• 広瀬鎌二

【応募締め切りは 7/26まで】第13回 子どものまち・いえワークショップ提...

【9/17 締切】第16回 ハーフェレ学生デザインコンペティション『ホモ・サ...

【学生活動紹介】地域にひらく『利根運河シアターナイト実行委員会』|東...

住宅建築

【建築系学生におすすめの本】[住宅建築]2024 年6月号 巻頭記事 「旧柏...

巻頭記事では、長い時間の中で地域文化を育んできた重要文化財 旧柏倉住宅を紹介する。特集では、設計施工の思考と創造についてそれぞれの地域を拠点に設計施工を行う4組(素材と職人の力を引き出し、独自の建築をつくり出す宇野友明建築事務所。伝統に根ざしながら現代の暮らしに寄り添い、庭も手がける安藤工務店/安藤建築設計事務所。地域の風景に溶け込み、造作による細やかな住まいづくりを行うバウムスタイルアーキテクト。大工・職人を育て、建築づくりを通して山の循環を目指す六車工務店+六車誠二建築設計事務所。)を紹介する。特別記事では、2023年に保存修理工事が完了した藤井厚二設計の「聴竹居」からその設計思想を読み解く。

住宅建築

【BOOKS】(住宅建築)2024 年4月号「井上洋介 大地に生きるコンクリート...

コンクリートの可能性を追求し続ける井上洋介さんを特集する。井上さんの建築は、永い年月建ち続けるための構造(骨格)と、最終的に現われてくるかたち(質感やディテール)が一体的につくられている。「素材の役割とは何かを考えたい」と井上さんは言う。型枠として使われた木の痕跡を残すコンクリートの空間が、庭の草木や石を取り込み、大地に根づいてゆく。今回の特集では、4つの住まいをディテールと施工方法を含めて紹介する。