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【5/21@東京+オンライン】佐藤研吾×藤村龍至「共同のための建築」~工作...

【5/18@東京】小田正人、六角美瑠、石井祐樹、高尾健一、鈴木良東、山内洋...

【6/13 @東京(締切は6/2)】 魚谷繁礼氏 講演会「都市の時間を重ねる」5...

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【11/25 @愛知+オンライン】安藤忠雄講演会『 青春をかけて走れ――今学生に...

光、コンクリートという誰もが手に触れられる事物から、無類の世界と希望を生み続ける世界的建築家 安藤忠雄氏から建築へのアプローチを学ぶ。私たちは激動する社会の中で、人間、自然、そして建築がどう共生していけるのか考えていかなければならない立場にいる。そ…

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【11/15@オンライン】[公開オンラインシンポジウム]『知的生産者の公共...

2017年日本学術会議大会議場で開催した第1回公開シンポジウムから6年間に渡り法整備活動を重ねてきた。2020年に発足した小委員会の議論が、自民党知的財産戦略調査会から政府に出された2度の提言に盛込まれ、2021年8月の三省合同通知に繋がった。2022年には長野県佐久市こども・子育て支援施設のプロポーザルコンペが知的生産者選定支援機構の支援により実施され設計者が選定された。知的生産者の公共調達に関する新法の制定並びに知的生産者選定支援機構の活動内容を議論したい。

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【11/12@東京】本を巡りながら、時をつなぐ 新・建築家の本棚(トークイ...

昨年度から都内地域会と共催で企画しています「新・建築家の本棚」は11月、文京地域会・文京建築会と杉並地域会の共催で行います。4名の建築家による「私の1冊」のトークイベントで本をツールに語り合いましょう。建築の本に限りません、お気に入りの1冊をポケットにしのばせてお越し下さい。目白台に或る「肥後細川庭園・松聲閣」は明治20年頃、細川家の学問所でした。周囲には関口芭蕉庵、永青文庫、カテドラル教会など、史跡・名所がございます。是非、足をお運びいただき、秋のひとときをご一緒しましょう。

結果報告

【結果報告】『ライセンスガイドブック・デザインコンペ』|主催:建築資...

「ライセンスガイドブック」は、日建学院が作成する、毎年学生が建設系・不動産系企業で新社会人として活躍される春にご覧いただく、資格取得のための学習アドバイスなどを記載した冊子です。2013年より発刊され、10年目を迎える2023年度版については、学生の方々からのエールを込めたデザインを表紙に迎えお渡ししたい。そんな思いから、表紙デザインを公募いたしました。

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【11/17@東京+オンライン】[2050カーボンニュートラル連続セミナー]第3...

2000年の建築関連5団体による「地球環境・建築憲章」発表の前年1999年策定の「JIA環境行動指針」によりJIAの環境活動は途切れずに現在まで継続しています。四半世紀に及ぶJIAの環境活動を初期から長年にわたり牽引された中村勉氏から2050年脱炭素社会に向けての建築家の実践行動の基本のお話を伺います。2008年の中村氏の提言(中央環境審議会21世紀環境立国戦略特別部会「2050年環境理想都市づくりに向けて」)やその後の具体的な5都市を採り上げた研究実績を踏まえ、実践する建築家のあり方についての示唆に富むお話です。第3期テーマ「まちとカーボンニュートラル」を考える上で欠かせないキーワード「日本の文化」「個と環境の重要性」「縮小の時代の幸福な社会」「小さな単位で自立する環境世界」などを深堀りして頂きます。

学生イベント

【BOOKS】せんだいデザインリーグ2022 卒業設計日本一決定戦 Official Book

本書では、受賞作品を含むファイナリストの11作品の紹介はもちろんのこと、全出展作品405作品を掲載し、各賞を決定するまでの、予選・セミファイナル(非公開審査)、ファイナル(公開審査)の詳細な審査過程を記録する。また、ファイナリスト作品だけでなく、予選通過の上位100作品にも個別講評を収録。さらに、SDL20年目を迎える今回は20周年を記念して、SDLの開催場所『せんだいメディアテーク』の設計者であり、SDL第一回大会審査委員長の伊藤豊雄氏のインタビューも特別収録する。

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【11/8 @オンライン】[11月住宅部会の日特別企画]『時代-自分史-住ま...

この日はこれまで数多くの秀作住宅を生み出され、また当住宅部会においても第10代住宅部会長を務められた益子義弘氏を講師にお招き致します。たび重なる法改正や住まいの高性能化の流れの中で、住宅設計のあり方も時代の中で大きく変わろうとしています。一方でその中で見落とされがちな、これまでも、そしてこれからも変わらない住まいづくりの本質や価値とは何なのか、今一度原点に立ち返って考える必要にも迫られているとも言えるかもしれません。本セミナーでは、これまでの氏の活動の軌跡や変遷を振り返り、その設計思想や住まいづくりに対する思いについてお話を頂きます。その中から我々は何を受け止め、そして受け継ぐべきなのか、これからの時代の住宅設計を考える貴重な機会としたいと思います。

旅の追憶

[連載]「旅の追憶」建築家がすすめる見に行ってほしい建築06|慶野正司

洋食器工場の家業を継ごうと工業高校機械科に入学した50年前。その1970年代は日本の高度成長期の終盤であり空前の建築ラッシュでもあった。そんな時代に触発され、そもそも「もの」を作ることに興味があった私は意をけっして大学建築学科に進学した。当時、建築学科では真っ先に学ぶのが近代建築の3大巨匠(ライト、コルビュジエ、ミース)である。その目にする建築写真の全てが建築に対する一般的概念とは大きく異なり、特にミースの「ファンズワース邸」や「バルセロナ・パビリオン」には『これが建築なのか!?』と強い衝撃を受けた。

公開審査(終了)

【10/31 登録・作品提出〆切】「循環する集合住宅」第16回 長谷工住まいの...

「循環する集合住宅」をテーマに、環境に応える新しい可能性を模索できるような集合住宅を提案してください。敷地は利便性が高く、海や山などの自然に恵まれた地方都市です。そこに50戸の集合住宅を想定してください(敷地1,000m2,容積率300%)。1次審査を通過した上位4案による公開の2次審査で最優秀賞を決定します。

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【10/18@東京+オンライン】赤松佳珠子×大村 真也×栃澤麻利『連歌のように...

今回の建築家フォーラムでは、私たち建築家ユニットが常に背中を追い続ける存在であるCAtの赤松さんと大村さんをお招きし、脈々と受け継がれるシーラカンスの設計思想から、CAtの強さの秘訣、お二人がどのような未来を描き、どこに向かおうとしているのか、CAtの未来まで、じっくりお話を伺ってみたいと思います。(栃澤麻利)

結果報告

【結果報告】木の家設計グランプリ2022[プレゼントあり]|主催:木の家...

10月1日、木の家設計グランプリ2022の公開審査が行なわれました。審査結果をお知らせします。金賞『離れどころ台所』田嶋大地・菅家結・大石耕太朗[早稲田大学 大学院]銀賞『浮箱』谷村美咲・榎采乃・穐田瑠衣[共立女子大学]銅賞『離れを纏う家』柴垣志保・中野雄介[大阪大学 大学院]アンダー20賞『デジタル離れで整う暮らし』浅井翠[福井工業高等専門学校]2022年度審査員長:堀 啓二 審査員:竹原義二/松岡拓公雄/横内敏人/伊礼智/堀部安嗣/荻野寿也

出展者募集(終了)

【12/08@応募〆切】Archi-Neering Design AWARD 2022 (第3回AND賞)|主...

応募作品の対象:2017年1月1日より2022年9月末日までに完成した国内作品、あるいは国内在住の設計者等による海外作品とする。アーキニアリングデザイン(AND)とは、「建築と技術の融合・触発・統合の有様とそれを志向する理念」のことである。2008年より12年以上にわたって国内外で開催されてきたAND展では、時に150点余の模型・パネルが並び、数多くのフォーラムが開催された。そこから見えてきたものは二つ。