• 福島加津也

【応募締切は 6/28まで】学生が選ぶインターンシップアワード大賞受賞 一...

【応募締切は 6/28まで】学生が選ぶインターンシップアワード大賞受賞 一...

【結果報告】トウキョウ建築コレクション2024『設計展・論文展』|トウキ...

結果報告

【結果報告】公開審査『神奈川県7大学1専門学校 卒業設計コンクール』第3...

「神奈川県7大学1専門学校 卒業設計コンクール」JIA 神奈川の推進事業の1つとして計画した本コンクールも第34 回を迎えることができました。神奈川県内で学び建築家をめざす学生の勉学の集大成とも言える卒業設計を対象としたコンクールです。実社会で活躍する建築家と学生とのふれあいの場を作り、地域文化の活性を計ると共に、優秀な学生を賞し、将来、社会で活躍することを期待した事業です。2011 年から一般公開を始め、より身近なコンクールとなりました。建築教育のすばらしさを多くの人に感じていただければと思います。

公開審査

【3/3@神奈川+オンライン】 公開審査『神奈川県7大学1専門学校 卒業設計...

「神奈川県7大学1専門学校 卒業設計コンクール」JIA 神奈川の推進事業の1つとして計画した本コンクールも第34 回を迎えることができました。神奈川県内で学び建築家をめざす学生の勉学の集大成とも言える卒業設計を対象としたコンクールです。実社会で活躍する建築家と学生とのふれあいの場を作り、地域文化の活性を計ると共に、優秀な学生を賞し、将来、社会で活躍することを期待した事業です。2011 年から一般公開を始め、より身近なコンクールとなりました。建築教育のすばらしさを多くの人に感じていただければと思います。

聞きに行く

【3/1~3@神奈川+オンライン】 第35回JIA神奈川建築WEEKかながわ建築祭20...

JIA神奈川は一昨年より「タウンアーキテクトの可能性」~地域の中の建築家~と題して、講演会やまちあるきを開催しました。昨年はさらに「学校建築のこれから」というテーマで、地域における学校の位置付けを建築家の赤松佳珠子さんに講演いただき、地域における学校という公共空間の重要性を再認識しました。建築家という職能がこうした自然災害や公共という空間の問題を今こそ再定義しなければならない時期に来ていると日々実感しています。第35回を迎えます、JIA神奈川主催の建築祭を今年度も行います。日本の様々な地域で活躍する若い建築家によるシンポジウムを発端に、関内の歴史を探る街歩き、神奈川県下7大学1専門学校による卒業設計コンクール、さらにはJIA神奈川会員による作品・活動展示「シチズンアワード」など、今年度は最も公共性の高い横浜市役所アトリウムを借りて3日間の祭典を行います。会社帰りや週末の散歩がてらにぜひ私たちJIA神奈川の活動をご覧いただければ幸いです。

出展者募集(終了)

【12/07@応募〆切】Archi-Neering Design AWARD 2023 (第4回AND賞)|主...

2018年1月1日より2023年9月末日までに完成した国内作品、あるいは国内在住の設計者等による海外作品とする。 AND賞が目指すものは、完成された建築作品としての評価だけではなく、そのプロジェクトがもつ固有の技術的テーマ(構造や環境など)を明らかにし、デザインプロセス、しくみ(システム)やしかけ(ディテール)、素材や施工法などを真摯にイノベーティブに追求する人やチームを表彰することである。新築、恒久的な建築作品だけでなく、再生や仮設、橋など建築以外の構造物、階段などの部位や家具・オブジェなどスケールの小さな作品も本賞の対象としたい。

聞きに行く(終了)

【7/12 @オンライン】[7月住宅部会の日特別企画]『小さな建築の構造デザ...

この日は現在最も活躍する構造家の一人であり、木構造のスペシャリストでもある山田憲明氏をお招きして、住宅をはじめとした小規模木構造の考え方やその可能性についてお話を頂く予定です。後半には対話形式により、さらにその内容を深掘りしてゆきたいと思います。

聞きに行く(終了)

【2/26 @オンライン】[JCCA×JIA協働シンポジウム]『土木と建築の協働、...

JCCA(建設コンサルタンツ協会/⼟⽊・建築連携まちづくり専⾨委員会)とJIA(⽇本建築家協会/関東甲信越⽀部 都市・まちづくり委員会)の協働活動は、2004 年の景観法(美しい国づくり政策大綱)施行に合わせてスタートしています。これまで計13 回のJCCA×JIA 協働シンポジウムでは、「誰が景観を創るのか」と題して、美しい景観を創るために私たち⼟⽊と建築が協働することの重要性を様々な視点から研究してきました。