• JIA関東甲信越支部

【学生活動紹介】地域にひらく『利根運河シアターナイト実行委員会』|東...

【建築系学生におすすめの本】(2024年 日本建築学会著作賞)著者:後藤伸...

【Lab.】東京理科大学 高橋治 研究室 (建築構造・材料系)

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【8/5 @オンライン】[金曜の会トークイベント]講師:宮崎浩+プランツア...

JIA金曜の会の第6回ZOOMセミナーは、長野県立美術館でJIA日本建築大賞2021、2022年日本建築学会賞作品賞などを受賞された宮崎浩氏をお招きします。プランツアソシエイツ事務所からのZOOM配信として、事務所に置かれている検討模型や素材サンプルを介し、受賞作である長野県立美術館を中心に「ものづくり」・「ことづくり」など、氏の設計手法についてのお話をしていただきます。

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【7/12 @オンライン】[7月住宅部会の日特別企画]『小さな建築の構造デザ...

この日は現在最も活躍する構造家の一人であり、木構造のスペシャリストでもある山田憲明氏をお招きして、住宅をはじめとした小規模木構造の考え方やその可能性についてお話を頂く予定です。後半には対話形式により、さらにその内容を深掘りしてゆきたいと思います。

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【7/23@神奈川】 第1回かながわ・けんちく・アカデミー2022 JIA神奈川「地...

テーマ:『タウンアーキテクトを求めて』 「地元に未来を託す建築家像のあり方〜ケーススタディvol.1武蔵新城&vol.2藤棚商店街〜」 2022年度のJIA神奈川地域会では総会の冒頭に申し上げた通り、建築家の作品を通して、ということよりは建築家の地域での活動、に着目し、一般市民の方や異業種の方々との交流を図り、より良い社会環境、持続的なコミュニティのあり方など協議していくことで、建築家の職能をより深く理解していただく活動を紹介していきたいと考えます。こうした活動の中心になる建築家、計画家をタウンアーキテクト、と呼び、彼らの活動に焦点をあて今私たちが取り組むべき社会的課題を共有していきたいと思います。

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【6/26@オンライン】ゲスト西田司悩める建築学生のための情報番組『相席ス...

記念すべき第1回のゲストは、横浜を舞台にしたワークショップやコンペの審査員などでも活躍されているオンデザインパートナーズ代表取締役兼東京理科大学准教授の西田司さんです!建築業界のあれこれや、学生の率直な質問について雑談程度にゆるく答えていただく会となっています。チャットでの質問のご参加などもお待ちしているので、ぜひぜひお楽しみにしてください!尚、この番組は公益社団法人日本建築家協会(JIA)関東甲信越支部の後援で行っております。

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【4/21 @オンライン】「建築デザインの自由度を高める冷却塔」-冷却塔の既...

「冷却塔は屋外に設置するもの」という概念を払拭する、VX型押込み通風式冷却塔の特徴をご説明します。シロッコファンを使用しているために静圧をとることができます。この特性を利用して、ダクト接続による屋内設置を可能とし、建築デザインの可能性を広げます。また特型消音装置との組合せで厳しい騒音規制値もクリアすることができます。これらの特徴を、具体的な納入事例をご紹介しながらお話します。

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【4/27 @オンライン】「自動ドアにおける「SDGsへのアプローチ」と事故リ...

日本は自動ドア設置台数が世界有数の実績を持っております。しかし数多く設置した建物では、冬の外気侵入、夏の冷房空気放出によるエントランスの温熱環境が悪化している場合が多く見受けられ、CO2削減に貢献しない原因になっています。現状の把握と今後の建物設計対策のヒントをご提案させていただきます。後半においては2017年に自動ドアのJISが制定され、2021年6月25日に消費者安全調査委員会より「自動ドアによる事故」が公表されました。ポイントを整理して建物設計段階において今後実施すべき安全対策を説明させていただきます。

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【3/5@神奈川】まち歩き「旧根岸競馬場の保存に向けて」 ―山下居留地、山...

近年、米軍施設の返還に向けて動き始めている横浜の根岸地区。その丘の上に建つ旧根岸競馬場の一等馬見所も戦後米軍に接収されその後横浜市へ返還されましたが、建物は改修の手が入らないままとなっており、今後は具体的な保存・活用に向けた検討が進むことが期待されています。今回のまち歩きは、その設計者であり横浜で設計活動をした建築家J.H.モーガンの作品を巡ります。丘の上に点在する建築をゆっくりと辿り、歴史的背景や文化的価値を学びながら近代建築の保存・活用、そしてこれからのまちの姿についても考えていきたいと思います。

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【3/5@神奈川+オンライン】シンポジウム「設計者選定制度のこれから」 肥...

近年、米軍施設の返還に向けて動き始めている横浜の根岸地区。その丘の上に建つ旧根岸競馬場の一等馬見所も戦後米軍に接収されその後横浜市へ返還されましたが、建物は改修の手が入らないままとなっており、今後は具体的な保存・活用に向けた検討が進むことが期待されています。今回のまち歩きは、その設計者であり横浜で設計活動をした建築家J.H.モーガンの作品を巡ります。丘の上に点在する建築をゆっくりと辿り、歴史的背景や文化的価値を学びながら近代建築の保存・活用、そしてこれからのまちの姿についても考えていきたいと思います。

旅の追憶

[連載]「旅の追憶」建築家がすすめる見に行ってほしい建築05|鈴木弘樹

私は、城下町で家長制度が色濃く残る田舎町に育ちました。そのような理由で、高校は普通高校には行かせてもらえず、工業高校の建築学科しか受験が許されませんでした。その当時は、外国人など一度も見たことがなく、設計は建築士がするもので、建築家の存在すら知りませんでした。建築学科で勉強をはじめ、世界には有名な建築家がいることやその一人としてフランク・ロイド・ライトがいることを知りました。