• 原田真宏

【11/1・15・12/6・13 @埼玉】(実務者向け)講師:川﨑 雅彦 『建設業と...

【3/16 応募締切!】『建築資料研究社 全国建築学生チャレンジコンペ~ま...

【11/19@東京+オンライン】山田紗子×吉村靖孝『body to landscape』[建...

出展者募集(終了)

【申込締切は9/5まで】広島県には最優秀賞の学生によって建築を実際に作り...

広島県は、魅力ある建築物が県内に持続的に創造されていく環境づくりに向け、クリエイティブな人材の育成に取り組んでいます。この設計コンペは、人材育成の一環として、建築学生を対象に、小規模な公共建築物の設計コンペを実施するものです。令和6年度は、港の旅客待合所を題材として全国の建築学生を対象に実施します。また、本設計コンペにおいて選定された最優秀作品の提案者は、実際の設計に関わっていただきます。

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【応募登録〆切は7/16まで】HOOP CHALLENGE 実施コンペ2024『星と川を楽し...

テーマ:『星と川を楽しむ小さな建築』山梨県丹波山村は、東京へ流れる多摩川の上流に位置し、全域が国立公園内に指定されている。村の周囲は百名山の雲取山をはじめ、2000m級の山々で囲われた人口500人の小さな村である。村内を東西に流れる多摩川の支流、丹波川沿いにはキャンプ場が点在しており、夏には自然を楽しむ人々でにぎわう他、温泉や鹿肉、鮎等、都心から2時間半で豊かな時間を享受できる環境だ。川、森、星空といった自然を体験するのに本来建築は必要ないかもしれないが、建築があるからこその体験や、建築が自然と人を結び付けるなど、建築には様々な可能性があるだろう。今回、優秀な提案は実施を考えており、河川敷やキャンプ場、畑の中等、村内の候補地に設置する予定だ。条件として主に木材を材料とすることと、設置、撤去が1日でできるか、軽量で移動が可能な建築とする。便宜上、「建築」とは書いたが、家具やアートでも構わない。この村、この場所でしか得ることのできない、特別な経験を生み出す提案を期待している。