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【結果報告】『○○を育む建築』第3回Asahi学生デザインコンペティション|主催:朝日生命保険相互会社 不動産部 建設技術チーム

朝日生命保険相互会社(社長:石島健一郎、以下「当社」)は、国内の学生(大学・大学院・短期大学・高等専門学校・専修学校専門課程に在籍)を対象に日頃の学習成果や課題解決力を発信・表現する場の提供を目的とした「第3回 Asahi 学生デザインコンペティション」を開催いたしました。昨年に引き続き3回目となる今回は「○○を育む建築」をテーマに作品の応募を受け付けました。計103点の応募作品の中から厳正なる審査の結果、7作品(1等1作品、2等1作品、入選5作品)が選考・受賞となりましたのでお知らせいたします。

概要

名称 第3回 Asahi 学生デザインコンペティション
テーマ 「○○を育む建築」
募集期間 2025年9月11日~11月17日
審査方法 一次審査(2025年11月21日): 提出作品による選考
二次審査(2025年12月16日): 制作者のプレゼンテーションによる選考
審査委員(五十音順) 田村 隆(清水建設株式会社 設計本部プロポーザル・ソリューション推進室長)
中山 善夫(株式会社ザイマックス総研 代表取締役社長)
賞金 1等 10万円(1点)
2等 5万円(1点)

受賞作品

1等 賞金10万円

『「商う暮らし」、街を育てる
-「小商い」を介した人と地域の交流の場から始まる、次世代に向けた地域コミュニティの育成-』

横澤 柊
(東京都立大学 修士課程 1 年)

〈審査員コメント〉
商店街に面的・立体的な広がりと小商いの場を加えて活性化を図る手法は、持続可能な開発としての可能性を感じさせる作品である。(田村)

商店街の裏地に「小商い」という新しいコンセプトの施設を提案し、地域コミュニティを育み、活性化することを目指した秀作である。(中山)

2等 賞金5万円

『自己世界を育む棲家』

谷島 航
(名古屋工業大学 学部 3 年)

〈審査員コメント〉
内省的な空間をたどっていくと無の境地がある、と思わせる構成、視点を先へと誘導していくシークエンスの造り込みが魅力的である。(田村)

自己世界への誘いを一本の動線で建物内側に向かうことにより実現。アイデアと建物設計とがマッチした完成度の高い作品である。(中山)

入選

『動と静の共存 -モノのストックを軸とした都市と人の関係を育む建築-』

戸屋 志月
(芝浦工業大学 学部 4 年)

小林未怜
(芝浦工業大学 学部 4 年)

入選

『0.65k㎡のまなびや -人を育む小さな離島再生の提案-』

新原 杏梨
(愛知工業大学 学部 4 年)

鈴木 慎也
(愛知工業大学 学部 4 年)

入選

『忘却を育む建築 -忘れることを受け入れる装置-』

池田 愛花
(熊本大学 修士課程 1 年)

入選

『人と掘割りのあり方の再考 -水と共に育つ、愛着の風景-』

髙口 汰
(有明工業高等専門学校 1 年)

入選

『無を育む建築 -快眠で見つける私の居場所』

新野 瑞樹
(秋田県立大学 学部 3 年)

全体を通じた審査員からのコメント


二次審査会の様子
「育む」は、時間をかけて丁寧に形成されるものの価値を再認識することに繋がる。幅広く斬新な提案がなされたが、「建築」への具現化で差が出ていた。今後の建築、まちづくりに繋がる皆さんのアイデアを是非大切に育んでいただきたい。(田村)
入選した作品は 103 点の中から選抜されたもので、テーマやコンセプト、プレゼンテーションなど、いずれも素晴らしいものばかりであった。さらにブラッシュアップし、検討を重ねることで、作品としての完成度が高まっていくだろう。(中山)


受賞者の皆さんと審査員(右から田村審査員、中山審査員)

主催

朝日生命保険相互会社
不動産部 建設技術チーム
https://www.asahi-life.co.jp/other/compe2025.pdf

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