい可能性を見いだすこと。長い時間をかけて培われた伝統に学ぶこと。今号では、サステナビリティを支えるデザインの力を集めました。

泊まる

【おすすめの宿@沖縄】沖縄県恩納村、オーナーのセルフビルドでハワイに...

沖縄にてホテル運営、ウェブ制作事業を行うGUAVA DESIGN(拠点:沖縄県恩納村、代表:望月亮)は、沖縄県恩納村の1日1組限定ハワイアンスタイルホテル「The Guava Shack」施設内に、プール『The Guava Shack Garden Pool』を2023年7⽉5⽇にグランドオープンいたします。敷地の半分以上を占めるガーデンの中で、南国植物に囲まれながらのプールをご体験いただけます。2022年12月20日にオープンした「The Guava Shack」、夏本番を前にプールと屋外シャワーブースが完成しました。建物同様、オーナー自身での施工。敷地内には南国の植物が生い茂り、そのガーデンの中心にプールを配置。椰子の葉の影が落ちる水面を見ているだけでも癒されるような、プライベート空間を実現しました。

味わう

【おすすめスポット@千葉】マンゴー&ピーチのアフタヌーンティーで夏を...

メディアで話題のスーパーシリーズなどの絶品スイーツを地上100mからの絶景で味わう贅沢アフタヌーンティー。ホテルニューオータニ幕張では、ペントハウスラウンジ「ベイコートカフェ」にてマンゴーとピーチスイーツをふんだんに使用した『新・アフタヌーンティーセット~Premier~』を2023年7月4日(火)~ 9月3日(日)まで販売いたします。