【9/25から】建築設計 2.0―New Normalな社会に向けて―

建築設計 2.0―New Normalな社会に向けて―

概要

仮想空間ー。それはネットワーク上に構築された空間のことである。 COVID-19による活動の制約は、仮想空間で行われるリモートワークやオンライン飲み会などのNew Normalな社会を構築するきっかけとなった。 今や社会活動は、現実空間にとどまらず仮想空間においても展開されている。 建築設計者の職能は、社会活動の場を構築することである。 仮想空間でも社会活動が行われるようになった今、建築設計者は、現実空間にとどまらず仮想空間へ「場」を構築することができるのではないだろうか? 今回の建築展では、『バーチャルSNS cluster』を用いた「場」の構築から、建築設計者の新たな可能性を模索する。

会期
2020年09月25日~2020年10月25日
定員
上限なし
参加費
無料
入館情報
会期期間は『バーチャルSNS cluster』上で24時間開場
備考

・関連URLのWwbサイトから『バーチャルSNS cluster』のリンクがあります。
・『バーチャルSNS cluster』はスマートフォンやPC、VR機器など様々な環境からバーチャル空間に集って遊べる、マルチプラットフォーム対応のバーチャルSNSです。(事前にダウンロードする必要があります。)

主催

芝浦工業大学 建築研究会

お問い合わせ

芝浦工業大学 建築研究会 小茂田 和 Email: br17033@shibaura-it.ac.jp 

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