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【11/17@東京+オンライン|締切11/16】[講演会告知]講演者:竹村優里佳 聞き手:吉村靖孝「都市に、さわる。」第250回 建築家フォーラム|主催:建築家フォーラム

[講演会告知]第250回 建築家フォーラム「都市に、さわる。-既にあるものからまだない風景へ-」

主催:建築家フォーラム

要予約

申込締切は2026年11月16日(月)です。会場参加は先着40名、ライブ配信(Zoom)は先着100名の先着順です。

約400年前に使われ「そこなった」石で、万博のトイレをつくる。そんな驚きの提案をした建築家が、第250回の建築家フォーラムに登壇します。

講演者は、大阪・関西万博で「残念石」を使うトイレを提案した3人の建築家のひとり、竹村優里佳氏。2026年には南仏モンペリエの建築祭「Festival des Architectures Vives」で最優秀賞と20周年記念特別賞を受賞しました。聞き手は建築家フォーラム幹事の吉村靖孝氏。「既にあるものから、まだない風景へ」をテーマに、都市や素材との向き合い方を聞いていきます。

会場は秋葉原UDX21階(先着40名)、Zoomのライブ配信(先着100名)でも参加できます。学生・院生ビジターの参加費は、会場1,000円、配信500円です。「人を巻き込んでいく力が強い」と紹介される建築家の話を、2026年11月17日(火)の夜、ぜひその場で体感してください。

■ 開催概要

名称 第250回 建築家フォーラム「都市に、さわる。-既にあるものからまだない風景へ-」
講演者 竹村優里佳(Yurica Design & Architecture)
聞き手 吉村靖孝(建築家フォーラム幹事)
日時 2026年11月17日(火)18:30〜20:30会場受付開始 18:00〜ライブ配信 18:15〜接続可
申込締切 2026年11月16日(月)(要予約)
参加方法 会場参加:先着40名ライブ配信(Zoom):先着100名
会場 田島ルーフィング株式会社 東京支店(秋葉原UDX21階)
カンファレンスルーム Ocean1-2
住所 東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX 南ウィング21階
会場への行き方 2階からオフィス用エスカレーターで5階へ5階から南ウィングのオフィス専用エレベーターで21階へ
参加費 【会場参加】・会員:無料・法人会員:無料(3名まで)・一般ビジター:2,000円・学生・院生ビジター:1,000円【ライブ配信】・会員:無料・法人会員:無料(3名まで)・一般ビジター:1,000円・学生・院生ビジター:500円※法人会員の4名目からは一般ビジター扱い(会場2,000円、配信1,000円/1名)となります。
主催 建築家フォーラム
問い合わせ 建築家フォーラム 事務局
isonaga@kenchikuka-forum.com
キーワード #建築家フォーラム#講演会#大阪・関西万博#残念石#秋葉原#オンライン配信
エントリー 申込フォームで今すぐエントリー

■ 第250回のテーマについて

きっかけは、大阪・関西万博のトイレや休憩所の設計者を選ぶ審査でした。担当幹事の吉村靖孝氏がそこで出会ったのが、約400年前の「残念石」を使ってトイレをつくるという提案です。案は選定され、万博会場でプロジェクトとしての形は変わりながらも、残念石を使うという核心は残りました。その提案者のひとりが竹村優里佳氏です。吉村氏による紹介文を、そのまま掲載します。

もうずいぶん前の事だが、先日会期終了を迎えた関西万博のトイレや休憩所の設計者を審査しているとき、およそ400年前に使われ「そこなった」石を使ってトイレをつくると言う提案があった。残念石と言うらしいが、400年も前の材料と言う点にまず驚いたし、万博という短期間のイベントでそれをもう一度使おうと言うのだから二度驚いた。大きな石が動きだす事が、祭りのような様相を呈するだろうと想像しワクワクした。それを言い出した三人の建築家のうちの一人が竹村優里佳さんである。そのとき、案は無事に選定され、万博会場においてプロジェクトとしては変節を遂げたが、残念石を使うと言う提案の核心は残った。

竹村さんは、万博が終わったあとにも、フランス・モンペリエで開催されたFestival des Architectures Vives2026で最優秀賞を手にするなど、今まさに目覚ましい活躍をしている人である。そこでぜひ建築家フォーラムで話を聞いてみたいと思った。彼女はなにより人を巻き込んでいく力が強いので、ぜひ会場で本人に会ってみて、彼女のその力に巻き込まれてみてほしい。建築家はそもそもそう言う人が向いている職業だが、彼女は並の人じゃないと誰もが気づくはずである。
(建築家フォーラム 担当幹事 吉村靖孝)

■ 登壇者

400年前の石に新しい役割を与えた若手建築家と、その提案を審査の場で見いだした建築家。2人の対話を、会場とオンラインで聞くことができます。

講演者

講演者の竹村優里佳氏

竹村優里佳

たけむら・ゆりか/Yurica Design & Architecture

奈良県出身(1991年)
近畿大学建築学部環境都市デザイン学科卒業(2015年)
立命館大学スタジオデザインプログラム Monash University(オーストラリア)との半期共同研究スタジオを修了(2016年)
立命館大学大学院理工学研究科環境都市専攻建築都市デザインコース卒業(2017年)
大阪・関西万博若手建築家優秀若手提案者20組に選出(2022年)
Yurica Design & Architecture設立(2022年)
yuricadesign一級建築士事務所株式会社設立(2025年)
Festival des Architectures Vives2026(南仏モンペリエにおけるいきた建築祭)において世界の若手建築家13組に日本代表として選出・出展。最優秀賞・20周年記念特別賞を受賞(2026年)
万博の全ての取り組みから8つの賞を授与され、EXPO FUTURE AWARD「未来への文化創造部門賞」受賞(2026年)

聞き手

吉村靖孝

建築家フォーラム幹事

第250回の担当幹事。大阪・関西万博のトイレ・休憩所の設計者審査で、竹村氏らの提案に出会いました。

■ タイムテーブル

18:00 会場受付開始
18:15 ライブ配信(Zoom)接続開始
18:30〜20:30 講演会

■ 申込方法

01

申し込む(締切:2026年11月16日(月))

建築家フォーラムのホームページから申し込みます。ビジター(一般・学生・院生)など参加費が発生する場合は、Peatixから申し込んでください。会場参加かライブ配信かを選べます。

申込フォームで今すぐエントリー
02

当日、会場へ/配信に接続

会場参加の方は、18:00から受付開始です。秋葉原UDXの2階からオフィス用エスカレーターで5階へ上がり、南ウィングのオフィス専用エレベーターで21階へ向かってください。ライブ配信の方は、18:15から接続できます。

■ 注意事項

  • 参加には事前の予約が必要です。申込締切は2026年11月16日(月)です。
  • 会場での受講は先着40名です。
  • インターネットによるライブ配信(Zoom)は先着100名です。

■ これまでの建築家フォーラム

毎回、旬の建築家を招いて開かれている建築家フォーラム。LUCHTAで紹介した過去の回もチェックしてみてください。

第246回(2026年6月)「見えない建築」

講演者:長坂常(スキーマ建築計画)/聞き手:手塚貴晴(建築家フォーラム幹事)

第242回(2026年1月)「ものさし と まなざし」

講演者:Aleksandra Kovaleva、佐藤敬(KASA)/聞き手:大西麻貴(建築家フォーラム幹事)

■ 主催者紹介:建築家フォーラム

建築家フォーラムは、前身の「建築家倶楽部」から続く、建築家と建築に関心を持つ人々とのメンバー制の交流の場です。建築に関わる幅広い分野からゲストを招き、幹事との対話を通じて、いま語られるべき話題を掘り下げています。

「むずかしいテーマをやさしく やさしいことを深く 深いことを面白く」
名称 建築家フォーラム
代表幹事 古谷誠章
幹事 国広ジョージ・手塚貴晴・安田幸一・藤村龍至・吉村靖孝・栃澤麻利・大西麻貴・佐藤淳・城戸崎和佐
監査役 可児才介・森暢郎
事務局長 磯永聖次

※2026年度の運営体制です。

■ お問い合わせ

事務局 建築家フォーラム 事務局
メール isonaga@kenchikuka-forum.com

■ 詳細・公式サイト・SNS

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