• 須藤剛

【2/15 @静岡】鉄道写真家 櫻井寛さんに聞く「世界一の鉄道王国スイス」―...

【12/17@東京+オンライン】田中智之×古谷誠章 『タナパーで建築・都市・...

[連載]「旅の追憶」建築家がすすめる見に行ってほしい建築07|佐久間達也

出展者募集(終了)

【提出〆切は9/24まで】第12回 大東建託 賃貸住宅コンペ テーマ『住まうま...

大東建託賃貸住宅コンペは、昨年の第11回から日本各地のまちへと赴き、各地の状況を発信しながら地域の課題と向き合い、賃貸住宅の新たな役割を考えることにしました。最初に赴いたのは東日本大震災で甚大な被害を受け、震災復興のラストランナーとなった福島県双葉町。双葉町の未来を拓くさまざまな提案を応募いただき、東日本大震災・原子力災害伝承館にも展示されました。第12回は「京都」へと赴きます。京都は日本の古都であり、観光地として世界的にも知られている場所です。京都市を中心として煌びやかな印象があり、まちとして多様な魅力をもつ一方で、オーバーツーリズムやさまざまな地域が抱える住環境の問題、山間部の人口減少による過疎化など、住まう場所としては多くの問題を抱えています。京都という場所で借りたい賃貸住宅はどんな住まいになっているとよいのでしょうか。みなさんが住まうことをイメージし、新たな賃貸住宅のあり方を提案してください。今年もたくさんのご応募をお待ちしています。

出展者募集(終了)

【10/16 締切】第11回 大東建託 賃貸住宅コンペ テーマ『震災復興のラスト...

2012年に始まった大東建託賃貸住宅コンペは、10回の開催を経て新たなコンペのかたちに挑戦することになりました。第6回から第10回まで取り組んだ「仕組みと空間」の提案への挑戦は、さまざまな賃貸住宅のあり方を考える機会となりましたが、第11回からの5年間はさらなるリアルを追求し、日本各地のまちへと私たちが趣き、コンペの開催を試みていきます。コンペ自体が各地の状況を発信しながら地域の課題と向き合い、応募者のみなさんと一緒に改めて賃貸住宅の役割を考えていきたいと思います。第11回の開催地域、福島県双葉町は東日本大震災によって甚大な被害を受け、2022年8月末に被災地で最後に避難指示が解除された地域です。町民の多くがまちに戻っておらず、まちとしてもこれからの姿を模索しています。そういった場所において「賃貸住宅」にできることは何でしょうか。今回は実施コンペではありませんが、まちの未来を創造し、これからの風景をつくり出す「賃貸住宅」の新たな提案をお待ちしています。

見に行く(終了)

【11/19@東京】 第2回かながわ・けんちく・アカデミー2022 JIA神奈川「地...

第2回目のケーススタディは、東京都豊島区西池袋に展開する「ニシイケバレイ」です。 高密度の池袋にありながら低密度のまま、既存 部分と新設部分をバランスよく計画し、施主と共に地元に根付くエリアをつくりだしている事例になります。テーマ:『タタウンアーキテクトを求めて 「地元に未来を託す建築家像のあり方〜ケーススタディvol.3〜」