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【奈良】住環デザインレビュー 第3回 関西住環系学科合同講評会 2019

住環デザインレビュー 第3回 関西住環系学科合同講評会 2019

概要

「関西住環デザインレビュー」は、関西圏の住環境系の学生が、作品発表を通して互いに刺激し合い自己研鑽に励む場であると共に、教員が時代の要請に応える新しい住環境教育の構築に向けて計画・設計教育方法を検討する場です。
講評会の具体的な対象は、学部二年生後期の集合住宅の設計課題です。各大学の専任教員だけでなく、非常勤講師として教育に携わる建築家の方々にも賛同をいただき、ゲストジュリーとして参画いただきます。

日時

2019年2月16日(土)
13:00-17:30

会場

奈良女子大学 記念館2階講堂
(奈良市北魚屋西町) ⇒アクセス

観覧料

無料(入退場自由)

※合同講評会後の懇親会には、ご自由に参加いただけます。(要参加費)

設計課題概要

— 集合住宅 —

■摂南大学 住環境デザイン学科 「子ども食堂を併設した共同住宅の計画」
子ども食堂を併設した共同住宅(貨貸)を設計する。ミニ開発、文化住宅、商店街、小規模工場、生産緑地など様々な土地利用が混在する寝屋川市を対象として、GISを用いて地域環境分析を行い相応わしい敷地を各自が選定する。多様化する家族の姿を捉えつつ、「子ども食堂の利用者+共同住宅の入居者+地域住民」の3者の現代的な関わり方をプログラムし、空間化することを求めた。

■奈良女子大学 住環境学科 「市街地の緑の集合住宅」
奈良盆地には市街地と田園が共存している。しかし田園、すなわち生産緑地とそれに携わる人々の住まいがパランスの取れた景観をつくっていた時代は過去のものである。現在の市街地は田園地帯に伸張し、しばしば唐突な状態でストップし、不思議な都市のエッジを形成している。 この課題はそうした場所を敷地に選び、小さな集合住宅を設計することにする。市街地と田園が接する場所の景観的可能性についても考えてみてほしい。

■京都府立大学 環境デザイン学科 「左大文字を望む集合住宅」
京都市街地において、左大文字山の麓、北大路通と西大路通のゾンペ』交差点に位置する場所に現代、そして未来のための新しい集合住宅を設計する。この場所は低層と中高層、伝統的建築と近代的建築の境界でもある。この場所との関係性を組み入れながら、家族の生活の場、都市型集合住宅のコミュニティーも含めてデザインすることが求められる。

■大阪市立大学 居住環境学科 「都市に住む」
うつぼ公園を臨む敷地に、都市に開かれた集合住宅を計画する。それは、共有キッチンやライプラリーなど、場所と時間を他者と共有する空間を持つことになるかもしれない。あるいは、住まいと働く場所が一体となることで、住戸が社会に開かれていくことが考えられるかもしれない。また場所の共有だけでなく、周辺の街並みと風景を共有するような建築の建ち方も考えられるだろう。都市の一部として、周囲に寄与する集合住宅を提案してほしい。

ゲストジュリー[参加予定]

赤木 隆 (株式会社 日建設計)
梅原 悟 (UME architects)
星田逸郎 (株式会社 星田逸郎空間都市研究所)
橋口新一郎 (株式会社 橋口建築研究所)
白須寛規 (design SU 一級建築士事務所)
三宅正浩 (株式会社 y+M design office)
岸 研一 (株式会社 岸研一建築設計事務所)
加藤亜矢子 (ムトカ建築事務所)

ジュリー[参加予定・専任教員]

久冨敏明 (摂南大学理工学部住環境デザイン学科)
稲地秀介 (摂南大学理工学部住環境デザイン学科)
榊 愛 (摂南大学理工学部住環境デザイン学科)
大橋 巧 (摂南大学理工学部住環境デザイン学科)
大場 修 (京都府立大学生命環境学部環境デザイン学科)
河合慎介 (京都府立大学生命環境学部環境デザイン学科)
松下大輔 (大阪市立大学生命科学部居住環境学科)
小伊藤亜希子 (大阪市立大学生命科学部居住環境学科)
藤田盟児 (奈良女子大学生活環境学部住環境学科)
長田直之 (奈良女子大学生活環境学部住環境学科)
室崎千恵 (奈良女子大学生活環境学部住環境学科)

主催

関西住環境系学科合同講評会 実行委員会
同学生委員会

お問い合わせ

長田直之(奈良女子大学)
E-mail:nagata@cc.nara-wu.ac.jp

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