【12/6@オンライン】かごしま建築学生の会×Lecture Event 2020 島田 陽 ...
日時2020/12/06 (日)16:00から ○鹿児島の建築学生が地方の壁を越えて、日本全国へ学びの場を届けます。講師には現在日本で多くの作品を残されている”島田 陽 氏”をお招きします。建築における環境をテーマにご講演していただきます!
日時2020/12/06 (日)16:00から ○鹿児島の建築学生が地方の壁を越えて、日本全国へ学びの場を届けます。講師には現在日本で多くの作品を残されている”島田 陽 氏”をお招きします。建築における環境をテーマにご講演していただきます!
東京から電車で70分、のどかな町並みと豊かな自然の千葉県いすみ市で、強制的に自分の現在と未来について経営という視点から見つめなおす時間をつくりませんか。とくに設計事務所の建築は、事務所の経営の仕方から設計がはじまっていると言えます。 200以上の設計事務所のフォローをされている創造系不動産代表の高橋寿太郎のお力をお借りしながら、他の参加者とのディスカッションを通じて、自分の特性を把握し、自分が実現したい建築人生の準備やアップデートを一緒にしませんか。
今年のデザコンのメインテーマは「ゆい」。[略]この地の人々が受けた自然の恩恵と脅威に対して,いいときもそうでないときも知恵とつながりで生活してきた事実を受け止め,つながりを表すことば ゆい」をもとにデザインの知恵を競うことを今大会のメインテーマとします。[略]震災を経て新たな 「結」へ,合理性に基づく「 由」へ,未来に伝えたい「 遺」へ,そして他にはないひとつの 唯」へと広げるヒントとアイデアを高専で学ぶ精鋭たちに求めます。
豊田市美術館では、1月5日(火)~3月14日(日)の会期で「わが青春の上杜会-昭和を生きた洋画家たち」を開催。1927年の東京美術学校(現東京藝術大学)西洋画科卒業生で結成した級友会「上杜会」に着目し、約120点の書簡やポスター等資料を展示。「昭和」という時代における洋画壇の一様と、画家としての彼らの生きざまが立ち現れます。
第4回目は、饗庭さんが『人新世の哲学』や『「人間以後」の哲学』の著者である篠原雅武さんをゲストに招き対談します。篠原さんは、人新世やハイパーオブジェクトといったキーワードを用いて、人間と人間を取り巻くあらゆる環境との関係を再解釈しようと試みています。 拡大された郊外という環境とそこで暮らす人々の関係を再解釈しようとしたとき、これからの郊外にどんなポジティブな意味を見つけられるでしょうか。当イベントでは、饗庭さんと篠原さんの対談を通して、定常型市街地が生み出すエコロジーについて模索したいと思います。
今考えている、進行している、プロジェクト、コンセプト、ワークを、A4横書き3枚にまとめて応募。個人でもチームでも構いません。日本文化デザインフォーラム[JIDF]のメンバーが審査し、ファイナルプレゼンテーターを6組決定。IDFT[Inter-Design Forum Tokyo 2021]の会場で、15分間で発表。JIDF のメンバーによる審査で、グランプリ、準グランプリを決定。そのプロジェクトを応援するためにグランプリには30万円、準グランプリには10万円を贈呈します。
■登壇者/秋吉浩気、寺田尚樹、馬場正尊■司会・進行/寺田真理子 JIA関東甲信越支部の会報誌である『Bulletin』は、2020年度の特集テーマとして「拡がる建築家の職能・職域」を掲げ、夏・秋・冬・春号の4号連続の特集記事を組んでいます。本シンポジウムは、特集テーマの総括として開催するもので、地域や領域、分野を超えて多様な活動を繰り広げる方々に登壇いただき、これからの建築や建築家のありかたについて、クロストークを交えながら掘り下げます。
村野氏の旧庁舎。槇氏の新市庁舎。ちょうどひと世代の差がある二人の建築家が横浜の街で出会います。2020年、この新旧のリレーが展開され、この機を捉えて、二人の日本を代表する建築家の展覧会を開催。場所は、道路を挟む「旧帝蚕倉庫」と「旧第一銀行」を復元/リノベーションしたアートスペース。二人の偉大な建築家と二棟の歴史的建造物のコラボレーションにご期待ください。
丸⻲市猪熊弦⼀郎現代美術館 「窓展:窓をめぐるアートと建築の旅」
概要:認定NPO日本都市計画家協会(JSURP)による、まちづくりの最新情報が学べる研修・交流の場です。 今季はオンラインで開催。観光、草の根、スタートアップ、プランナーの実態〈学生・新人向け)と、バラエティに富んだ4つの講座を開講します。都市プランナー、行政職員、学生、デベロッパー、ゼネコン、その他都市計画やまちづくりに関わる様々な立場の皆さんの参加をお待ちしております。
第27回 ユニオン造形デザイン賞
TOTOギャラリー・間 北九州巡回展 「中山英之展 , and then」