【1/15 締切】はまっこ郊外暮らしコンペ
はまっこ郊外暮らしコンペ
2020年は、新型コロナウイルス感染症拡大という、私たち人類は予想もしなかった大きな課題に直面しました。
そこで、私たちは、暮らし方や働き方に変化が求められました。
例えば、在宅勤務やテレワーク等が推奨され、住まいにいる時間、住んでいるまちにいる時間が増えてきたのではないでしょうか。
在宅勤務等が増えると、住まいの広さや性能への関心が高まりますが、住まいを取り巻く環境も重要であることに改めて気づくでしょう。
自然環境や公園、食事の場所や機会、買い物の便、文化や教育など、ニューノーマルな暮らしを支える新たなまちが必要になってきます。
今あるまちを誰がどう変えていけばよいでしょうか。
郊外住宅地を対象に、ニューノーマルな暮らしを支えるまちづくりの提案を募集いたします。
郊外住宅地のニューノーマルな暮らしを支えるまちづくり
齊藤広子 (横浜市立大学教授)
大島芳彦 (株式会社ブルースタジオ)
池本洋一 (株式会社リクルート住まいカンパニー)
吉里裕也 (R不動産株式会社)
京浜急行電鉄株式会社
横浜市都市整備局
● グランプリ
● 横浜まちづくり賞
● 京急賞
● 横浜市立大賞
● イノベーション賞
● 特別賞
● はまっこ賞
※入選者には賞状・記念品を授与
国籍・居住地は問いません。個人、グループの応募も問いません。
無償にて応募していただきます。
所定の入力フォームに必要事項を記入の上、お申し込みください。
または、下記応募登録用アドレス宛に①代表者氏名、②連絡先の住所、③メールアドレス、④電話番号、⑤共同応募者氏名及び所属(複数名の場合は全員記入)を漏れなく記入の上、Eメールにて送付ください。
申込書受領後、応募者へ登録番号を記載し、返信します。
【登録締切】2021年1月15日(金)
■応募登録フォーム
⇒ 応募登録フォームはこちら
■応募登録用Eメール
⇒ entry@hamakko-kougai.com
● 横浜市内の郊外部を対象に、郊外住宅地の魅力を活かした、ニューノーマルな暮らしを支えるまちづくりについてのアイディアを募集します。
● 既成住宅地を対象に、誰が、どんなまちにするために、何をするのか。具体的な取組方策(仕組みやスキームなど)を含め、実現可能性のあるアイディアをご提案ください。
● 郊外部の既存住宅や空き家・空き店舗などの活用も積極的にご検討ください。
● 提案の内容によって、具体的な場所の設定を行っていただいて構いません。ただし、特定の個人、法人、団体などの住宅等を用いた提案の場合は、所有者、管理者等の了解を得てください。
下記、提案書をPDFデータにて提出してください。
■提案書
・横2枚程度(A3用紙サイズ相当)にまとめてください。【必須】
・提案書には、登録番号、作品名及びコンセプトを明記してください。
・その他、補足説明資料が必要な場合、それらの表現方法は自由です。提案条件にあった内容としてください。
提案書PDFデータ(作成した場合には補足説明資料)を、フォーム又はメールにて、事務局に提出してください。
【作品提出締切】
2021年1月22日(金)
【作品提出先】
■フォームの場合
⇒フォームページはこちら
■Eメールの場合
以下のメールアドレスに①代表者氏名、②登録番号を明記の上、提出作品PDFデータを添付して、提出してください。
⇒ sakuhin@hamakko-kougai.com
■登録締切
2021年1月15日(金)
■作品提出締切
2021年1月22日(金)
■一次審査[非公開]
2021年1月下旬
■二次審査[非公開]
2021年2月上旬
■二次審査通過発表
2021年2月中旬予定
■最終審査・シンポジウム
2021年3月3日(水)予定
■結果発表
2021年3月下旬予定
はまっこ郊外暮らし検討会
公立大学法人 横浜市立大学 企画財務課 地域貢献担当
はまっこ郊外暮らし検討会 事務局宛
TEL:045-787-2449
mail:info@hamakko-kougai.com
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