【2/14@東京】野口貴文　安原幹　谷口景一朗「これからの豊かな暮らし方 賃貸住宅にできること」人生100 年時代の賃貸住宅を考えるシンポジウム｜生和コーポレーション株式会社

＜プログラム＞
1. 基調講演 3 教授より「これからの賃貸住宅を考える」をテーマに建築材料、意匠、環境工学の各専門分野の視点より発表
2. 有識者を交えたパネルディスカッション
3.「100 年賃貸」プロジェクト・概要説明

＜シンポジウムについて＞
住まう人のライフステージの変化や、
社会の変化による多様なライフスタイルが当たり前の世の中となるなか、
暮らし方にあわせて最適な住環境を選べる賃貸住宅は、都市の生活には欠かせないものになっています。

生和コーポレーションは「１００年賃貸ラボ」を立ち上げ、
これからの賃貸住宅の価値を高める研究を開始。

今回は、東京大学の建築学科の先生方に、
これからの賃貸住宅について語っていただきます。

※先着定員40名と数に限りがございます。
ご興味をお持ちの方はお早めにご応募ください！

■安原　幹　
東京大学 准教授
（株）SALHAUS 共同主宰
専門分野：建築意匠・建築設計

■谷口　景一朗　
東京大学 特任准教授
スタジオノラ共同主宰
専門分野：建築意匠・建築環境工学・
建築環境エンジニアリング

2/14（火）
15：30～18：00

無料

40名（定員数が満たし次第）

参加を希望の方は下記Googleフォームよりお申込みをお願いします。
参加お申し込みはこちら

生和コーポレーション株式会社
経営企画室　兼　人事部
横川 翔（SHO　YOKOKAWA）
shou-yokokawa@seiwa-stss.jp
03-3257-2100