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  • 【イベント情報まとめ】建築・インテリア・まちづくりに興味があるかたにおすすめしたい、展覧会、セミナー、コンペ、ワークショップ情報などイベント情報を紹介します。建築を学ぶ学生さんは、卒業設計コンペ、インターン情報や業界研究なども併せてご覧ください。

【10/13@東京】建築・建設業界の優良企業が新宿に集結!!「建築系学生の...

建築・建設業界の優良企業が新宿に集結!!2026年卒 建築系特化型!エリア限定開催!建築系学生のために開催する建築業界特化型のイベントです。参加される企業は建築業界のリーディングカンパニー、成長企業、業績好調企業ばかり!1日で業界研究が一気に進むことは間違いありません。履歴書不要・参加費無料です。先着限定イベントのためお早めにご予約ください。

【提出締切は11/1まで】中国地方5県(広島県、岡山県、山口県、鳥取県、島...

「五三会建築設計競技」は、1975年(S50)から続く、歴史ある学生向け建築設計コンペティション(コンクール)です。毎年、全国でご活躍されている著名建築家の先生をお招きし、広島工業大学の学生に限らず、全国に広く門戸を開いています。過去の開催報告や、受賞作、講評文等を掲示しています。奮ってご応募ください。

【9/17@東京+オンライン】 海法圭×国広ジョージ『大きな環境体とふれる/...

猛暑の夏から秋口を迎え、未だ続く残暑を押し切りながら仕事に精を出す環境に戻りつつある今日この頃です。さて、9月のフォーラムは2023年度JIA新人賞に輝いた若手建築家の海法圭さんをお迎えします。「大きな環境体とふれる/生態学的コンテクスチュアリズムについて」という演題を頂きましたが、環境体、生態学、コンテスチュアリズムとキーワード溢れる題名から自然をテーマに作品を発表されてきた海法さんの作風が読み取れます。海法さんとは、一昨年にリトアニアにおいて開催された「East-East 5」第5回日本リトアニア国際交流プログラムで総合ディレクターを仰せつかった際に、参加建築家としてご一緒させて頂いたのがご縁です。私にとって、海法さんは物静かなで明るい性格な若者というイメージで、作品も都市の中で自然を掴もうとする建築から、2023年JIA新人賞受賞作品となった寒冷地で雪に象徴される冬を活用した機能性高い自然冷蔵庫まで、自然豊かな秋田の環境で育った生い立ちが彼の建築作品のルーツにあるように感じました。海法さんには、これまでの実績をとおして独自の建築論を語って頂き、さらに次世代を担う建築家の一人として説得力がある力強いトークを期待しています。皆さん、若手建築家たちの思考を読み解きながら21世紀の建築の行方を探ってみませんか?  建築家フォーラム 幹事 国広ジョージ

【11/22~24@島根】集え、建築学生& 若手諸君! 過疎地発/ 専門横断建築...

2050年の未来に日本に訪れる過疎問題は、まさに今の島根が直面している状況といえます。「環境キャンプ」とは「良質な疎」を見出すため、過疎疎先端地・島根県でおこなわれる「過疎」を主題とした世界初の建築ワークキャンプ。過疎レクチャー、エスノグラフィー調査、温熱環境レクチャーなど、異なる分野を横断して、提案をつくりあげるプロセスは本ワークキャンプの最大の特徴です。これから生き続ける建物の在り方と変わりゆく地方について、チームティーチングと提案を作成し最終日は雲南市長や地域のみなさまの前でプレゼンテーションを行います。

【申込締切は9/5まで】広島県には最優秀賞の学生によって建築を実際に作り...

広島県は、魅力ある建築物が県内に持続的に創造されていく環境づくりに向け、クリエイティブな人材の育成に取り組んでいます。この設計コンペは、人材育成の一環として、建築学生を対象に、小規模な公共建築物の設計コンペを実施するものです。令和6年度は、港の旅客待合所を題材として全国の建築学生を対象に実施します。また、本設計コンペにおいて選定された最優秀作品の提案者は、実際の設計に関わっていただきます。

【9/10 エントリー締切】第15回 建築家のあかりコンペ2024|主催:公益社...

ここしばらくの間、少し閉じこもりがちだった人々の気持ちが再び活動的になり、社会に、街に、人々に活気が戻ってきました。 人と人とのつながり、仲間と一緒の楽しい時間、顔を合わせて交わす何気ないやりとりが、こんなに大切だったことに改めて気が付くことができました。 目の前にある大変なことや難しいことにきちんと向き合うことも大切だけれど、それだけでは疲れてしまいます。 そんな時こそ『ときめくあかり』があるだけで、わくわくできる気がします。 私が『ときめくあかり』。あなたが『ときめくあかり』。あのひとが『ときめくあかり』。だれかが『ときめくあかり』。 何にときめくのか?はきっと、みんなそれぞれ。 みなさんが『ときめくあかり』を、ぜひ表現してみてください。赤松 佳珠子(建築家のあかりコンペ2024審査委員長)

【9/7@東京】コメンテーター:藤本壮介(審査委員長)、金箱温春・西田司...

公益社団法人日本建築家協会(JIA)関東甲信越支部 学生デザイン実行委員会では2024年に開催された【第33回JIA東京都学生卒業設計コンクール2024】入賞者をお呼びして、「卒業設計でめざしたこと、できたこと、できなかったこと」をテーマにトークセッションを開催します。卒業設計を終えて、得られた知見について振り返り、ご自身の言葉で語ってもらいます。また、コメンテーターの先生方にパネラーの意見を聞いて、気が付いた点について自由にコメントしていただきます。その後、テーマを論点にして、パネラー同士の意見交換を行います。これから卒業設計に取り組む学生の皆さんにとっても有意義な会になるかと思います。奮ってご参加ください

【12/21@広島】三分一博志(広島大学大学院客員教授) 講演会&作品見学会...

広島大学75+75 周年を記念し、広島を拠点に活動し世界的にも高い評価を受けている建築家であり、2024年より広島大学大学院で客員教授として活動する建築家の三分一博志さんによる、自身の広島・瀬戸内地域の建築作品を通して、建築の魅力や地方でものづくりを行うことの意義を広く伝えるための講演会と「おりづるタワー」の建築作品見学会を開催します。

【申込締切は9/9まで】京都府内産スギ、ヒノキの特性を活かした木造住宅や...

 Woodyコンテストは平成29年に京都府産の針葉樹の利用促進の目的で始められました。第8回Woodyコンテスト(木造住宅・木製家具コンペ)の開催について 木材利用の推進を図るためには、木材を暮らしの中で活かし利用していく「木の文化」の継承と、木材の新たな利活用方法を開拓し、建築や家具の設計製作に携わる建築士等の木材への関心を高めることが必要です。京都府では、府内の森林資源として充実している京都府内産スギ、ヒノキの特性を活かした木造住宅や木製家具のアイデアを募集します。

【申込締切 8月9日】 いよいよ2025年に開催予定の大阪・関西万博で使われ...

大阪・関西万博では、著名な建築家による建築物を見ることができます。このため、建築の観点から会場を解説するガイドマップを作成し、ウェブ上や会場内で閲覧できるものとしたいと考えています。ガイドマップの作成に当たって、パビリオン・施設等に対して、インタビューをお受けいただけるよう調整を進めているところです。ユースの方々には、パビリオン等に対してのインタビュー(対面またはウェブ)と、ガイドマップの記事執筆を行きます。インタビュー期間は、2024年中で、具体的な日時についてはパビリオン・施設等との調整により決定していきます。また、公式参加者への英語等でのインタビューも検討しています。交通費支給はありませんが、興味のある方はぜひ参加ください。

【9/11@神奈川】『Port Plus® CAREER VISION CROSS-TALK』主要構造部(柱...

大林組の次世代型研修施設「Port Plus」は主要構造部(柱・梁・床・壁)すべてが木造である日本初の高層純木造耐火建築物として、2022年3月に竣工しました。「Port Plusを見学したい!」という多くの建築学生の皆様からのご要望にお応えするためこの度、大林組にご興味を持って頂いている皆様をPortPlusにご招待致します!本イベントは単なる施設見学ではなく、皆様の様々な疑問にお答えすべく、施設内の各フロアにて大林組職員が座談会やセミナーを開いております。大林組の技術力を結集してつくられたこの建物の魅力を全身で感じながら、当社職員との対話を通じて、皆様の今後のキャリアを考えるきっかけとなって頂ければと思います。

【8/25@京都】建築探偵の円満字洋介さんと一緒に京都の建築の魅力を再発見...

近代建築の宝庫としても有名な京都。建築探偵としても知られる建築家の円満字洋介さんと一緒に京都の建築の魅力を再発見してみませんか?今回の講座では、京都市京セラ美術館や京都府立図書館などの建築が並ぶ岡崎公園の近代建築を紹介します。修復建築家の立場から見たタイルやステンドグラスなどの素材やデザインの解説や、まち歩きの楽しさがふくらむスケッチの方法についてもお話いただきます。講師:円満字 洋介 氏(修復建築家、水彩画家、文筆家)1960年大阪府生まれ。修復建築家として旧本野精吾邸や鴨東教会の改修を手掛ける。建築探偵としてKBS京都「京都建築探偵団」に出演したほか、町歩き団体「まいまい京都」で近代建築ツアーのガイドを務める。著書に「京都・大阪・神戸、名建築さんぽマップ」「京都の風水地理学」などがある