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【11/7-8@鎌倉|要事前予約】[イベント告知]第21回 全国路地サミット2026 in 鎌倉材木座|学生1,000円|主催:全国路地サミット in 鎌倉実行委員会

[イベント告知]第21回 全国路地サミット2026 in 鎌倉材木座 テーマ「恋するこみち」

主催:全国路地サミット in 鎌倉実行委員会/共催:全国路地のまち連絡協議会(路地協)/後援:鎌倉市

まちに、恋セヨ。観光地のにぎわいからひと筋奥へ入った鎌倉・材木座の路地で、21回目の全国路地サミットが開かれます。テーマは「恋するこみち」です。

2003年から全国の路地のまちを巡ってきたサミットが、今回は2日間の構成に。11月7日(土)は光明寺で、路地の暮らし・防災・時間と空間を専門家と住民が語り合う分科会とシンポジウム。11月8日(日)は、海へ抜ける路地や谷戸、行き止まり(ドンツキ)をたどる「こみち歩き」を、誰でも気軽に参加できる形で用意しています。

参加費は学生なら各日1,000円。基調講演には、全国路地サミットで何度も登壇してきた西村幸夫氏(東京大学名誉教授)が立ちます。まちを歩き、地域の人の声を聞き、全国の実践者と議論する。建築やまちづくりを学ぶ人にとって、教室では得られない「現場の路地」に浸れる2日間です。

■ 開催概要

名称 第21回 全国路地サミット2026 in 鎌倉材木座
テーマ 恋するこみち
1日目 2026年11月7日(土)分科会・シンポジウム
2日目 2026年11月8日(日)こみち歩き
会場(1日目) 浄土宗大本山 天照山 光明寺
神奈川県鎌倉市材木座6丁目17-19
集合場所(2日目) 材木座公会堂ほか
神奈川県鎌倉市材木座4丁目4-26
対象 路地や古い街並みが好きな人、鎌倉の日常に魅力を感じる人、まちづくりや地域再生に関心のある人
参加費 シンポジウム(11月7日):一般2,000円/学生1,000円(1名あたり)こみち歩き(11月8日):一般2,000円/学生1,000円(1名あたり)
申込 要事前予約(Peatix)
主催 全国路地サミット in 鎌倉実行委員会
共催 全国路地のまち連絡協議会(路地協)
後援 鎌倉市
協力 (一社)材木座自治連合会、材木座商店会、鎌倉材木座天王唄保存会、材木座文庫、(一社)ひと・まち・鎌倉ネットワーク、原風景を生かすまちづくりの会、神奈川県建築士事務所協会鎌倉支部、(一社)神奈川県建築士会湘南支部、NPO法人日本民家再生協会、(一社)ドンツキ協会、東京スリバチ学会、ヤマハ発動機「Town eMotion(タウンイモーション)」、千葉工業大学 稲坂晃義研究室、TROUVER、朝食屋コバカバ
事務局 関係案内所はつひので
問い合わせ rojikamakura2026@gmail.com
キーワード #路地#まち歩き#まちづくり#防災#鎌倉#材木座#ドンツキ
申込(11/7) 申込フォームで今すぐエントリー(シンポジウム)
申込(11/8) 申込フォームで今すぐエントリー(こみち歩き)

■ 全国路地サミットとは

全国路地サミットは、2003年の東京・十条を皮切りに始まった、路地のまちづくりに取り組む人たちの全国大会です。路地が残るまちの住民、研究者、まちづくりの実践者が年に一度集まり、活動の報告や課題の議論、情報交換を重ねてきました。

狭くて見通しが悪い。ふつうは短所とされる路地の性質を、人と人が自然に出会う「豊かなコミュニケーションの場」として捉え直し、コミュニティの活性化や防災、景観の保全を語り合うのがこのサミットの特徴です。これまで大阪、神楽坂、神戸、尾道、長崎、京都、下田、八王子など各地で開かれ、第21回の舞台に鎌倉・材木座が選ばれました。

路地の「暮らしとコミュニティ」「防災」「時間と空間」など…
まちづくりの専門家と
このまちに住まう人たちが歩み寄り
これからのまちを語らう2日間
今日よりも一歩まちが好きになる

■ なぜ、鎌倉・材木座なのか

鎌倉は、大正12年の関東大震災から復興したのち、昭和に入って東京や横浜から移り住んだ人々が静かな谷戸の奥に住まいを構えたことで、いまの姿の原型ができたまちです。戦後、多くの都市が姿を変えていくなかで、住民たちは「ひみつのこみち」とも呼ばれる路地の風情と、穏やかなコミュニティを守ってきました。

ところが近年は、住宅の老朽化や住民の高齢化、相続にともなう邸宅の分譲などによって、その路地が少しずつ失われています。材木座の路地はどれも海へ通じる独特の雰囲気をもつ一方、津波ハザードマップの浸水域にも含まれ、防災・景観・高齢化という課題を抱えています。それでも、路地の風情に惹かれて移り住む若い世代も現れ、新しい動きが生まれつつあります。

企画のきっかけは、2025年8月に開かれた、行き止まりを巡るまち歩き「ドンツキクエスト」。海から山へ入り込む谷戸に沿って細い道が続く大町・材木座は、ドンツキ協会いわく「ドンツキの聖地」なのだそうです。

■ テーマ「恋するこみち」

なぜか惹かれて、もっと知りたくなり、また歩きたくなる。路地に向けるそんな気持ちは、恋に近いのかもしれません。材木座の住民、路地で店を営む人、路地を研究する大学生、建築やまちづくりの専門家が、隔週金曜日に集まっては議論し、まちを歩くことを繰り返して、たどり着いたコンセプトが「恋するこみち」です。

路地に恋をすることは、まちに恋をし、まちを大切にすること。このサミットを通じてまちに愛着をもつ人が増え、まちの未来を考えるきっかけになれば、という願いが込められています。コンセプトの背景には、鎌倉の路地をうたった小林比呂古さんの詩「ひみつの、こみち」(詩集『きりりと一直線』銀の鈴社)があります。

これまでのサミットは研究者や実践者による議論が中心でしたが、今回は議論の土曜日に加えて、気になった人が気軽に参加できる、まち歩きの日曜日を設けています。

■ 【DAY1】11月7日(土)分科会・シンポジウム「恋するこみち」

会場は、材木座の海辺にたたずむ浄土宗大本山・光明寺。午前は山門などを巡るプレイベントと3つの分科会、午後はシンポジウムで、分科会の報告、基調講演、トークセッションへとつながります。夜は材木座公会堂で懇親会も。全国から集まる路地好きや専門家と、直接言葉を交わせる1日です。

日時 2026年11月7日(土)9:30受付開始
会場 浄土宗大本山 天照山 光明寺
住所 神奈川県鎌倉市材木座6丁目17-19
アクセス 鎌倉駅東口7番乗り場から、鎌40(逗子・葉山駅行き)または鎌41(小坪行き)のバスで「光明寺(こうみょうじ)」下車、徒歩1分
参加費 一般2,000円/学生1,000円(1名あたり)
申込 要事前予約(Peatix)

午前:プレイベント・分科会

9:30〜 受付開始
10:00〜10:40 プレイベント(山門・内藤家の墓見学など)
11:00〜12:30 分科会① 路地の暮らしとコミュニティー② 路地と防災③ 路地の時間と空間

午後:シンポジウム「恋するこみち」

13:00〜13:30 受付
13:30〜13:40 開会挨拶
13:40〜13:50 天王唄披露
13:50〜14:00 鎌倉市長 挨拶
14:00〜14:30 分科会報告
14:30〜15:35 基調講演 西村幸夫(東京大学名誉教授)
15:35〜15:50 休憩
15:50〜17:00 トークセッション

懇親会

時間 18:00〜20:00
会場 材木座公会堂(神奈川県鎌倉市材木座4丁目4-26)
定員 50名

基調講演

全国の路地と町並みを見つめてきた都市計画の専門家から、直接話を聞けるチャンスです。

基調講演

西村幸夫

東京大学名誉教授

1952年福岡県生まれ。東京大学都市工学科卒業、同大学院修了。全国路地サミットとの縁は深く、第3回(2005年・東京神楽坂)、第5回(2007年・静岡新居)、第16回(2019年・青森八戸)で基調講演を、第9回(2011年・東京すみだ)でパネルディスカッションのコーディネーターを務めてきました。

■ 【DAY2】11月8日(日)こみち歩き

一度歩くと、なぜか心を奪われて、もう一度歩きたくなる。材木座には、そんな「恋してしまう路地」がたくさん眠っています。2日目は、地元の人や路地を愛する団体と一緒に、海辺の路地、谷戸、中世の鎌倉の痕跡、行き止まりなどをテーマにしたコースを歩きます。午前・午後の2部制で、シンポジウムに参加しない人も、この日だけの参加ができます。

日時 2026年11月8日(日)午前の部 10:00〜12:00/午後の部 14:00〜16:00
集合場所 材木座公会堂(スリバチスペシャルコースのみ「きらら鎌倉」集合)
住所 神奈川県鎌倉市材木座4丁目4-26(材木座公会堂)
アクセス 鎌倉駅東口7番乗り場から、鎌12(九品寺循環)、鎌40(逗子・葉山駅行き)または鎌41(小坪行き)のバスで「九品寺(くほんじ)」下車、徒歩30秒
参加費 一般2,000円/学生1,000円(1名あたり)
申込 要事前予約(Peatix)

午前の部

9:30〜9:45 受付
10:00〜12:00 こみち歩き・うみまち路地コース・谷戸巡りコース・中世の鎌倉を探るコース・ドンツキクエスト IN鎌倉材木座・恋するAIスペシャルコース

午後の部

13:30〜13:45 受付
14:00〜16:00 こみち歩き・うみまち路地コース・恋するAIスペシャルコース・スリバチスペシャルコース
  • 集合場所は材木座公会堂です。スリバチスペシャルコースのみ「きらら鎌倉」集合となります。
  • 各コースの内容・定員・申込方法の詳細は、Peatixのイベントページで確認してください。

■ 注意事項

  • シンポジウム(11月7日)、こみち歩き(11月8日)ともに要事前予約です。申込はそれぞれのPeatixページから行ってください。
  • 参加費は1名あたり、各日一般2,000円、学生1,000円です。
  • 11月7日の懇親会(18:00〜20:00、材木座公会堂)は定員50名です。
  • 時間・内容の最新情報は、各Peatixページで確認してください。

■ これまでの全国路地サミット

参加する前に、直近の大会をのぞいてみませんか。開催地ごとに、議論のテーマもまち歩きのかたちも少しずつ違います。

第20回(2025年)東京都八王子市

2025年10月4日(土)〜5日(日)、まち・なかギャラリーホールで開催。八王子の花街の歩みをテーマにした基調講演とクロストークに加え、東京都立大学・工学院大学・桜美林大学の学生がそれぞれ案内する、3つのまち歩きツアーが行われました。

第19回(2024年)静岡県下田市

2024年11月16日(土)〜17日(日)、道の駅開国下田みなとで開催。クロストークのほか、旧町内の路地や町割り・古建築、須崎・蓮台寺の海辺と温泉場の路地を巡る路地歩きが行われました。

■ 事務局紹介:関係案内所はつひので

鎌倉・材木座にある「関係案内所はつひので」は、まちと人の関係づくりに取り組む株式会社public and coが運営する拠点です。本サミットの事務局を務めています。

■ お問い合わせ

事務局 関係案内所はつひので(全国路地サミット in 鎌倉実行委員会)
メール rojikamakura2026@gmail.com

■ 詳細・公式サイト・SNS

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