【家電レポ】おしゃれ&便利!バルミューダの電気ケトル「BALMUDA The Pot」の魅力
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毎日のコーヒーor紅茶タイム。やかんでお湯を沸かすのが面倒で、電気ケトルを検討している方はいませんか?そんな方におすすめなのが、見た目もおしゃれで使いやすいバルミューダの電気ケトル「BALMUDA The Pot」です。実際に愛用している筆者が、使い方や商品の特徴をご紹介します。
バルミューダの電気ケトル「BALMUDA The Pot」の特徴
出典:salvia(https://wg-salvia.com/archives/42615)
バルミューダの電気ケトル「BALMUDA The Pot」は、とにかくデザインがスタイリッシュ!
カラーは写真のブラックのほか、シンプルなホワイト、金属の光沢感が美しいクロームの3色から選べるので、どんなテイストのインテリアにも合わせられそうですね。
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注ぎ口が細く長いのも、「BALMUDA The Pot」の特徴です。おしゃれなだけでなく、ハンドドリップでコーヒーを入れるのに適しているため、コーヒー党の方は特に便利だと感じるでしょう。
「BALMUDA The Pot」の使い勝手は?
出典:salvia(https://wg-salvia.com/archives/42615)
「BALMUDA The Pot」の容量は、0.6L。コーヒーや紅茶に換算すると、約3杯分です。やや少なめですが、一人暮らしの方にとってはちょうどいいのではないでしょうか。
出典:salvia(https://wg-salvia.com/archives/42615)
お湯が沸くと、自動で電源が切れる仕様です。やかんでお湯を沸かすと火を止める必要があるので、朝の忙しい時間帯にはありがたい機能ですね。また、お湯が沸いても取っ手は熱くならず、さっと素手で持つことができます。
ちなみに、0.6L満タンに入れた場合、沸騰までにかかる時間は約3分。スピーディーなのも魅力です。
「BALMUDA The Pot」のメリット・デメリット
出典:salvia(https://wg-salvia.com/archives/42615)
メリット
電気ケトルの大きなメリットのひとつが、コンロが不要なところ。特に、単身用のアパートやマンションではコンロが1つしかないことも多いため、「お湯を沸かしているから料理ができない……」という状況をなくすことができます。
また、お湯が沸いたら自動で電源がオフになるのもうれしいですね!少し目を離してしまっても、ある程度は安心して使えます。
デメリット
「BALMUDA The Pot」では、容量を示すメモリが内側についています。デザイン性はバツグンですが、水を入れる際は少し見にくいのが難点です。また、人によっては0.6Lでは少ないと感じる場合もあるかもしれません。
とはいえ、デザイン重視で容量もそこまで必要ないという方にとっては、大きな問題ではないといえるでしょう。
洗練されたデザインとシンプルな機能を併せ持つ、バルミューダの電気ケトル「BALMUDA The Pot」。おしゃれな電気ケトルを探している方は、検討してみる価値アリですよ♪
Text by higarina
参考/salvia「おすすめ電気ケトル「バルミューダ」の魅力をリアルレポート!」
(https://wg-salvia.com/archives/42615)
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