【香川】シンポジウム「建築における瀬戸内的なもの」
シンポジウム「建築における瀬戸内的なもの」
香川県立ミュージアム・秋季特別展「日本建築の自画像」(会期:2019年9月21日~12月15日)のプレ・イベントとして開催。
地域性や風土と建築との関わりから析出された「瀬戸内的なもの」とは何か。瀬戸内海での島々の集落をめぐる現地調査や、瀬戸内地域での戦後モダニズム建築のあり方から見えてくる固有の世界について、大いに語るシンポジウムです。
2019年4月29日(月・祝)
13:00-16:45 (12:30開場)
香川県立ミュージアム 講堂(地下1階)
(香川県高松市玉藻町5番5号) ⇒アクセス
・特別展「日本建築の自画像」開催に向けて
佐藤竜馬(香川県立ミュージアム)
・神代雄一郎とデザイン・サーヴェイ ―女木島のフィールドワークからー
青井哲人(明治大学)
・『はざま』の建築
庄子幸佑(香川県庁)
・建築家は地域をどうとらえるべきか
多田善昭(建築家)
・『瀬戸内海建築憲章』から見えてくるもの
松隈 洋(京都工芸繊維大学)
・パネルディスカッション「『建築における瀬戸内的なもの』とは何か?」
無料
230名(申し込み順)
電話、ファックス、はがき、「かがわ電子自治体システム」のいずれかでお申し込みください。
※イベントへの参加に当たって、何らかのお手伝いを必要とされる場合には、お申込みの際にその旨をお知らせください。
【応募締切】2019年4月27日(土)
■「かがわ電子自治体システム」でお申込みの場合
⇒ お申込みフォームはこちら
■はがき、ファックスでお申込みの場合
講座名、氏名、住所、電話番号を明記してください。
[申込み先]
〒760-0030 香川県高松市玉藻町5番5号
香川県立ミュージアム
TEL:087-822-0247 / FAX:087-822-0043
香川県立ミュージアム
香川県立ミュージアム
(香川県高松市玉藻町5番5号)
TEL:087-822-0247 / FAX:087-822-0043
URL:https://www.pref.kagawa.lg.jp/kmuseum/
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