【9/24@オンライン】東京のワクワクする未来を考える 重松健×齋藤精一
東京のワクワクする未来を考える 重松健×齋藤精一
このプログラムは、ニューヨーク在住の建築・都市計画家である重松健さんと、東京在住の都市計画家である饗庭伸さんをデュアルコーディネーターとしてお招きし、それぞれが掲げる未来の東京の都市像をパラレルに議論していくトークイベントシリーズです。
記念すべき第1回目は、重松健さんがライゾマティクス・アーキテクチャー主宰の齋藤精一さんをゲストに招き対談します。「デジタルテクノロジー」というキーワードをもとに、デザインとマネジメント、ソフトとハードという垣根を超えて、都心におけるアーキテクチャの次世代の役割を模索します。
[こんな人におすすめ!]
・とにかくワクワクした未来に興味がある人
・大都市圏の自治体関係者
・大都市の未来ビジョンに興味のある人
・都心の開発に関わっている人
・デジタルテクノロジーに興味のある人
・ゲスト:齋藤精一(ライゾマティクス・アーキテクチャー主宰)
・モデレーター:矢野拓洋(シティラボ東京)
オンライン配信
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19:55 20:00 入室
20:00 20:10 イントロダクション
20:10 20:30 重松健さん話題提供
20:30 21:10クロストーク
21:10 21:25 Q&A
21:25 21:30 クロージング
◆コーディネーター
重松健(Laguarda.Low Architects 共同代表 /inspiring dotsファウンダー)
2005年東京大学社会基盤工学科景観研究室卒業。2005年から2010年 Laguarda.Low Architects Dallas。2010年Laguarda.Low Architects New York設立。共同代表。人々の体験をデザインするということを軸に世 界25ヵ国でマスタープランから複合施設の建築設計までを行う。2018年より、inspiring dotsを立ち上げ、テクノロジーをはじめ多様なツールで社会課題の解決を目指す。都心環状線を緑とパーソナルモビリティーのイノベーション特区にする「東京G-LINE」、日本の水路を水上交通のイノベーション特区にする「東京B-LINE」を提唱。テレビ朝日「あいつ今何してる?」 Abema Prime、News Pick The Update等出演。
◆ゲスト
齋藤精一(ライゾマティクス・アーキテクチャー主宰)
1975年神奈川生まれ。建築デザインをコロンビア大学建築学科(MSAAD)で学び、NYで活動を開始。2006年株式会社ライゾマティクス設立。 建築で培ったロジカルな思考を基に、アート・コマーシャルの領域で立体・インタラクティブの作品を多数作り続けている。現在、2020年グッドデザイン賞審査委員副委員長、2020年ドバイ万博 日本館クリエイティブ・アドバイザー。2025年大阪・関西万博People’s Living Labクリエイター。
info@citylabtokyo.jp
シティラボ東京