【1/11-3/1 @兵庫《プレゼントあり》】大工さん展 近世の職人文化とその...
「大工さん」が活躍した江戸から明治大正にかけての職人像に焦点をあてた展覧会。衣食住といった日常の暮らしや、仕事場での姿を通して、職人が築き上げてきた独特の世界を紹介します。また会場内では当館製作のオリジナル落語(小噺:こばなし)をアニメーションでリメイクして上映します。
「大工さん」が活躍した江戸から明治大正にかけての職人像に焦点をあてた展覧会。衣食住といった日常の暮らしや、仕事場での姿を通して、職人が築き上げてきた独特の世界を紹介します。また会場内では当館製作のオリジナル落語(小噺:こばなし)をアニメーションでリメイクして上映します。
大阪を拠点に活動を行う建築家の芦澤竜一氏と平沼孝啓氏がモデレータとなり、2ヶ月に1度、午後7時からゲストの建築家を招き、作家思考性を探ると共に、より本音で刺激的なトークセッション。ゲストスピーカーに建築家の平田晃久氏。
学生照明展2020
tonica 北九州建築展 2020
京都府建築士会は、2月15日(土)京都美術工芸大学 東山キャンパスにて、建築家・藤本壮介氏の特別講演「Between Nature and Architecture」を開催。2月7日(金)17:00申込締切。先着150名。定員になり次第締切です。
タイニーハウス小菅デザインコンテスト2020
「地域の日常にある建築に、継続のあり方を探ったプロジェクト」と称した場として、AAFのスタッフたちが日常に活動する平沼孝啓建築研究所を利用し、このような建築の文化に深いご理解とご興味を持たれる皆さまの、オフ会として、または勉強会の場として、建築やデザインに触れる「小さくて身近」な、「交流や集会の場」となることを目指していきます。2020年は【ファッションデザイナー編・アーティスト編】として、ファッションデザイナーとアーティストの皆さまにご登壇いただきます。ご期待ください。
アカルイ カテイ
JIA 関東甲信越支部の広報誌である「Bulletin」は、2019 年度の年間テーマとして、「住」について考えるをテーマに秋号・冬号・春号の3号連続の特集記事を組んでいます。今回のシンポジウムは春号の特集記事と連動したもので、住まいや建築を第三者的視点から俯瞰する建築雑誌編集長ならびに元編集長にご登壇頂き、これからの住まいや建築、建築家のありかたについて、クロストークを交えながら掘り下げます。■講師/植久哲男、小原隆、木藤阿由子
1950年に発表されてから60年以上経った今も製造され続けているYチェア。日本では、1962年からデパートで販売されるようになりましたが、その1年前、雑誌「室内」の特集記事 “デンマーク家具”の中でYチェアが紹介されています。その記事を寄稿した島崎信氏と共に、デザインだけでなく、模倣品や立体商標に関しても考察していきます。また、ペーパーコード張りの実演を通して、素材についても、より深く知っていただく機会になればと思います。
【2/29@愛知】建築家 浅井裕雄 特別講演会 『時間と建築』■日時:2020年2月29日(土)17:00~18:30予定(開場16:30) ■会場:名古屋マリオットアソシアホテル JR名古屋駅上・JRセントラルタワーズ16F(愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1−4) ■会費:無料■定員:90名(先着順締切)
第8回 SRF賞