• 種橋恒夫

【学生活動紹介】地域にひらく『利根運河シアターナイト実行委員会』|東...

【建築系学生におすすめの本】(2024年 日本建築学会著作賞)著者:後藤伸...

【Lab.】東京理科大学 高橋治 研究室 (建築構造・材料系)

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【10/8@東京】造景2022 出版記念シンポジウム 『下北沢の街づくりとは何だ...

若い人たちに人気のある下北沢の街では、2003 年以降の都市計画道路問題から始まり、小田急線の連続立体交差事業を経て、20 年以上にわたる街の大改造が行われてきましたが、最近の小田急線線路跡地の「下北線路街」や京王井の頭線高架下の「ミカン下北」の開発により、コロナ禍に負けず、一段と賑わいを取り戻しています。まだ駅前広場の最終的な整備は完了していませんが、再開発関係の街づくりの流れについてはほぼ一段落を迎え、今後は下北沢全体に広がる新しいコミュニティー活動が期待されています。一方、今までの深刻で複雑な都市問題に関する議論については、知る世代も減りつつあり、次第に風化の傾向をたどっていることが懸念されています。本シンポジウムでは、今までの下北沢の街づくりの経過を関係者と共に丁寧に振り返り、今後の街づくりにおける魅力的な生活像の在り方を共に探ります。

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【9/14@オンライン】造景2021 発刊記念セミナー『 東日本大震災「復興10...

造景2021は、10本の論考、21の当事者による事例紹介により、「特集:東日本大震災「復興10年」を検証する」を発刊しました。今回は、これらを元に、東日本大震災の復興とは何であったか、その成果と検証、今後の展開をテーマに、各パネリストからのプレゼンと、執筆者を交えての討論を行います。多くの方々の参加をお待ちします。