【7/8 @オンライン】[金曜の会トークイベント]講師:末廣香織氏+末廣宣...

【7/12 @オンライン】[7月住宅部会の日特別企画]『小さな建築の構造デザ...

【7/23@神奈川】 第1回かながわ・けんちく・アカデミー2022 JIA神奈川「地...

【活動報告】4/23(土)現地説明会|とよはし公共建築学生チャレンジコン...

4月23日(土)とよはし公共建築学生チャレンジコンペティションの現地説明会が実施されました。当日は、60名を超える参加希望者があり、愛知県内の学生を中心に東京・大阪・宇都宮など遠方からも積極的な多くの学生たちが当日の現地説明会に参加していました。コンペテーマ『地域の風土とともに育つ保育園』を計画する敷地は、豊橋市佐藤5丁目にある「佐藤公園」に隣接しており、毎年春先になると、つつじが咲き誇る歩行者専用道路に囲まれ、豊橋市立つつじが丘小学校にも隣接する子供たちの元気な声が響き渡る住宅街に囲まれた一角となります。

[連載]「旅の追憶」建築家がすすめる見に行ってほしい建築05|鈴木弘樹

私は、城下町で家長制度が色濃く残る田舎町に育ちました。そのような理由で、高校は普通高校には行かせてもらえず、工業高校の建築学科しか受験が許されませんでした。その当時は、外国人など一度も見たことがなく、設計は建築士がするもので、建築家の存在すら知りませんでした。建築学科で勉強をはじめ、世界には有名な建築家がいることやその一人としてフランク・ロイド・ライトがいることを知りました。

[連載]「旅の追憶」建築家がすすめる見に行ってほしい建築04|会田友朗

もともと大学の学部時代に景観工学/風景論の分野から空間デザインの世界に足を踏み入れ、留学先の大学院で建築を修了した私は、旅をするときの目線も「建築」を見る自分と、「風景」を見るふたりの自分がいるようです。寸法を測りつつ素材を観察し、建築の構造やディテールを読み取ろうとする自分と、人々の生活の風景や歴史風土に思いを馳せながら身体で感じることを人一倍大切にしたい自分、のふたりです。

「これからの建築経営合宿 in いすみ」参加レポート|植松千明(植松千明...

創造系不動産の高橋寿太郎さんが講師をする『これからの建築経営合宿』に参加しました。 高橋寿太郎さんは、アトリエ系設計事務所で長年働き、ご自身も経営者であることからお話にとても説得力があり、何よりも「建築と経営のあいだ」の本を読み参加を決めました。 参加者の幅は広く、アトリエ事務所・組織設計事務所・不動産会社に勤務している人、アーティスト、出版社を立ち上げようとしている人までがいてたくさんの大きな出会いがありました。

【大会レポート】トウキョウ建築コレクション2021

「トウキョウ建築コレクション2021」(以下、トウコレ)は全国から集めた建築系修士設計・論文の公募展。講評会、講演会と合わせた一大イベントだ。コロナ禍で2度目を迎え、今年で通算15回目を無事に終えた。学生有志からなる実行委員が運営を行い、建築の各分野で活躍する研究者や建築家を審査員として招聘。全国から公募した作品を非公開の一次審査を経て選抜し、展示と講評を行う。今年の会期は3月2日(火)から3月7日(日)、感染拡大防止策を講じつつ、例年通り槇文彦氏設計の代官山ヒルサイドテラスで開催された。

OFFICIAL BOOK制作陣が勝手に選ぶ 「せんだいデザインリーグ」歴代日本一...

2012年3月4日の仙台には雪が降り積もった。東日本大震災から1年後、10回目の卒業設計日本一決定戦のファイナル審査(公開審査)は、東北大学百周年記念会館川内萩ホールで開催された。審査員長に伊東豊雄、審査員に塚本由晴、重松象平、大西麻貴、櫻井一弥。ファイナリスト(10作品)には、「全部『震災もの』を選んでもいいくらい」(伊東豊雄のセミファイナルでの発言)を反映して東日本大震災に関連する卒業設計が4作品選ばれた。最後は満場一致で今泉絵里花の『神々の遊舞』が日本一に輝いた。

OFFICIAL BOOK制作陣が勝手に選ぶ 「せんだいデザインリーグ」歴代日本一...

「せんだいデザインリーグ 卒業設計日本一決定戦」(以下、SDL)の歴史(SDL2006以降だが)を振り返ると、審査過程で毎年、数々のドラマや伝説が生まれ、建築の果たす役割を問う多彩な議論が展開してきた。その中で異色の日本一として印象に残っているのが、SDL2017の日本一『剥キ出シノ生(*1) 軟禁都市』何競飛である。

OFFICIAL BOOK制作陣が勝手に選ぶ 「せんだいデザインリーグ」歴代日本一...

今回、せんだいデザインリーグ日本一決定戦(以下SDL)が長年蓄積してきたものを見直すことで、改めてSDLの果たしてきた役割や、歴史的価値を検証し、今後の卒業設計の行方を占おうという企画を立ててみた。その第1弾が「歴代日本一の中の日本一」である。 心を揺さぶられた日本一としてSDL2009よりオフィシャルブックのデザインを担当している大坂智が選んだのは・・・

[連載]「旅の追憶」建築家がすすめる見に行ってほしい建築03|市村宏文

大学1年生の西洋建築の講義、ロマネスク・ゴシック・ルネッサンス・バロック・ロココの様式建築が続いていましたが、当時は全く興味がなかったために少しウンザリしていたところ、19世紀末に突如現れたモダニズム。その中で、それまでは絶対に注目されない分類の建物で「工場」が紹介されていました。それまでに知っている工場と言えば無機質な建物で、機能優先でした。当時の最新の材料を使い、細部にまで徹底的にデザインされている建物にすっかり魅せられてしまいました。それが「AEGタービン工場」との出会いで、建築家ペーター・ベーレンス、その後のモダニズム建築やバウハウス、そして「首都ベルリン」を知るきっかけとなりました。