【大阪】建築レクチュアシリーズ 217 ゲストスピーカー:原田真宏
建築レクチュアシリーズ217 ゲストスピーカー:原田真宏 大阪を拠点に活動を行う2人の建築家の芦澤竜一氏と平沼孝啓氏がモデレータとなり、2ヶ月に1度、午後7時からゲストの建築家を招き、作家思考性を探ると共に、より本音で刺激的なトークセッションを行います。
建築レクチュアシリーズ217 ゲストスピーカー:原田真宏 大阪を拠点に活動を行う2人の建築家の芦澤竜一氏と平沼孝啓氏がモデレータとなり、2ヶ月に1度、午後7時からゲストの建築家を招き、作家思考性を探ると共に、より本音で刺激的なトークセッションを行います。
[CONFORT No.162]2018年6月号古代ローマ時代から建築に使われていたというガラス。一方、日本では幕末以降に窓ガラスが使われ始め、一般住宅に普及したのは大正から昭和にかけて。しかしこのわずか100年の間に、ガラスはめざましく変化してきました。強く割れにくく、耐火性や安全性も向上し、これまでにない役割も持つようになってきました。 歴史と未来性、原初性と先進性、繊細さと存在感、シンプルさと装飾性。デザインという見地からも大きな魅力あるガラスによる表現や機能について紹介します。
「木の家設計グランプリ」とは『学生 vs 建築家』建築を志す現役学生と日本を代表する建築家が目の前で熱くぶつかる木造住宅設計コンテストです。応募は建築を学んでいる現役の学生ならどなたでもOK!一次審査から建築家が全作品に目を通して審査します。勝ち抜いた方はステージでプレゼンテーションを行い、受賞作品が目の前で決定します。建築学生vs審査員の臨場感あふれるステージ!あなたの挑戦をお待ちしています!
グランモール公園を楽しくするストリートファニチャー(屋外装置物の総称)を募集します。一息付けるベンチ・街灯・観光案内のコロンモリス等、また全く新しい機能を持ったツールやデザインを提案して下さい。 公園内を楽しくするだけでなく、様々な問題(犬のふん処理、自転車の駐輪防止、景観に配慮した掲示板など)を解決し、快適に使いやすくする提案も同時に募集します。「港町 横浜」という歴史と文化をふまえ、グランモール公園にふさわしい斬新なアイデアを今年も期待します。
北陸に縁のある学生を対象とした設計コンペ。 21世紀に住み続けられる北陸の家づくりの工夫とは何か、設計コンペを機会に、地域にあった心豊かな家づくりを一緒に見つめ直してみませんか。 皆様の発想豊かな作品のご応募をお待ちしています。
建築を学ぶ学生を対象とした体験型イベントです。工務店の大工さん指導のもと、大工技術を学べる1泊2日。建築中の現場見学や土壁ワークショップなど、ここでしかできない体験を企画しています。関東・中部の学生が参加予定。他の地域の学生の方でも、ご興味を持たれた方はFacebookのメッセージでご連絡ください!
LIXILメンバーズコンテストは、全国14,500社以上の工務店様、リフォーム店様が、お客様にとっての“いい住まい、いい暮らし”をいかに実現するかを競う、住宅施工例コンテストです。当コンテストで優秀な成績を納められた住宅の実例をご紹介させて頂きます。将来みなさんのデザインを具現化してくれるパートナー探しのヒントとしてお役立て下さい。
九州産業大学「第1回 建築都市工学部 全国高等学校プロジェクトコンテスト2018」
[住宅建築 No.469]2018年6月号早稲田大学、坂倉事務所、アーキヴィジョン、アルテックと、長年にわたり同じ経歴を歩みながらも、独自の建築を生み出してきた阿部勤と室伏次郎。これまでどんな建築や出来事、人と出会い、影響を受けてきたのだろうか。そして阿部勤から見た室伏次郎の建築、室伏次郎から見た阿部勤の建築とは?二人の目指す空間についての考えを掘り下げていきます。
ゲストスピーカー藤本壮介(建築家)大阪を拠点に活動を行う2人の建築家の芦澤竜一氏と平沼孝啓氏がモデレータとなり、2ヶ月に1度、午後7時からゲストの建築家を招き、作家思考性を探ると共に、より本音で刺激的なトークセッションを行います。
第8回子どものまち・いえワークショップ提案 コンペ 本コンペの最優秀賞企画は、「親と子の都市と建築講座」というワークショップとして実現します。企画運営の主体は、選ばれた学生の方々です。そのため、企画の実現可能性や自分たちで実施するという意欲が求められますが、ワークショップの経験は問われません。未経験者からの応募も歓迎します。ぜひたくさんのご応募をお待ちしています。
『求道会館見学会』