【8/20~9/28@東京】南の島の家づくり-東南アジア島嶼部の建築と生活-
南の島の家づくり-東南アジア島嶼とうしょ部の建築と生活-
南の島の家づくり-東南アジア島嶼とうしょ部の建築と生活-
建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの
【7/30@千代田】講師/安藤邦廣「復興と板倉-森里海をつなぎ、地域の暮らしを育む-」講演会では、「森里海をつなぎ、地域の暮らしを育む復興」をテーマに、 これまでの7年の取り組みとこれから目指すべきことについて お話しいただきます。
ゲストスピーカー:田根剛(建築家)大阪を拠点に活動を行う2人の建築家の芦澤竜一氏と平沼孝啓氏がモデレータとなり、2ヶ月に1度、午後7時からゲストの建築家を招き、作家思考性を探ると共に、より本音で刺激的なトークセッションを行います。
伊藤暁建築設計事務所の初の個展です。これまで考えてきた建築や、その手掛かりとなっていることがらを「具体的な建築」という切り口からまとめ、展示しております。この展示をきっかけに皆様と言葉を交わし、ご批評いただけることを楽しみにしております。ぜひご来場ください。
Lumion はオランダの元ゲーム会社であるACT-3D社により開発された3Dレンダリング・ソフトです。去年11月に発売された Lumion8 からは、より実写に近い美しい世界を創り上げることができるようになりました。今回のルミソンではソフトの使い方や特徴を共有し、学生やクリエイターとしての新しい使い方を考えてもらう予定です。 また、最新のLumion 8.3 を体験することができます。
多様さを許容し、関係づけ、つなぐことで社会・人に新な場をつくる。 清水建設は1804年創業、設計部は前身である製図場を1886年に創設、長い歴史の中で、社会と向き合い、様々な建築・まちを創り上げてきました。 現代ではダイバーシティ・地球環境・健康・経済活動・・・より多くの関係が築かれ、作品となっています。 本展示では、近作・進行中プロジェクトを通して、我々の能動的な「リレイティング」を展示いたます。新しい社会に創造的に向かい合うダイナミズムを体感してください。
公益社団法人 滋賀県建築士会青年委員会は、「地方で出来る建築の可能性」の内容で、建築家・谷尻誠氏の講演会を行ないます。6月23日開催。申込締切は6月22日。
1933年に来日したブルーノ・タウト(1938-1880)は、平安文化の香り残る風雅さに、桂離宮を「文化を有する全世界に冠絶せる唯一の奇蹟」であると世界に紹介しました。タウトの研究家であり、日本の左官にも造詣の深いマンフレッド・シュパイデル博士と、桂離宮の修復にかかわった現代を代表する名左官・久住章さん(日本左官会議 顧問)の話から、桂離宮の魅力を探ります。
「第2回 Design Meet Up」本イベントではワークショップを行います。内容は当日発表され、登壇者と参加者が直接コミュニケーションをしながら個人個人でワークを進めることが出来ます。ワークの結果、1位の学生には賞金が出ます。
オリンピックに向けて進む大規模な再開発が進められています。再開発の多くに屋上緑化とともに壁面緑化の導入が計画されています。壁面緑化には、屋上緑化以上に施工や維持管理を考慮した壁面緑化技術の検討が必要となります。そこで、第23回となるスカイフロントフォーラムは、壁面緑化技術と大規模な壁面緑化について考えたいと思います。講師は、長年にわたり壁面緑化の調査や研究開発に携わるとともに、実務で多くの壁面緑化に関係していた技術者で、壁面緑化の形態・手法や施工・維持管理、自動灌水から壁面緑化の風等に対する安全性に関しての話をしていただきます。都市緑化に関係しているランドスケープデザイナーの方から建築設計者、造園技術者、緑化関連のメーカーの方々に参考になると思います。皆様の参加をお待ちしております。
建築レクチュアシリーズ217 ゲストスピーカー:原田真宏 大阪を拠点に活動を行う2人の建築家の芦澤竜一氏と平沼孝啓氏がモデレータとなり、2ヶ月に1度、午後7時からゲストの建築家を招き、作家思考性を探ると共に、より本音で刺激的なトークセッションを行います。