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【結果報告】『ひろしま建築学生 チャレンジコンペ2024 [今年で11作目]...

【11/23 @オンライン】講師:フリッツ・ワスマン氏(スイス・ガーデンデザ...

【11/1・15・12/6・13 @埼玉】(実務者向け)講師:川﨑 雅彦 『建設業と...

修士・院生を追え!

[連載][修士・院生を追え!]#4【中編】買い出し

現役の建築学生さんからよく「修士・院生の先輩たちの生活が見えてこない」と相談されることがある。たしかに、修士・院生というと自分たちの講義やスタジオ授業も受けながら、専攻の研究も進め、学部生の授業にもサポートで入って…というイメージ。修士・院生の先輩たちに対して、「そもそも、修士の先輩たちは普段どう過ごしているの?」「いつから就活を始めるの?」「自分の卒業研究に取り掛かるのはいつ?」と後輩たちが気になるのも納得。そこで!修士・院生の卒業研究に密着して先輩たちの生態をあばこう!という連載企画。

住宅建築

【BOOKS】(住宅建築)2024 年2月号「住まい 100年後の風景」

20年後、30年後、100年後、さらにその先に向けて、これからどんな建築を目指し、建築という文化をどのように繋いでいくべきかを考える、リニューアル記念号。[特集]住まい 100年後の風景 住まいの100年後はどうなっているのか? 住宅に限らず、いまだに建物があっという間に壊され建て替えられているが、どこかの段階でそうしたやり方に限界がくる。20年後、30年後、100年後、さらにその先に向けて、これからどんな建築を目指し、建築という文化をどう繋いでいくべきだろうか。一言でいえば、住まい手や使うひとが「愛着を持てる建築をつくること」。これに尽きるのではないだろうか。それはつくり手が果たすべき役割である。木造、コンクリート造、伝統構法、在来構法、現代の設備、施工・解体時に環境負荷を少なくする建て方……。ここにその答として現れてくるかたちは多様だ。過去の建築が今の私たちに影響を与えているように、今の建築が、未来を生きるひとたちに何らかの影響を与えるだろう。だからこそ、建築は長い時間を見据えてつくらなければならない。

修士・院生を追え!

[連載][修士・院生を追え!]#3【前編】買い出し

現役の建築学生さんからよく「修士・院生の先輩たちの生活が見えてこない」と相談されることがある。たしかに、修士・院生というと自分たちの講義やスタジオ授業も受けながら、専攻の研究も進め、学部生の授業にもサポートで入って…というイメージ。修士・院生の先輩たちに対して、「そもそも、修士の先輩たちは普段どう過ごしているの?」「いつから就活を始めるの?」「自分の卒業研究に取り掛かるのはいつ?」と後輩たちが気になるのも納得。そこで!修士・院生の卒業研究に密着して先輩たちの生態をあばこう!という連載企画。

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【2/12~14 @大阪】4年間の学びの結晶である「卒業研究」を第11期生全員が...

摂南大学住環境デザイン学科は今年度も、4年生が1年間かけて行ってきた「卒業研究」の成果を皆様に広く知って頂ける機会として、「第11回卒業研究発表展」を開催します。住環境デザイン学科は2010年の開設以来、SDGsに先駆けて「環境技術を活用して自然に配慮し、美しい空間・建築・まちをデザイン」するための教育・研究を推進してきました。この度、4年間の学びの結晶である「卒業研究」を第11期生全員が展示いたします。ぜひご高覧いただきたく、ご案内申し上げます。

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【2/3~19 @大阪】学生有志による学年を超えた作品展示会『学生バーチカル...

摂南大学住環境デザイン学科は2024年2月3日(土)~19日(月)グランフロント大阪にあるサンワカンパニー大阪ショールームにて、学生有志による「学生バーチカル作品展2023」を開催します!バーチカル作品展とは、学年を超えた作品展示会です。今回は、住環境デザイン学科の1年・2年・3年生が授業やコンペで制作した空間・インテリアデザインや環境・建築デザインの作品を展示します。大阪の中心地で住環境デザイン学科の学びの一部をダイジェストでご覧いただける機会です。

修士・院生を追え!

[連載][修士・院生を追え!] #2 テーマと思考

現役の建築学生さんからよく「修士・院生の先輩たちの生活が見えてこない」と相談されることがある。たしかに、修士・院生というと自分たちの講義やスタジオ授業も受けながら、専攻の研究も進め、学部生の授業にもサポートで入って…というイメージ。修士・院生の先輩たちに対して、「そもそも、修士の先輩たちは普段どう過ごしているの?」「いつから就活を始めるの?」「自分の卒業研究に取り掛かるのはいつ?」と後輩たちが気になるのも納得。そこで!修士・院生の卒業研究に密着して先輩たちの生態をあばこう!という連載企画。

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【1/31~4/21 @東京】世田谷のまちと暮らしのチカラ ―まちづくりの歩み50年―

世田谷区は、鉄道が敷設されたことをきっかけとして1920年代に都市化が始まり、今日にいたるまで東京の郊外として発展してきました。たくさんの人が集まり住むところには、そこに独自の生活文化が生まれます。一世紀に及ぶ都市化のなか、世田谷で発達したそのような生活文化の一つに、「まちづくり」があります。この言葉が広く世の中の人々に知れ渡るようになったのは1970年代のことです。世田谷区では住民参加を掲げ、1980年代からまちづくりや公共施設の整備が進められました。また、よりよい地域づくりには区民の参加が不可欠として、1990年代以降、区民のさまざまなまちづくりの活動を支援するしくみが生まれました。まちづくりは、世田谷の中でどのように発達し、何を残してきたのでしょうか。そしてそれは地域の人々の「まちと暮らし」をどう豊かにしてきたのでしょうか。本展では、「まちづくりの空間」、「地形と都市計画」、「グラフィックデザインと都市デザイン」、「ワークショップと道具箱」、「市民のデザイン」の5つのパートにより、世田谷において住民参加のまちづくりがつくり出してきた「まち」と、そこで繰り広げられてきた「暮らし」を見渡します。

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【2/27@東京+オンライン】サステナブルシティ・サミット4〜 サステナブ...

今年度のサミットでは、今までに描いてきた社会像をふまえつつ、新たな知見と発見を加え、サステナブルシティに向かうためのアプローチを探ります。積み重ねられた「アジャイルな取り組み」がつながり円環的な関係を構築しながら「社会的なビジョン(サステナブルシティ)」を描くプロセスは、まちづくりやビジネスを含む社会的な「行動変容」を生むのではないでしょうか。この「アジャイルな取り組み」を「ドット」に見立て、「ドットを打つ/つなぐ」という視点で「サステナブルシティへの創造的アプローチ」を捉える6つのセッションを繰り広げます。

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【1/19 @申込〆切】第3回 関⻄若⼿建築家の実例から学ぶ|主催:京都府建...

今年で第3 回⽬を迎える「関⻄若⼿建築家の実例から学ぶ」シリーズのゲストには、インテリアと建築のデザインを⾏うチームとして国内外で活躍されているFHAMS(ファムス)さんをお招きし、学⽣時代の取組みから会社設⽴、代表作や最新作についてお話を伺うとともに、実際に設計された実例⾒学を通して、デザイン・設計についてより深く学べる機会をつくります。

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【1/31@東京+オンライン】能作文徳×大西麻貴「URBAN WILD ECOLOGY」|建...

戦後に建てられたホール建築がその更新期を迎え、建て替えられつつあります。その多くは新築されていますが、中には元の建築を生かしてリノベーションされるものもあります。いずれも現代の要請に応えるために、種々の機能が付加されたり、または改修によって設備が一新され、さまざまに進化したホールが生まれています。自らミュージシャンでもある小林徹也さんは長くホールコンサルタントとして、劇場を設計する建築家と協働して来られました。また自治体などが発注する新しいホールの企画や構想をまとめる段階のオーガナイザーとしても働かれています。私自身の設計した5つのホールのすべてに協働していただいたほか、実現しなかったいくつものプロポーザル案をまとめる際にも大きな力となってくれました。本年の最後を締めくくる12月の建築家フォーラムには、先端的なホールの事情に詳しい小林さんをお招きして、今日の劇場の到達点の姿と、そこからの未来を展望する「劇場の今」を、対談を通して伺いたいと思います。これからホールを設計する方はもちろん、今後多くのホールの観客となるであろう皆さんにお集まりいただき、未来の劇場の行方について大いに語り合いたいと思います。建築家フォーラム代表幹事:古谷誠章

結果報告

【結果発表】『日建学院55周年!キャンペーンマーク・デザインコンペ』 |...

第2回『ライセンスガイドブック・表紙デザインコンペ』に沢山のご応募をいただき、誠にありがとうございました。今回で2回目の開催を迎えることが出来たことを、非常に嬉しく思っております。本年は全国から沢山の作品が寄せられ、みなさまの作品に込めた思いを「ライセンスガイドブック」は、毎年学生が建設系・不動産系企業で新社会人として活躍される春にご覧いただく、資格取得のための学習アドバイスなどを記載した冊子です。また、建設業界の未来を担う建築学生のみなさまより、素晴らしい作品と共に新社会人のみなさまへの沢山のメッセージを頂けたことにも、重ねて感謝申し上げます。そして、日本全国の学生の皆様からいただいたたくさんの作品の中から厳正な審査の結果、グランプリ(1作品)・審査員賞(3作品)の入賞作品が決定いたしましたのでここに発表いたします。入賞された皆様、おめでとうございます!