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【建築系学生におすすめの本】(2024年 日本建築学会著作賞)著者:後藤伸...

【Lab.】東京理科大学 高橋治 研究室 (建築構造・材料系)

【建築系学生におすすめの本】[住宅建築]2024 年6月号 巻頭記事 「旧柏...

おすすめ本

【BOOKS】CONFORT 2018年8月号「贅沢のある家」

[CONFORT No.163]2018年8月号-概要-家づくりや家具選びにおいて、他人の評価やブランドの名前や価格の高さではなく、自分の価値観をベースに判断することができたら、それが理想なのではないでしょうか。「贅沢のある家」。それは、単にお金をかけた邸宅ではなく、施主や建築家の価値観の投影です。何が自分にとっての贅沢なのか。その捉え方の多様さを愉しみましょう。

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【BOOKS】CONFORT 2018年6月号「あたたかいガラス」

[CONFORT No.162]2018年6月号古代ローマ時代から建築に使われていたというガラス。一方、日本では幕末以降に窓ガラスが使われ始め、一般住宅に普及したのは大正から昭和にかけて。しかしこのわずか100年の間に、ガラスはめざましく変化してきました。強く割れにくく、耐火性や安全性も向上し、これまでにない役割も持つようになってきました。 歴史と未来性、原初性と先進性、繊細さと存在感、シンプルさと装飾性。デザインという見地からも大きな魅力あるガラスによる表現や機能について紹介します。

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【BOOKS】CONFORT2017年8月号 【特集】石の野性-自然と庭と人をつなぐ 

[CONFORT No.157]2017年8月号 石は、万物の源である。大地や山ができた頃の、とんでもない太古の記憶を内に宿している。人の手で作りだすことはもちろん、人の時間では育てることもできない。石を身のまわりに置いて、石を愛で、石を意識する。さあ、何が感じられるだろうか。