• 豊田啓介

【2/15 @静岡】鉄道写真家 櫻井寛さんに聞く「世界一の鉄道王国スイス」―...

【12/17@東京+オンライン】田中智之×古谷誠章 『タナパーで建築・都市・...

[連載]「旅の追憶」建築家がすすめる見に行ってほしい建築07|佐久間達也

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【2/12~14 @大阪】4年間の学びの結晶である「卒業研究」を第11期生全員が...

摂南大学住環境デザイン学科は今年度も、4年生が1年間かけて行ってきた「卒業研究」の成果を皆様に広く知って頂ける機会として、「第11回卒業研究発表展」を開催します。住環境デザイン学科は2010年の開設以来、SDGsに先駆けて「環境技術を活用して自然に配慮し、美しい空間・建築・まちをデザイン」するための教育・研究を推進してきました。この度、4年間の学びの結晶である「卒業研究」を第11期生全員が展示いたします。ぜひご高覧いただきたく、ご案内申し上げます。

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【2/3~19 @大阪】学生有志による学年を超えた作品展示会『学生バーチカル...

摂南大学住環境デザイン学科は2024年2月3日(土)~19日(月)グランフロント大阪にあるサンワカンパニー大阪ショールームにて、学生有志による「学生バーチカル作品展2023」を開催します!バーチカル作品展とは、学年を超えた作品展示会です。今回は、住環境デザイン学科の1年・2年・3年生が授業やコンペで制作した空間・インテリアデザインや環境・建築デザインの作品を展示します。大阪の中心地で住環境デザイン学科の学びの一部をダイジェストでご覧いただける機会です。

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【6/17 @大阪】講師:豊田啓介『高次元社会の建築と都市-コモングラウン...

摂南大学住環境デザイン学科は、「空間デザイン × 環境 + IT」をコンセプトに研究・教育活動を行っています。その活動の一つとして、住環境デザインに関する最新の情報を含め、講義・演習では得られない話題をご提供頂き、学生が自ら考えるきっかけとする「住環境デザインフォーラム」を開催してきました。今回は第20回として、東京大学生産技術研究所 インタースペース研究センター特任教授・豊田啓介先生をお招きして、「高次元社会の建築と都市 - コモングラウンドと建築デザインの新しい可能性」をご講演頂きます。空間づくりは、時代の変化への対応を考え時間軸を含めた4次元で考えるべき時代になっています。近年ではsociety5.0社会としてデジタルツイン・メタバースを含めさらなる高次元社会に向かっており、建築デザインのあり方も広く、深く考える必要があります。本講演はそのような時代に向かう建築系の学生をはじめ多くの方々に有用と考え広くご案内します。是非ご参加ください。

単行本

【BOOKS】「あこがれの住まいとカタチ」|建築資料研究社の本

住総研「あこがれの住まいと暮らし」研究会(委員長:後藤治)による、2年間の研究活動の成果を一冊にまとめる。建築史に現れる「様式」には、その前提として、ある時代の人々が共有した「流行」の存在がある。そしてその「流行」を形成するものは、人々が個々に抱く「あこがれ」という心の機序である。では、「あこがれ」はどのように発生する(した)のか。それぞれ異なった研究分野を背景に持つ10名の執筆者が、住まいと暮らしの諸相に題材を取り、過去・現在・未来の3つの切り口から、「あこがれ」のカタチを浮き彫りにする。