• 秋吉浩気

【建築系学生におすすめの本】(2024年 日本建築学会著作賞)著者:後藤伸...

【Lab.】東京理科大学 高橋治 研究室 (建築構造・材料系)

【建築系学生におすすめの本】[住宅建築]2024 年6月号 巻頭記事 「旧柏...

出展者募集(終了)

【応募締切は 7/31まで】2025年大阪・関西万博「大阪ヘルスケアパビリオン...

概要:入選作品を大阪・関西万博「大阪ヘルスケアパビリオン」に展示予定!2050年以降のミライの住宅・住生活・コミュニティのアイデアを広く募集。ミライの社会的な課題を解決し、どうすればウエルビーイングな住空間を創造できるかを探ります。入賞作品の中から、3DCG映像等の作品を専門家とともに共創し、2025年大阪・関西万博の「大阪ヘルスケアパビリオン」での展示を目指します。

聞きに行く(終了)

【10/1@東京+オンライン】シンポジウム「脱成長時代の建築・建築家論-ポ...

環境破壊や環境汚染の観点から脱成長経済理論が叫ばれて久しいですが、世界の経済状況は変わる様子がありません。産業革命以降につくられた建築理論の多くは資本主義経済が成長し続けるモデルに則るものであり、労働者向けの集合住宅計画やオフィスビルに適合したモダニズムの理論など、新たな市場を見つけた途端に量産されるモデルによって現代建築の世界は成り立っているともいえます。さらに、建設業には莫大な一次エネルギーコストがかかり、エネルギー効率が技術の進歩と共に改善されているとはいえ、未だに他産業に比べて必要とされるエネルギーコストは高いままです。そこで今回は、新たな経済理論をもってまちづくりに取り組む建築家と、資本主義経済とは違う道を思索する建築以外の論者によって、これからの時代における建築と都市の在り方を議論したいと思います。ぜひ、ご参加ください。