【応募期限は 4/30まで】『生和コーポレーション 賃貸住宅コンペ』人生100...
生和コーポレーションは、スクラップ&ビルド社会から良質なストック社会を目指し、100年賃貸を発表しました。長寿命建築で社会基盤をつくることは、環境問題やコミュニティ形成にも大きく貢献し、これから社会に羽ばたく世代への企業としての責任だと考えています。そんな皆さまと、これからの賃貸住宅について考えたいと思い、シンポジウムを記念してコンペを開催いたします。
生和コーポレーションは、スクラップ&ビルド社会から良質なストック社会を目指し、100年賃貸を発表しました。長寿命建築で社会基盤をつくることは、環境問題やコミュニティ形成にも大きく貢献し、これから社会に羽ばたく世代への企業としての責任だと考えています。そんな皆さまと、これからの賃貸住宅について考えたいと思い、シンポジウムを記念してコンペを開催いたします。
せんだいデザインリーグ2023 卒業設計日本一決定戦 最新の結果情報をお知らせいたします。【日本一】『建築家のパラドクス』-制御不能な野性の面影-土居 亮太(明治大学)【日本二】『都市の再生速度』-現代的鑑賞から考える東京駅の劇場-大岩 樹生(法政大学)【日本三】『海への「おくりもの」』-針江集落のカバタによる水との暮らし・集落拠点の再建-奥田 涼太郎(武蔵野美術大学)【特別賞】『元町オリフィス』-分裂派の都市を解く・つくる-平松 那奈子(京都大学)、『生活景の結い』石川 航士朗(早稲田大学)
「せんだいデザインリーグ卒業設計日本一決定戦」は、全国の建築デザインや、都市計画などを学ぶ学生の卒業設計作品を集め、審査によって「日本一」を決める大会です。第一回開催となる2003年以降、世界的に有名なせんだいメディアテークを使用しながら、日本の最前線で活躍する著名な建築家の方々を審査員としてお呼びし、日本最大の卒業設計展へと成長してきました。今年度で大会は21回目を迎えますが、これまでご出展された多くの方々はこの場所からそれぞれの未来へ向けて羽ばたいています。社会や技術が大きく変化していく中、私たちは社会やニーズの変化に対応しながら、出展者様にとってここが建築界への「最初の扉」となるよう、大会運営につとめて参ります。2023年3月、今年もこの仙台の地で熱い議論が生まれ、建築の歴史に新たな1ページを刻みます。
まちづくりとビジネス、専門家とプレイヤーが融合していく場 2023年3月4日(土)、「サステナブルビジネス」「まちづくり」に取り組む専門家らが持続可能な都市形成に向けて今後重要と思われる課題を掲げ議論する「サステナブルシティ・サミット3〜サステナブルシティに向かう創造都市へ」を開催いたします。VUCAとも呼ばれる予見困難な時代に持続可能な都市を構築していくために、今回は「創造」というキーワードからアプローチします。企業や自治体、専門家や生活者の皆さま、奮ってご参加ください。
「神奈川県7大学1専門学校 卒業設計コンクール」JIA 神奈川の推進事業の1つとして計画した本コンクールも第34 回を迎えることができました。神奈川県内で学び建築家をめざす学生の勉学の集大成とも言える卒業設計を対象としたコンクールです。実社会で活躍する建築家と学生とのふれあいの場を作り、地域文化の活性を計ると共に、優秀な学生を賞し、将来、社会で活躍することを期待した事業です。2011 年から一般公開を始め、より身近なコンクールとなりました。建築教育のすばらしさを多くの人に感じていただければと思います。
「タウンアーキテクトの可能性」本年度は基調講演に布野修司氏を迎えて「タウンアーキテクトの可能性」について講演いただきます。布野さんは2000年に上梓された「裸の建築家―タウンアーキテクト論序説 建築Library 08」の中で、これからの建築家として果たすべき役割について熱く言及されていました。2022年より、JIA神奈川地域会もタウンアーキテクトとしての活動に着目し、勉強会、街歩きを実践してきました。本日は布野さんの想いとタウンアーキテクトを実践している若手建築家との議論を通して、小さな環境からまちづくりに至るまで、今社会に必要とされている建築家像に迫ってみたいと思います。
昨年末にデザイナーズZEH住宅MUSUBiEで行い、多くの好評をいただいた「建築家の考える環境と住宅展」をギャラリーUluruにて開催します!本展では、住宅設計のプロフェッショナル・建築家が考える「環境と住宅」を多様な模型と図面で紐解きます。環境配慮はもちろん、お家時間の充実、高いデザイン性など、次代の暮らしを提案する6組の建築家の作品は必見です。会場では、ZEHやMUSUBiEの魅力もムービーやパネルでご覧いただけます。
2月20日(月)19:30~からTHE CORE KITCHEN / SPACEにて、超スペシャル版の“PechaKucha Night Birthday Special!”を開催いたします!PechaKucha Nightは、20枚のスライドを20秒ずつプレゼンテーションする「20 ✕ 20 のフォーマット」を軸に、クリエイティブな人々が自分のストーリーと情熱を共有する世界中で愛されている交流イベントです!そのPechaKucha Night は、2月20日に世界で初めての誕生してから20年を迎えます。この大切な誕生日パーティーをケーキを食べ、豪華なプレゼンテーションをみながら一緒にお祝いしましょう!
今年も3月に「大江宏賞公開講評審査会」を開催いたします。修士設計優秀作品を選考し、大江宏賞を授与する公開審査会となります。本年は、ハイブリッド形式で開催いたします。会場は、大江宏設計の旧62年館を改修した法政大学市ヶ谷田町校舎となります。広く学生・社会人のみなさまお越しいただければ幸いです。
東洋大学(東京都文京区/学長矢口悦子)は、2023年2月13日(月)から16日(木)まで、新宿パークタワーにおいて、理工学部建築学科『2022年度卒業設計展』を開催いたします。 本展は2022年度卒業生による卒業設計優秀作品展で、会場に図面と模型を展示します。併せて、理工学研究科建築学専攻修了生による修士設計作品展示、2月15日(水)にはゲストに寳神尚史氏(日吉坂事務所)を迎えた講評会を開催します。本展は申込不要・入場無料です。ぜひご来場ください。
「JIAトーク」の2022年度、第3回目として 乙武洋匡氏 をお招きしてお話をお聞きします。みなさま奮ってご参加ください「多様性」「ダイバーシティ」という言葉を耳にすることの多くなった昨今ですが、いったいどのような状態を指すのでしょうか。1998年に出版された 『五体不満足』以来、一貫して多様性やダイバーシティの重要性を訴え続けてきた障害当事者の一人として、「選択肢のある社会」についてお話しさせていただきます。
住まう人のライフステージの変化や、社会の変化による多様なライフスタイルが当たり前の世の中となるなか、暮らし方にあわせて最適な住環境を選べる賃貸住宅は、都市の生活には欠かせないものになっています。生和コーポレーションは「100年賃貸ラボ」を立ち上げ、これからの賃貸住宅の価値を高める研究を開始。今回は、東京大学の建築学科の先生方に、これからの賃貸住宅について語っていただきます。※先着定員40名と数に限りがございます。ご興味をお持ちの方はお早めにご応募ください!