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【締め切りは4/4まで】ローヤルエンジニアリング 全国専門学校生対象建築...

【2/28@東京】活躍中の女性技術者と共に現場を巡る「建築現場見学会&女...

【2/15 @静岡】鉄道写真家 櫻井寛さんに聞く「世界一の鉄道王国スイス」―...

おすすめ本

【BOOKS】住宅建築 2018年6月号「建築と出来事」【講演会あり】

[住宅建築 No.469]2018年6月号早稲田大学、坂倉事務所、アーキヴィジョン、アルテックと、長年にわたり同じ経歴を歩みながらも、独自の建築を生み出してきた阿部勤と室伏次郎。これまでどんな建築や出来事、人と出会い、影響を受けてきたのだろうか。そして阿部勤から見た室伏次郎の建築、室伏次郎から見た阿部勤の建築とは?二人の目指す空間についての考えを掘り下げていきます。

コンペ情報

【5/8(金)まで】日本建築学会「第8回子どものまち・いえワークショップ...

第8回子どものまち・いえワークショップ提案 コンペ 本コンペの最優秀賞企画は、「親と子の都市と建築講座」というワークショップとして実現します。企画運営の主体は、選ばれた学生の方々です。そのため、企画の実現可能性や自分たちで実施するという意欲が求められますが、ワークショップの経験は問われません。未経験者からの応募も歓迎します。ぜひたくさんのご応募をお待ちしています。

コンペ情報

【6/25まで】第6回ヒューリック学生アイデアコンペ

学生向けに都市や建築についての提案をする機会をつくりたいと2013年から始まった学生アイデアコンペです。 対象敷地は実際に主催であるヒューリック株式会社が所有する物件の立地する場所であり、「事業者」として開発予定の土地を設定。 審査員には建築家・環境学者・社会学者等様々なバックグラウンドの専門家を選定するなど、建築のデザインだけでなく社会のマーケットニーズを汲んだ事業性・現実性の高さを幅広く評価しています。

おすすめ本

デザコンofficial book 特設ページ|全国高等専門学校デザインコンペティ...

デザコンとは・・・「全国高等専門学校デザインコンペティション」(通称:デザコン)は,全国の高等専門学校で競われるロボコン(ロボットコンテスト),プロコン(プログラミングコンテスト)に続く,第三の競技です。2004年に第1回が開催され、昨年2020年に宮城県名取市で開催された大会で17回目を数えました。 この大会では、新型コロナ感染拡大防止の観点から従来の開催形態を大幅に変更し、学生は現地に集うことなく、すべてオンラインで競技に参加しました。

おすすめ本

【BOOKS】庭NIWA 2018夏号『現代的自然観の中の普遍性 店舗の庭vol.2』

多くの人たちが集うスペースにグリーンを配することは、いまや常識化しているといってもいいだろう。 そのような状況の中、店舗というトレンドが意識される空間において、庭がどのように求められ、存在し、機能しているのかを6つのケースから読み解く。 料亭から美容室まで、庭の表現は多様だが、現代的な自然観の中にトレンドを超えた普遍的価値が見出せないだろうか。

イベント情報

【4/7から@千代田】第2回 デダロ・ミノッセ国際建築賞 日本巡回展&記念...

アーキテクツ・スタジオ・ジャパン創設15周年を迎えます。それを記念し、イタリアの国際建築賞『デダロ・ミノッセ』の日本巡回展と記念講演会を開催します。『デダロ・ミノッセ』とは、イタリアのヴィチェンツァで1997年に設立され開催されている国際建築賞です。「優れた建築には良き発注者と素晴らしい建築家の双方の存在が必要である」という理念のもと、選ばれた作品には建築家だけでなく、発注者にも賞が授与されるという世界でも類稀な賞です。今回の展示では、2016-2017 年度の受賞作品をパネル展示と映像にてご紹介します。またフランス、メキシコ、アルゼンチンから受賞者を招き、国際色豊かなメンバーにて記念講演会を開催します。 桜の美しい時期、ひと時をどうぞご一緒ください。アーキテクツ・スタジオ・ジャパン創設15周年を迎えます。 それを記念し、イタリアの国際建築賞『デダロ・ミノッセ』の日本巡回展と記念講演会を開催します。『デダロ・ミノッセ』とは、イタリアのヴィチェンツァで1997年に設立され開催されている国際建築賞です。 「優れた建築には良き発注者と素晴らしい建築家の双方の存在が必要である」という理念のもと、選ばれた作品には建築家だけでなく、発注者にも賞が授与されるという世界でも類稀な賞です。今回の展示では、2016-2017 年度の受賞作品をパネル展示と映像にてご紹介します。またフランス、メキシコ、アルゼンチンから受賞者を招き、国際色豊かなメンバーにて記念講演会を開催します。桜の美しい時期、ひと時をどうぞご一緒ください。