【3/12@オンライン】 公開審査『神奈川県7大学1専門学校 卒業設計コンク...

「神奈川県7大学1専門学校 卒業設計コンクール」JIA 神奈川の推進事業の1つとして計画した本コンクールも第34 回を迎えることができました。神奈川県内で学び建築家をめざす学生の勉学の集大成とも言える卒業設計を対象としたコンクールです。実社会で活躍する建築家と学生とのふれあいの場を作り、地域文化の活性を計ると共に、優秀な学生を賞し、将来、社会で活躍することを期待した事業です。2011 年から一般公開を始め、より身近なコンクールとなりました。建築教育のすばらしさを多くの人に感じていただければと思います。

【3/18@東京+オンライン】『第19回 法政大学 大江宏賞 』(修士設計)公...

今年も3月に「大江宏賞公開講評審査会」を開催いたします。修士設計優秀作品を選考し、大江宏賞を授与する公開審査会となります。本年は、ハイブリッド形式で開催いたします。会場は、大江宏設計の旧62年館を改修した法政大学市ヶ谷田町校舎となります。広く学生・社会人のみなさまお越しいただければ幸いです。

【2/15@東京】『2022年度卒業設計展』公開講評会  ゲスト:寳神尚史|東...

東洋大学(東京都文京区/学長矢口悦子)は、2023年2月13日(月)から16日(木)まで、新宿パークタワーにおいて、理工学部建築学科『2022年度卒業設計展』を開催いたします。 本展は2022年度卒業生による卒業設計優秀作品展で、会場に図面と模型を展示します。併せて、理工学研究科建築学専攻修了生による修士設計作品展示、2月15日(水)にはゲストに寳神尚史氏(日吉坂事務所)を迎えた講評会を開催します。本展は申込不要・入場無料です。ぜひご来場ください。

【3/8@東京】トウキョウ建築コレクション2022 (全国修士設計展・全国修...

「トウキョウ建築コレクション 」は5つの企画で構成されています。1つ目は、建築学を専攻する大学院生による修士設計作品を全国規模で集め、作品の展示及び公開講評会を開催する「全国修士設計展」です。2つ目は、建築学における旬なテーマに基づいて集められた修士論文の発表、またそれを基にした討論会を行う「全国修士論文展」です。3つ目は、建築や様々な分野の第一線で活躍される方々をお呼びし、多様な切り口から建築を捉え、今後の建築・都市空間を模索する「特別講演」です。4つ目は、あるテーマに対してコンペティションを行う「企画展」です。5つ目は、各大学の研究室などで行われているプロジェクトを一堂に集め、作品の展示を行う「プロジェクト展」です。

【3/1~@オンライン】文化学園大学造形学部「第51回 卒業研究展 ONLINE 2...

文化学園大学造形学部では、卒業研究展を3月1日よりオンラインにて開催します。本学の卒展のユニークさは、建築・インテリア学科とデザイン・造形学科の卒業年次生による研究・制作が、「生活造形」という視点を共有しながら、分野を超えて一堂に会する点にあります。この度、51回目という新たな半世紀への一歩を、オンライン展示という試みにより踏み出します。美術系や工学系の卒展とはひと味ちがった、生活者に寄り添った研究成果を、是非ともご覧くださいませ!

【3/7 14:00〜@オンライン配信】せんだいデザインリーグ2021 卒業設計日...

「せんだいデザインリーグ卒業設計日本一決定戦」は、全国の建築や都市デザインを専攻する学生の卒業制作をせんだいメディアテークに集め、審査によって「日本一」を決定する大会です。本大会は「仙台建築アワード2002」というコンペティションが母型となり、翌2003年に「卒業設計日本一決定戦@sendai」に発展しました。以来19年という歴史とともに、多くのみなさまのご支援ならびにご協力により、現在では日本最大の卒業設計展へと成長しました。特に昨年度は新型コロナウィルスの感染拡大により、やむをえず展覧会を中止せざるを得なくなりましたが、すぐに「SDL:Re-2020」という企画を立ち上げました。初の試みである「オンライン審査」で大会を継続し、熱い議論を繰り広げました。今年度も、いまだやまぬ新型コロナウィルスの悪影下での開催となりますが、建築の原点回帰を軸に、例年以上に白熱した議論を展開することを目指します

【3/1~@東京】トウキョウ建築コレクション2021 (全国修士設計展・全国...

5年目となる今年のトウキョウ建築コレクションでは、「順応」をテーマに掲げました。新型肺炎コロナウイルス発生から1年が経ち、その後の状況に“順応”することで、私たちの生活は変化してきました。これに同じような“順応”が建築にもみられます。建てられた地域、時代によって建築の姿は異なり、個々の建築が敷地条件や社会情勢をくみ取り色とりどりに順応してきました。環境や時間の経過が早く感じられる現代社会において、「現状」発生している、「今後」起こる課題に対して、建築がどのように“順応”していくべきなのかを考える場を目指します。