• 日本建築家協会(JIA)

【応募締切は 6/28まで】学生が選ぶインターンシップアワード大賞受賞 一...

【応募締切は 6/28まで】学生が選ぶインターンシップアワード大賞受賞 一...

【結果報告】トウキョウ建築コレクション2024『設計展・論文展』|トウキ...

聞きに行く(終了)

【6/26@オンライン】ゲスト西田司悩める建築学生のための情報番組『相席ス...

記念すべき第1回のゲストは、横浜を舞台にしたワークショップやコンペの審査員などでも活躍されているオンデザインパートナーズ代表取締役兼東京理科大学准教授の西田司さんです!建築業界のあれこれや、学生の率直な質問について雑談程度にゆるく答えていただく会となっています。チャットでの質問のご参加などもお待ちしているので、ぜひぜひお楽しみにしてください!尚、この番組は公益社団法人日本建築家協会(JIA)関東甲信越支部の後援で行っております。

聞きに行く(終了)

【4/21 @オンライン】「建築デザインの自由度を高める冷却塔」-冷却塔の既...

「冷却塔は屋外に設置するもの」という概念を払拭する、VX型押込み通風式冷却塔の特徴をご説明します。シロッコファンを使用しているために静圧をとることができます。この特性を利用して、ダクト接続による屋内設置を可能とし、建築デザインの可能性を広げます。また特型消音装置との組合せで厳しい騒音規制値もクリアすることができます。これらの特徴を、具体的な納入事例をご紹介しながらお話します。

聞きに行く(終了)

【4/27 @オンライン】「自動ドアにおける「SDGsへのアプローチ」と事故リ...

日本は自動ドア設置台数が世界有数の実績を持っております。しかし数多く設置した建物では、冬の外気侵入、夏の冷房空気放出によるエントランスの温熱環境が悪化している場合が多く見受けられ、CO2削減に貢献しない原因になっています。現状の把握と今後の建物設計対策のヒントをご提案させていただきます。後半においては2017年に自動ドアのJISが制定され、2021年6月25日に消費者安全調査委員会より「自動ドアによる事故」が公表されました。ポイントを整理して建物設計段階において今後実施すべき安全対策を説明させていただきます。

聞きに行く(終了)

【3/29@オンライン】千葉学・千葉一彦・石山友美「父の家」建築家による親...

新しい家の設計過程での親子の対話、父と息子の新しい暮らしが始まってからの気づき・お考えなどを、映画監督であり自身の父上も建築家である石山友美さんをお迎えしての見学会となります。本企画にあたり、石山友美さんによる「父の家」映像作品のご制作が叶い、撮りおろし初公開!3人のクリエーターによるクロストークも事前収録し、「家族の変化」「老い」など、誰もが直面する概念にも向き合い、単なる建築作品の見学会にとどまらない、オンライン開催ならではの見学会をお届けします。

聞きに行く(終了)

【3/26@東京】建築の本を巡りながら、時をつなぐ 新・建築家の本棚(トー...

2015年にスタートした「建築家の本棚」は今回は都内地域会と共催で行います。登壇者も地域会やJIAを超えて開かれたイベントと企画しました。ご参加のみなさまは 「お気に入りの一冊」をポケットに忍ばせてご参加ください。建築本に限りません。会場も数寄屋建築でお庭も含めて見学できます。お天気がよければ庭に面した窓を解放して感染に留意しながら対面・集会でのトークイベントとなります。

聞きに行く(終了)

【3/5@神奈川】まち歩き「旧根岸競馬場の保存に向けて」 ―山下居留地、山...

近年、米軍施設の返還に向けて動き始めている横浜の根岸地区。その丘の上に建つ旧根岸競馬場の一等馬見所も戦後米軍に接収されその後横浜市へ返還されましたが、建物は改修の手が入らないままとなっており、今後は具体的な保存・活用に向けた検討が進むことが期待されています。今回のまち歩きは、その設計者であり横浜で設計活動をした建築家J.H.モーガンの作品を巡ります。丘の上に点在する建築をゆっくりと辿り、歴史的背景や文化的価値を学びながら近代建築の保存・活用、そしてこれからのまちの姿についても考えていきたいと思います。

聞きに行く(終了)

【3/5@神奈川+オンライン】シンポジウム「設計者選定制度のこれから」 肥...

近年、米軍施設の返還に向けて動き始めている横浜の根岸地区。その丘の上に建つ旧根岸競馬場の一等馬見所も戦後米軍に接収されその後横浜市へ返還されましたが、建物は改修の手が入らないままとなっており、今後は具体的な保存・活用に向けた検討が進むことが期待されています。今回のまち歩きは、その設計者であり横浜で設計活動をした建築家J.H.モーガンの作品を巡ります。丘の上に点在する建築をゆっくりと辿り、歴史的背景や文化的価値を学びながら近代建築の保存・活用、そしてこれからのまちの姿についても考えていきたいと思います。

聞きに行く(終了)

【2/28 @東京】[講師:ライナ・シュルツァ]『哲学堂公園に秘められた世...

哲学堂公園は東洋大学の創始者、井上円了の哲学的世界観や空間観を造園・建築に具現化したものと考えられますが、その回遊空間や点在する建築形象の特異性により、地元の中野にとってのみならず日本にとっての貴重な文化材として、国の名勝にも指定されました。 この異形の空間の持つ意味や、次世代へ継承すべき価値につき、同大学 井上円了哲学センターシュルツァ博士にお話を伺います。

聞きに行く(終了)

【10/31@オンライン・神奈川】[第5回JIA神奈川建築フォーラム2021]「こ...

いま、各地で学校建築の建て替えが進んでいます。しかし、コロナ禍や低炭素化、さらにはICT機器の活用など、社会状況は大きく変化しつつあります。このような社会状況をふまえ、これからの教育環境はどのようにあるべきか、最新の知見を持つ専門家とともに、考えてみたいと思います。 同時に、身近な公共建築である学校建築への理解・関心を深めるべく、設計者が市民に向けて設計意図を説明するデザインレビューも開催します。 このような取り組みを通じて、広く地域に愛される公共建築の実現に結びつけられればと思います。

聞きに行く(終了)

【9/10 @オンライン】「実績から考える」ーチタンはなぜ建築に使われるの...

チタンが実際に使用されている建築プロジェクトを取り上げ、チタンが建築ひいては社会にどのようなかたちで貢献できるかを考察していきます。チタンが採用されるまでに、どのような課題に直面したのか、それらをどう克服したのか、また、御施主様や設計士様がどのような思いでチタンに決めてくださったのか、実体験を通じて皆様にチタンについての理解を深めて頂ければ幸いです。