【12/6@草津市in立命館大学】多喜茂氏 講演会「設計を楽しむ極意」立命...
立命館建築レクチャーシリーズ2018 概要:建築系の学生であれば大学等問わず自由に参加出来ます。 プロジェクトの背景を探る設計のプロセス建築系の学生であれば大学等問わず自由に参加出来ますので、詳しくは内容をご確認の上、お申込みください
立命館建築レクチャーシリーズ2018 概要:建築系の学生であれば大学等問わず自由に参加出来ます。 プロジェクトの背景を探る設計のプロセス建築系の学生であれば大学等問わず自由に参加出来ますので、詳しくは内容をご確認の上、お申込みください
大林組の次世代型研修施設「Port Plus」は主要構造部(柱・梁・床・壁)すべてが木造である日本初の高層純木造耐火建築物として、2022年3月に竣工しました。「Port Plusを見学したい!」という多くの建築学生の皆様からのご要望にお応えするためこの度、大林組にご興味を持って頂いている皆様をPortPlusにご招待致します!本イベントは単なる施設見学ではなく、皆様の様々な疑問にお答えすべく、施設内の各フロアにて大林組職員が座談会やセミナーを開いております。大林組の技術力を結集してつくられたこの建物の魅力を全身で感じながら、当社職員との対話を通じて、皆様の今後のキャリアを考えるきっかけとなって頂ければと思います。
特集「竹原義二 人が生きるを問う」の内容をより深め、建築家・竹原義二さんと構造家・下山聡さんに建築的思想を込めた構造、空間の魅力や実現に向けてのご苦労などを語っていただきます。竹原さんの建築の原点となる「住まい」をベースにした使用目的に限定されず、人が快適に過ごす空間をつくる意志。外部に対して適度に守りながら開く。内部にいても外を感じられることが、外に出ることがままならない暮らし手にとってどれほどの幸せをもたらすのか。日の光や風、雨の音、季節の花の香り、四季折々、日々の時間の経過を感じながらゆっくりと目覚め、食事をすることが当たり前にできるよう、敷地を見極め、最適解を探る。それらを実現するために、合理性だけを求めず、心のままに二人で創り上げていく。二人の建築への向き合い方、建築は誰のためにあるべきか、興味深いお話になります。参加される方も一緒に考えていただき、建築の未来に対する指標を共有できればと思います。皆様のご参加をお待ちしております。
木の家設計グランプリ」とは『学生 vs 建築家』建築を志す現役学生と日本を代表する建築家が、熱くぶつかる木造住宅設計コンテストとして木の家専門店 谷口工務店主催で行われる、建築学生向け住宅設計コンペ。2024年は『住み続けられる家 - 古き良きものの再生』を課題として募集。2024年4月1日現在、大学院修士、学部生、高等専門学校生、専門学校生、高校生として2024年4月1日現在 在籍する建築学生を対象とします。(グループもあり)最優秀賞は賞金30万円。審査委員に伊礼智、竹原 義二、松岡拓公雄、横内敏人、堀部安嗣、荻野寿也の各氏。
日本建築学会主催の建築文化週間で企画された建築学生によるWS 【学生ワークショップ 2024】能登半島地震に対して学生は何ができるでしょうか?能登半島地震から半年以上経ちましたが、被災地では未だ今後の展望が見えない状況です。この状況を懸念している学生は少なくないはずです。けれど能登への距離や交通の便、宿泊地の不足、現地からの情報の少なさなどが大きな壁となり、実際に行動を起こすことが容易ではないかもしれません。そこで、まずは被災地の実態について知りましょう。能登半島についてのリサーチを学生が行い、すでに能登に対して何らかの活動をしている方々とともに、東京の建築会館で展示を行います。また展示の内容を参考にしながら、能登半島に対して学生ができことを考えるワークショップを開催するなど、東京で能登の情報を発信する場をつくります。そして展示やワークショップの内容をアーカイブ冊子にまとめ、多くの人に能登の現状を届けます。どなたでもご参加頂けます。現在の能登半島について、何ができるか一緒に考えてみませんか?
2019年1月1日より2024年9月末日までに完成した国内作品、あるいは国内在住の設計者等による海外作品とする。 AND賞が目指すものは、完成された建築作品としての評価だけではなく、そのプロジェクトがもつ固有の技術的テーマ(構造や環境など)を明らかにし、デザインプロセス、しくみ(システム)やしかけ(ディテール)、素材や施工法などを真摯にイノベーティブに追求する人やチームを表彰することである。新築、恒久的な建築作品だけでなく、再生や仮設、橋など建築以外の構造物、階段などの部位や家具・オブジェなどスケールの小さな作品も本賞の対象としたい。
集合住宅は、住戸の間取りや共用部のあり方、機能の複合化がテーマになりがちですが、集合住宅としての「カタチ」の可能性を次々と見せてくれる、数少ない建築家が伊藤博之さんではないかと思っています。昨年完成した「天神町place」は、見学会当日の朝から建築家界隈のSNSで大きく話題になり、世代を超えて多くの建築家たちが感嘆した話題作です。本日は伊藤博之さんをお迎えし、「カタチ」を生み出すヒントを探るとともに、暮らしに対する空間デザインの可能性についてお話を伺いたいと思います。伊藤さんからメッセージをいただいています。「集合住宅やホテルなどを都市部で設計する機会が多いですが、どのような環境でも、そこにあるものに目を凝らし、そこにしかないものに変えることを目指してきました。都市部においては、一般的にネガティブと思われる条件も多いですが、それらも含めて価値に変えることができればと考えています。」伊藤さんが都市の中で発見し、カタチや価値に結びつけているものは、集合住宅にとどまらず、建築や都市をデザインしていくときに大切な視点ではないかと思います。伊藤さんの視点を通して、建築や都市の可能性について皆さんと一緒に考えてみたいと思います。建築家フォーラム幹事 栃澤麻利
日本建築学会では、建築文化事業の一環として、今年も10月より「建築文化週間2024」を開催いたします。2024年のテーマは“世界の測り方”。都市や建築を基点とし、わたしたちの日常と地続きに続く世界の広がりを想像し、測りなおすためのさまざまなイベントを開催します。この機会にぜひご参加ください。2024年のテーマは“世界の測り方”日々、遠く離れた場所の出来事が瞬時に伝わり、大量の人や資材が飛び交っています。かつてに比べて地球はずいぶんと小さくなってしまったのかもしれません。その一方で、何気ない風景や建築物の背後に潜む、歴史・文化的、あるいは環境・生態学的なネットワークに意識を向けることで、世界はどこまでも広がっていくようでもあります。これまでの歴史の中で、人類はさまざまな方法でこの世界を測ろうと試みてきました。いまを生きるわたしたちは、どのように世界と向き合い、その広がりを測ることができるのでしょうか。建築文化週間2024 では、都市や建築を基点とし、わたしたちの日常と地続きに続く世界の広がりを想像し、測りなおすためのさまざまなイベント(シンポジウムや講演会を8企画、展覧会を3企画、ワークショップを3企画、見学会を10企画)を実施します。皆さまのご参加をお待ちしています。
2026年卒業予定の方向けに、清水建設グループ合同座談会を、昨年オープンした次世代の創新を生む、新たなプラットフォーム『温故創新の森 NOVARE』」にて開催します。清水建設グループ各社の事業内容や仕事内容についてのご紹介はもちろん、座談会では各社の採用担当者と直接お話いただけます!会社のことだけでなく、就職活動について不安なことや悩んでいること、なんでも相談ください。ゼネコンに興味がある方だけでなく、広く建設業界に興味がある方もぜひご参加ください。
公益社団法人日本建築家協会(JIA)関東甲信支部再生部会は、1998 年7 月に本部保存部会とし設立、2007 年に本部再生部会に改称、2015 年の組織改変で、現在は、関東甲信越支部再生部会として活動しています。2011 年の東日本大震災の際には、文化庁の文化財ドクター派遣の初動を担い、また、東京弁護士会の歴史建造物部会と協働した「既存建築を使い続けるための諸制度見直し研究会」では、建築基準法三条の適用除外に関し、トヨタ財団の助成で冊子「今、ある良い建物をこれからも使い続けていくために」を発行し社会への周知をはかってきました。本部部会時に作成した「未来に残したい20 世紀の建築」リストは近現代建造物緊急重点調査事業のデータとしても利用されています。再生部会では、建築を使い続けていくことの重要性をJIA 会員に限らず社会へ訴え、より豊かで美しく安全な国土と都市と建築の具現化に貢献することを目指しています。今回は、鉄筋コンクリートの物理的な寿命について学ぶ機会として保存再生には欠かせない内容で、コンクリートの中性化の最新の研究について知ることができる大変貴重な講演です。是非、JIA 館へおでかけ下さい。
建築・建設業界の優良企業が大坂に集結!!2026年卒 建築系特化型!エリア限定開催!建築系学生のために開催する建築業界特化型のイベントです。参加される企業は建築業界のリーディングカンパニー、成長企業、業績好調企業ばかり!1日で業界研究が一気に進むことは間違いありません。履歴書不要・参加費無料です。先着限定イベントのためお早めにご予約ください。
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