【9/4＠大阪】第109回例会 公開講演会｜日本図学会関西支部

リアルな災害体験を可能にするオープンソースARアプリの研究開発を行っておられる吉田大介先生をお招きして
＊ ARアプリを活用した地域防災の取り組み
＊ まちづくりにおける様々な事例
（岸和田城の高精度3次元データの公開と活用等）について紹介して頂きます。
また、ARアプリのデモ体験（吉田大介先生）や3Dレーザースキャナなどのデモ体験（TPホールディングス株式会社様）を実施する予定です。

#AR　#地域防災　#まちづくり #ドローン　#3Dレーザースキャナ　#3D点群データ

上記キーワードについて興味・関心をお持ちの皆様に、広くご参加いただきたく【公開・参加無料】で開催いたします。
ぜひ多数のご参加をお待ちしております。

岸和田城の高精度3次元データを公開

2023年9月4日（月）14:00 – 16:30

摂南大学　寝屋川キャンパス
11号館11階　スカイラウンジ

〒572-8508　大阪府寝屋川市池田中町17-8

交通アクセス：https://www.setsunan.ac.jp/access/
キャンパスマップ：https://www.setsunan.ac.jp/aboutus/campusmap/neyagawa/
＊公共交通機関のご利用をお願いいたします

吉田 大介 先生

大阪公立大学
大学院情報学研究科 学際情報学専攻 准教授／都市科学・防災研究センター 兼任研究員

#AR　#地域防災　#まちづくり
#ドローン　#3Dレーザースキャナ　#3D点群データ

会費：学生1000円・社会人3000円
時間：17:00 – 18:30
会場：講演会と同じ会場（摂南大学　寝屋川キャンパス　11号館11階　スカイラウンジ）

＊講演会終了後、情報交換や交流の機会として懇親会を開催します
＊ご参加は自由です
＊立食形式で軽食をご用意します
＊お支払いは当日の受付にて現金でお願いします

下記フォームから申し込みください

申込はこちら

定員に達し次第、申込を終了

100名

榊愛（第109回例会幹事・摂南大学）
Email：sidlab.su@gmail.com

主催：日本図学会 関西支部
協力：TPホールディングス株式会社

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