【WEB投票 3/14まで】CCUS現場ステッカーデザイン作品選定投票|主催...

一般財団法人建設業振興基金(以下「建設業振興基金」という。)で公募しておりましたCCUS現場ステッカーデザインにつきましては、おかげさまで、一般部門(中学生以上)142 作品、高校生部門 35 作品、こども部門(小学生以下)4 作品と、多数の応募をいただきました。ありがとうございました。このうち、建設業振興基金による一次審査で選定した、一般部門 29 作品、高校生部門 20 作品につきまして、皆様の投票による選定を実施します。なお、応募条件との整合性により選定外とさせていただいたものもありますことをご了解ください。一般投票は、以下のURLから、各部門1作品ずつ、一人一回の投票でお願いします。こども部門につきましては、作品数が規定数以内のため全て選定とし、投票は行いません。

【2/22〜@名古屋・福岡・東京】 令和5年度 『建築卒業研究展』(愛知産業...

愛知産業大学通信教育部造形学部建築学科では、社会人をはじめ様々なバックグラウンドを持つ学生が、キャンパスを離れたそれぞれの生活の場を手がかりに建築を学び、卒業研究に取り組みます。今年は約90点もの意欲的な研究が集まり、その中から選ばれた10~20点による卒業研究展を名古屋、福岡、東京で開催します。多くの方のご来場をお待ちしております。

【8/4@応募〆切】2024 高校生が考える「空き不動産活用コンテスト」テー...

明海大学不動産学部が主催する不動産コンテスト2024では「人の交流」をテーマに、空き地・空き家・空き店舗などの活用提案を募集する。対象はあなたの街の使われていない不動産。それらを活用して人の交流を作り出し、あなたの街を元気にする提案をしてほしい。・例えば、駅前の空き店舗を題材に、“自然に人が集まる仕掛け”をほどこしたカフェを提案する。・例えば、自治体(市町村)が空き家の利活用にどのように関わったらよいか?を提案する。当コンテストの審査員は経営学・工学・経済学・ 法学・政治学の専門家たちである。空き不動産の使い方や利活用方法だけでなく、利活用に関わる仕組みや制度の提案であっても良い。また、実際の取り組みでも良いし、アイディア提案でも良い。そこが「人の交流」の場になり、街が元気になる提案を期待する。

【3/3@神奈川+オンライン】 公開審査『神奈川県7大学1専門学校 卒業設計...

「神奈川県7大学1専門学校 卒業設計コンクール」JIA 神奈川の推進事業の1つとして計画した本コンクールも第34 回を迎えることができました。神奈川県内で学び建築家をめざす学生の勉学の集大成とも言える卒業設計を対象としたコンクールです。実社会で活躍する建築家と学生とのふれあいの場を作り、地域文化の活性を計ると共に、優秀な学生を賞し、将来、社会で活躍することを期待した事業です。2011 年から一般公開を始め、より身近なコンクールとなりました。建築教育のすばらしさを多くの人に感じていただければと思います。

【12/18 応募〆切】Hiroshima MoCA FIVE 23/24|広島市現代美術館

広島市現代美術館は1989年の開館以来、作家の創作活動を支援することを目的に公募展を実施してきました。同時に、来場者にとっても魅力的な展覧会となることを心がけ、これまで「公募『広島の美術』」「新・公募展:Re-Act」「ゲンビどこでも企画公募」「ゲンビ『広島ブランド』デザイン公募」など、様々なかたちを試みてきました。このたび美術館のリニューアルオープンにあわせて、公募展も「Hiroshima MoCA FIVE」としてリニューアルします。審査により選出された5名/組のアーティストには、美術館によるサポートを受けながら、展覧会への出品作を制作・展示していただきます。

【12/20 応募締切!】『日建学院55周年!キャンペーンマーク・デザインコ...

日建学院は、建築/不動産に関する資格を取得するための講座を開講している資格試験予備校です。『日建学院』の取り組みは資格取得支援のみにとどまらず、インテリア雑誌「コンフォルト」や「住宅建築」「庭」など書籍の出版事業も手掛けています。そんな日建学院/株式会社建築資料研究社は、来年2024年で会社設立55周年を迎えます!これからも建築業界で活躍されるみなさんの応援がしたい!そんな思いから55周年を記念して記念販促グッズなどで活用するマークを建築学生のみなさんに募集します!

【R6/1/26 応募〆切】第1回膜構造コンテスト「宇宙~inflation~」|山口...

人類の活動範囲の「拡張」、無限に「膨張」する宇宙、膜構造の収縮と「膨張」、これらの意味を重ね合わせた「Inflation」をコンテストのテーマとし、宇宙での居住空間、生活するのに欠かせないインフラ設備、食べ物を作り出す農業など、宇宙での課題を想像した柔軟なアイデアを募集します。

【10/2 エントリー締切】第14回 建築家のあかりコンペ2023|(公社)日本...

贈り物を受け取ったとき、そのひとの顔はぱっと明るくなり、その場の雰囲気も温かいものになります。そんなあかりとはどのようなものでしょうか。「贈る」という言葉は、単に贈り物をするという意味だけではなく、思いやりや愛着、愛情を表現する、尊敬を示すなど、様々なニュアンスや解釈が可能です。「贈るあかり」は空間を明るくするだけでなく、あかりを受け取る人々に驚きや暖かさ、思いやりを感じさせてくれるものかもしれません。さらに、贈る行為そのものが社会を明るくしたり未来を明るくする可能性もあります。このように「贈る」を追求することで、人も社会も思わず笑顔になる、嬉しくなってしまうような「贈るあかり」の提案を期待しています。アストリッド・クライン(建築家のあかりコンペ2023審査委員長)

【11/30 応募締切】第27回エネルギア住宅作品コンテスト|中国電力株式会社

中国電力株式会社では、建築家の皆さまとともに持続可能な社会実現に向けた意識の共有・醸成を図り、魅力ある家創り、表情豊かな街づくりに貢献することを目的に、「住宅作品コンテスト」を1997年より毎年開催しています。27回を迎えた今回は、社会の持続可能性向上に資するアプローチとして、「自然素材」を活かした住まいに着目し、募集テーマを「自然素材を活かしたサステナブルな住まい」と設定したうえで、「エコで高品質な住宅環境」を実現する住宅について、施主のニーズやエネルギーの効率的利用との調和も踏まえて評価することとしております。募集については、「新築住宅部門」、「リフォーム住宅部門」、「学生部門」の3部門において、オリジナルデザインによる建築アイデアを広く募集いたします。

【12/07@応募〆切】Archi-Neering Design AWARD 2023 (第4回AND賞)|主...

2018年1月1日より2023年9月末日までに完成した国内作品、あるいは国内在住の設計者等による海外作品とする。 AND賞が目指すものは、完成された建築作品としての評価だけではなく、そのプロジェクトがもつ固有の技術的テーマ(構造や環境など)を明らかにし、デザインプロセス、しくみ(システム)やしかけ(ディテール)、素材や施工法などを真摯にイノベーティブに追求する人やチームを表彰することである。新築、恒久的な建築作品だけでなく、再生や仮設、橋など建築以外の構造物、階段などの部位や家具・オブジェなどスケールの小さな作品も本賞の対象としたい。

【9/4 締切】第3回 日本財団 福祉のデザイン学生コンペ

日常のある福祉「施設」。「施設」では、利用者や患者はこれまで過ごしてきた日常から突然切り離されます。施設で過ごす怖さや不安は、医学的なことももちろんあるのですが、それと同じように日常からの断絶にも大きな不安があるのだと思います。これまでの生活と地続きになるような福祉「施設」は考えられないか。もしかするとそれは「すまい」に近いのかもしれません。一方で、私たちがずっと続けていきたい日常とは何なのか。福祉施設のこれからを考えることは、福祉施設に入る前の日常を考えることでもあります。当たり前にある豊かさを見つめ直し、人間が生きることを最期まで支える日常のある福祉「施設」を提案してください。このコンペでは、面白さやユニークであることを求めていません。みなさんにとって難しいことは、認知症や障害といった自分自身にとって実感のない苦しさを引き受けることです。ホスピスやデイサービスを設計した僕も、末期癌や認知症になったことはないし、眼だって見える。当事者やその家族たちを「想像」し、もし続けていきたい日常がなければ「創造」しなければなりません。みなさんの持っている二つの「そうぞう」力をつかって、人々にとって変わらないものであり続ける建築がつくる、福祉のみらいを示してください。(出題:山﨑健太郎/審査委員)

【9/20 締切】学生もプロも参加OK「eスポーツ×建築」デザインコンペ  テ...

「eスポーツ」という言葉は、実は20年も前からあるのだが、当時は子供の遊び程度の認識だった。その後、徐々に市民権を得て、今やオリンピック競技種目を議論されるまでになっている。2018年以降、自治体や企業の後押しもあって、「eスポーツ」×「まちづくり」と称し、建築分野にも関係してきた。国籍、年齢、性別、障害の有無を超え楽しめることから、福祉分野やフレイル期のリハビリ等、多方面への影響とその更なる進化に期待がかかる。滋賀県東近江市JR能登川駅前には、eスポーツプロチームと協働した「e2Park」が開業した。「entertament(娯楽)」と「education(教育)」を掛け合わせ、地域のIT人口を増やす目標を掲げている。古くから建築家は、新しい思想や技術を基に、未来の都市や建築を描いてきた。私たちは、「eスポーツ」や「デジタル技術」の進化によってどんな未来が描けるだろうか?場所や規模、どんな分野と共に進化するのか等自由に設定してほしい。柔軟な発想と想像力を生かして、誰もが、驚き、笑顔になってしまう予想外の未来を期待している。