• 日本建築家協会(JIA)

【学生活動紹介】地域にひらく『利根運河シアターナイト実行委員会』|東...

【建築系学生におすすめの本】(2024年 日本建築学会著作賞)著者:後藤伸...

【Lab.】東京理科大学 高橋治 研究室 (建築構造・材料系)

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【7/28@東京】まちあるき・見学会「地元に未来を託す建築家像のあり方~ケ...

テーマ:『タウンアーキテクトを求めて』「社会の変化に応じる問屋街へ新たな活動を作り出す」「地元に未来を託す建築家像のあり方~ケーススタディvol.5 日本橋横山町馬喰町問屋街~」「第5回かながわ・けんちく・アカデミー」では「問屋」という仕事の担い手が活躍する日本橋横山町馬喰町周辺の「問屋街」の地域を見学します。社会の変革のなかで「問屋」が担う仕事も変わり、その影響を受ける地域へ立ち向かう若手建築家から現場の活動についてご講義いただきます。講師:勝亦優祐 氏 Yusuke Katumata・丸山 裕貴氏 Maruyama Yuki(株式会社勝亦丸山建築計画)

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【3/12@オンライン】 公開審査『神奈川県7大学1専門学校 卒業設計コンク...

「神奈川県7大学1専門学校 卒業設計コンクール」JIA 神奈川の推進事業の1つとして計画した本コンクールも第34 回を迎えることができました。神奈川県内で学び建築家をめざす学生の勉学の集大成とも言える卒業設計を対象としたコンクールです。実社会で活躍する建築家と学生とのふれあいの場を作り、地域文化の活性を計ると共に、優秀な学生を賞し、将来、社会で活躍することを期待した事業です。2011 年から一般公開を始め、より身近なコンクールとなりました。建築教育のすばらしさを多くの人に感じていただければと思います。

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【3/10@神奈川+オンライン】 布野修司、佐屋香織、藤木俊大、佐治卓、永田...

「タウンアーキテクトの可能性」本年度は基調講演に布野修司氏を迎えて「タウンアーキテクトの可能性」について講演いただきます。布野さんは2000年に上梓された「裸の建築家―タウンアーキテクト論序説 建築Library 08」の中で、これからの建築家として果たすべき役割について熱く言及されていました。2022年より、JIA神奈川地域会もタウンアーキテクトとしての活動に着目し、勉強会、街歩きを実践してきました。本日は布野さんの想いとタウンアーキテクトを実践している若手建築家との議論を通して、小さな環境からまちづくりに至るまで、今社会に必要とされている建築家像に迫ってみたいと思います。

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【3/30@東京】JIAトーク2022「いま迫りくる地球危機を前にして」講師:岩...

「JIAトーク」の2022年度、第3回目として 乙武洋匡氏 をお招きしてお話をお聞きします。みなさま奮ってご参加ください「多様性」「ダイバーシティ」という言葉を耳にすることの多くなった昨今ですが、いったいどのような状態を指すのでしょうか。1998年に出版された 『五体不満足』以来、一貫して多様性やダイバーシティの重要性を訴え続けてきた障害当事者の一人として、「選択肢のある社会」についてお話しさせていただきます。

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【2/4@東京】讃岐亮、湯淺かさね、岸本聡子、林美樹「みんなの居場所はだ...

カーボンニュートラル時代のすぎなみのまちを描く 公共空間や建物を市民・専門家・行政が対等な立場で自由に意見交換をしながらよりよい自分たちのための空間づくり、まちづくり、建物づくりをして行きたいと私たちは考えています。海外では積極的に市民が声を上げてグリーンでクリーンな街が多く現れてきました。すぎなみのまちをともに創り、使い、維持していく方法など杉並区長の岸本聡子さんを交えて一緒に議論したいと思います。日時:2023年2月4日(土)15:00~17:30 登壇者:讃岐亮、湯淺かさね、岸本聡子、林美樹

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【12/10@千葉】 第3回かながわ・けんちく・アカデミー2022 JIA神奈川「地...

2022年度のJIA神奈川では(東京に一番近い地方都市として、)地域に密着してまちを親身にケアしていく”町医者”のような建築家の大切さを考えていきます。地元だからこそ親身になり、そこにしかない豊かさを昇華させ、新たなスタンダードを生み出す建築家の生の声を聞き、実際にまちを歩き、建築見学を行う貴重な機会です。 第3回目のケーススタディは、千葉県柏市に展開する「公民学連携のまちづくり」と千葉県千葉市西千葉に展開する「地域の方と一緒に場をつくり、つながりをつくることで進めるまちづくり」です。

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【12/8@東京】JIAトーク2022 多様性とは「選択肢を増やす」こと( 講師:...

「JIAトーク」の2022年度、第3回目として 乙武洋匡氏 をお招きしてお話をお聞きします。みなさま奮ってご参加ください「多様性」「ダイバーシティ」という言葉を耳にすることの多くなった昨今ですが、いったいどのような状態を指すのでしょうか。1998年に出版された 『五体不満足』以来、一貫して多様性やダイバーシティの重要性を訴え続けてきた障害当事者の一人として、「選択肢のある社会」についてお話しさせていただきます。

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【11/19@東京】 第2回かながわ・けんちく・アカデミー2022 JIA神奈川「地...

第2回目のケーススタディは、東京都豊島区西池袋に展開する「ニシイケバレイ」です。 高密度の池袋にありながら低密度のまま、既存 部分と新設部分をバランスよく計画し、施主と共に地元に根付くエリアをつくりだしている事例になります。テーマ:『タタウンアーキテクトを求めて 「地元に未来を託す建築家像のあり方〜ケーススタディvol.3〜」

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【11/12@東京】本を巡りながら、時をつなぐ 新・建築家の本棚(トークイ...

昨年度から都内地域会と共催で企画しています「新・建築家の本棚」は11月、文京地域会・文京建築会と杉並地域会の共催で行います。4名の建築家による「私の1冊」のトークイベントで本をツールに語り合いましょう。建築の本に限りません、お気に入りの1冊をポケットにしのばせてお越し下さい。目白台に或る「肥後細川庭園・松聲閣」は明治20年頃、細川家の学問所でした。周囲には関口芭蕉庵、永青文庫、カテドラル教会など、史跡・名所がございます。是非、足をお運びいただき、秋のひとときをご一緒しましょう。

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【9/23@東京】JIAトーク2022 『持続可能な社会は本当に実現可能なのか』...

─世界自然遺産第一号「進化のゆりかごガラパゴス」百の成功百の失敗から─「進化のゆりかご」 とまで称される世界自然遺産第一号の 「ガラパゴス諸島」。ここでは今なお生き物たちの進化してゆく姿を見ることができる世界で唯一の場所と言っても良い。このガラパゴスを未来に向かって進化の実験場として持続的に継承していくことは可能なのだろうか。今私たちに問われている「持続可能な社会の実現と課題」についてガラパゴスの取り組みの軌跡からそのあり方と意味を問う!

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【9/21@オンライン】「小なるものの無限性」 保坂猛が語るふたつの自邸(...

建築家の自邸には、実験的で挑戦的な建築が数多く見受けられ、自身の建築テーマを深く追求しながら、そこに自身の家でなければなしえないような「つくり」を施し、そして、そこにしかありえないような「生活スタイル」を実践しています。[略]建築家の自邸の系譜の中でひときわユニークで挑戦的な自邸を2軒も設計なさっている保坂猛さんに今回ご登壇いただき、ふたつの自邸、横浜の「LOVE HOUSE」、東京の「LOVE2 HOUSE」について、設計者としてのコンセプトや建築観をうかがいます。あわせて、ご夫人の恵さんもお招きし、パートナー、生活者としての暮らしぶりなどをうかがいたいと考えています。さて、ふたつの住宅それぞれのテーマや2者に共通するような思想、その他の作品にも展開してゆく世界観はいったいどのようなものなのでしょうか?

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【7/23@神奈川】 第1回かながわ・けんちく・アカデミー2022 JIA神奈川「地...

テーマ:『タウンアーキテクトを求めて』 「地元に未来を託す建築家像のあり方〜ケーススタディvol.1武蔵新城&vol.2藤棚商店街〜」 2022年度のJIA神奈川地域会では総会の冒頭に申し上げた通り、建築家の作品を通して、ということよりは建築家の地域での活動、に着目し、一般市民の方や異業種の方々との交流を図り、より良い社会環境、持続的なコミュニティのあり方など協議していくことで、建築家の職能をより深く理解していただく活動を紹介していきたいと考えます。こうした活動の中心になる建築家、計画家をタウンアーキテクト、と呼び、彼らの活動に焦点をあて今私たちが取り組むべき社会的課題を共有していきたいと思います。