• 関本竜太

【結果報告】『ひろしま建築学生 チャレンジコンペ2024 [今年で11作目]...

【11/23 @オンライン】講師:フリッツ・ワスマン氏(スイス・ガーデンデザ...

【11/1・15・12/6・13 @埼玉】(実務者向け)講師:川﨑 雅彦 『建設業と...

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【9/7 @オンライン】[9月住宅部会の日特別企画]『住むことをデザインす...

9月の部会の日は、9月7日(木)18:30~20:30です。この日は空間研究所主宰・日本女子大学の学長でもいらっしゃいます、篠原聡子氏を講師にお招き致します。昨今の度重なる震災、コロナなどを通して、また、高齢化社会を迎える中で家族のあり方や繋がりなど、住まいや暮らしについて考えた方も多いと思います。篠原聡子氏は、「住むこと」をテーマに、設計や調査・研究を重ねていらっしゃいます。本セミナーでは、篠原氏のたくさんのフィールドワークや事例を通して、暮らす・住まうを改めて考え、建築にできることは何か?建築だからこそできることとは何かを共に考え学ぶ機会にしたいと思います。

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【11/8 @オンライン】[11月住宅部会の日特別企画]『時代-自分史-住ま...

この日はこれまで数多くの秀作住宅を生み出され、また当住宅部会においても第10代住宅部会長を務められた益子義弘氏を講師にお招き致します。たび重なる法改正や住まいの高性能化の流れの中で、住宅設計のあり方も時代の中で大きく変わろうとしています。一方でその中で見落とされがちな、これまでも、そしてこれからも変わらない住まいづくりの本質や価値とは何なのか、今一度原点に立ち返って考える必要にも迫られているとも言えるかもしれません。本セミナーでは、これまでの氏の活動の軌跡や変遷を振り返り、その設計思想や住まいづくりに対する思いについてお話を頂きます。その中から我々は何を受け止め、そして受け継ぐべきなのか、これからの時代の住宅設計を考える貴重な機会としたいと思います。

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【7/12 @オンライン】[7月住宅部会の日特別企画]『小さな建築の構造デザ...

この日は現在最も活躍する構造家の一人であり、木構造のスペシャリストでもある山田憲明氏をお招きして、住宅をはじめとした小規模木構造の考え方やその可能性についてお話を頂く予定です。後半には対話形式により、さらにその内容を深掘りしてゆきたいと思います。

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【2月25日@オンライン】堀田 ふみ 氏『織物・テキスタイルデザインを通し...

タテ糸とヨコ糸が交わることで創り出される織物。この単純な構造から奥深い世界が現れます。織物とテキスタイル産業について、スウェーデンでの経験をお話しし、そこで培ったものを日本の織物技術と融合させる現在の仕事についてお伝えします。また、かつてアトリエを構えたスウェーデンGustavsbergの「陶器の街」としての歴史とアーティストの立場もご紹介して、それを念頭に置きながら、ものづくりの現場で学んだことの意味について考えてみます。

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【11/10 @オンライン】[11 月住宅部会の日特別企画]『祈りの庭と建築』...

11 月の住宅部会の日は 11 月 10 日(水)18:30~20:30 です。 この日は特別企画として、今年度日本建築学会賞(作品賞)を受賞した建築家・中村拓志氏をお招きして、氏の建築に対する思いやそのプロセスに迫るお話を頂く予定です。後半には対話形式により、さらにその内容を深掘りしてゆきたいと思います。

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【7月7日@オンライン】関本竜太・遠藤悦郎『アルヴァ・アールトとフィン...

昨年秋に開催し大きな反響を得ましたJIA住宅部会主催のオンラインセミナー「北欧 アルヴァ・アールトを巡る旅」の第二弾を、このたびSADI北欧建築・デザイン協会との共催にて開催致します。前回の開催ではアールト自邸、マイレア邸、サウナッツァロ村役場といったアールトの名作を紹介させて頂きましたが、今回は前回紹介しきれなかったアールト建築に加え、近代~現代のフィンランドが誇る名建築についてもご紹介します。また後半は、フィンランド在住の遠藤悦郎氏(SADI海外会員)ともつなげてリアルタイムによるリモート建築案内も予定しています。

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【1/31@東京】Bulletin『特集「住」について考える』連動企画|特別シン...

JIA 関東甲信越支部の広報誌である「Bulletin」は、2019 年度の年間テーマとして、「住」について考えるをテーマに秋号・冬号・春号の3号連続の特集記事を組んでいます。今回のシンポジウムは春号の特集記事と連動したもので、住まいや建築を第三者的視点から俯瞰する建築雑誌編集長ならびに元編集長にご登壇頂き、これからの住まいや建築、建築家のありかたについて、クロストークを交えながら掘り下げます。■講師/植久哲男、小原隆、木藤阿由子

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【11/30@東京】JIA建築家と考える暮らしと住まい 2019@OZONE 人生100...

4人家族が夫婦2人となり、次は子供と同居など、家族の形は20年単位で変わっていくと言われます。ライフステージやライフスタイルの変化によって生活は変わっていきますが、20年毎に家を建て替える訳にはいきません。変化に対応できる住まいについて考えてみましょう。コーディネーター:大川直治,講師:関本竜太,高橋隆博 会場:リビングデザインセンターOZONE5階